美容
資産運用

メルカリの後払いサービス『メルペイスマート払い』は定額利用したい人におすすめ

メルカリのメルペイスマート払いとは

メルぺイとは、フリマアプリのメルカリが提供するスマホ決済サービスです。メルカリの支払いをはじめ、iD加盟店やメルペイコード払い対応店舗で利用できます。

そして、メルペイスマート払いというサービスを利用すると、支払いのすべてを翌月に回すことが可能です。後払いとなるため、欲しいものをすぐに購入できます。

この記事では、メルペイスマート払いを利用したい方に向けて、以下の内容を紹介します。

  • メルカリのメルペイスマート払いとは
  • メルペイスマート払いを利用するメリット
  • メルペイスマート払いを利用するデメリット
  • メルペイスマート払いの支払い遅れや滞納した際に発生するリスク
  • メルペイスマート払いの定額払いの利用方法
  • メルペイスマート払いへの切り替えキャンペーン情報

メルカリのメルペイスマート払いとは

メルカリのメルペイスマート払いとは

メルカリのメルペイスマート払いとは、メルペイの支払方法の一つで当月に発生した利用金額を翌月にまとめて支払いできるサービスです

メルペイは事前にチャージした分を使うプリペイド方式を採用しているため、通常はチャージした金額の範囲内でしか決済ができません。

そこで、メルペイスマート払いを利用すれば、チャージ残高がなかったり、メルカリの売上残高がなかったりしても決済できます。

事前に利用開始の手続きなどは必要です。ただし、手続きが完了すれば、メルカリでの買い物、メルカリ以外のWebサービスやインターネットショッピング、全国のメルペイ対応店舗など、さまざまな場所で使えます。

定額払い

2020年7月に導入された新サービスで、手元にお金がなくても計画的な支払いが可能です。

毎月の清算金額は「元金+手数料の合計で最低1,000円から」となっていて、具体的な金額は利用者自身で設定できます。支払い金額が一定になる特徴があり、クレジットカードのリボ払いをイメージするとより分かりやすいです

メルペイスマート払いを利用するメリット

当月の利用代金を翌月にまとめて支払えるのがメルペイスマート払いの大きな特徴です。それでは、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。

メルペイスマート払いを利用する主なメリットが以下の3点です。

  • 何回利用しても支払いは翌月の一度だけ
  • 欲しいものがすぐに買える
  • 利用上限金額を設定できる

①何回利用しても支払いは翌月の一度だけ

メルペイスマート払いを何回利用しても、支払いは翌月の一度だけです。翌月の1日から末日までの都合の良いタイミングで清算日を設定して、まとめて支払います。

メルペイスマート払いを利用しない場合、残高が足りなくなる前にチャージしないとなりません。しかし、メルペイスマート払いであれば、決められた利用限度額の範囲内であれば自由に使えます。

クレジットカードのように引き落とし日は決まっていないため、給料日などに合わせて清算できるのも魅力です。

②欲しいものがすぐに購入できる

支払いが翌月になるメルペイスマート払いでは、欲しいものをすぐに購入できるメリットがあります。「給料日まで日があって今はお金がない「来月ならば支払える余裕がある」「クレジットカードは持っていない」などの場合、メルペイスマート払いを利用すれば購入を先送りにする必要はありません。

また、メルペイスマート払いの翌月1回払いでは支払いの負担が大きいと感じる場合、定額払いを利用するのが便利です。購入したい商品があるものの、まとまったお金を用意できない利用者にとっては利便性の高いサービスといえます。

③利用上限金額を設定できる

メルペイスマート払いは審査で設定された利用上限金額の中から、実際に自分が利用する金額を設定できます。

メルぺイスマート払いは後払いのサービスのため、使いすぎを気にする方もいるかと思います。そこで、事前に毎月のメルペイスマート払いの利用上限金額を設定するといいでしょう。使いすぎを未然に防止できるようになります。

また、メルぺイスマート払いの利用履歴は都度確認できます。現時点で自分がどのくらい利用したのかをすぐに把握できる点も便利です。

審査で決定するメルぺイスマート払いの利用上限金額は、利用者によって異なります。具体的な判断はメルカリ事務局が行っており、メルカリの取引実績やメルペイの利用状況・支払い状況などを参考に決定します。

場合によっては利用上限金額が低く設定されたり、メルぺイスマート払いそのものを利用できなかったりする可能性もあるので注意してください。

メルペイスマート払いを利用するデメリット・注意点

メルペイスマート払いは利便性の高さがあるのに対し、いくつかのデメリットや注意もあります。

  • 本人確認が必要
  • 18歳未満の利用はできない
  • 支払い方法によって手数料が発生
  • 利用上限金額が人それぞれに異なる

①本人確認が必要

メルペイスマート払いを利用する際に本人確認が必要です。

本人確認の手続きそのものは難しくありません。しかし、手続きを行うことそのものに面倒さを感じる方もいるのではないでしょうか。

しかし、今後もメルペイを継続して利用するのであれば、本人確認をしておいた方が便利です。メルペイポイントの有効期限がなくなったり、お得なキャンペーンに参加できたりします。

②18歳未満の利用はできない

メルペイスマート払いには年齢制限があり、18歳未満の方の利用ができません。

メルペイスマート払いを利用する際に本人確認と銀行口座の登録が必須です。年齢を偽って登録することは仕組み上困難ですし、もし虚偽が発覚した場合は利用停止などのペナルティが課せられるでしょう。

もし18歳以上の方で、メルペイスマート払いの利用ができない場合は利用条件を満たさない別の理由があると考えてください。

メルペイでは、利用者のこれまでの取引実績や支払い状況などを参考に審査を行いますしています。過去にメルペイの支払いでトラブルを起こした履歴のある方は、特に注意が必要です。

③支払い方法によって手数料が発生

メルペイスマート払いには、以下のように利用料金の支払い方法が3種類あります。

  • メルペイ残高払い
  • コンビニ/ATM払い
  • 口座振替

その中で、支払方法にコンビニ/ATM払いと口座振替を選んだ場合、支払いの際に300円の手数料が発生します。実際の利用金額よりも多くのお金を払わなくてはならないので、損と考える方も一定数いるでしょう。

もし手数料の支払いが気になるのであれば、手数料の発生しないメルペイ残高払いを選んでください。金融機関口座などからメルペイ残高にチャージすれば、入金の手間はかかるものの手数料が発生することなくメルペイスマート払いを利用できます。

④利用上限金額が人それぞれで異なる

メルペイスマート払いの利用上限金額は30万円ですが、具体的にどのくらいの金額が設定されるかは審査で決まります。利用者それぞれに異なり、自分が希望した金額を必ずしも利用できるわけではありません。

たとえば、メルペイスマート払いの利用上限金額が2万円で設定された場合、利用できるのは2万円までです。2万円以上の利用をしたい場合、別の方法で買い物をする必要があります。

ただしメルペイスマート払いの利用上限金額は、利用実績や支払い状況で上がっていきます。毎月決められた日に返済をすることを継続すれば、利用上限金額が上がる可能性が高いです。

少しでも利用上限金額が上がるように、支払い遅れなどはしないようにしてください。

支払いが遅れたり滞納してしまったらどうなる?

メルペイスマート払いの支払いが遅れたり、滞納したりすると今後のライフプランに影響を与える可能性があります。

  • 延滞手数料が発生する
  • メルカリのサービスの利用停止
  • 個人信用情報に金融事故として登録される
  • 遅延損害金が発生する

メルペイスマート払いを計画的に利用して、清算に遅れがなければ問題ありません。

自分が支払いのしやすい方法を選ぶなどして、計画的な利用をしていきましょう。

①延滞手数料が発生する

決められた清算日までにメルペイスマート払いの利用料金を支払えない場合、回収費用として300円の延滞事務手数料が請求されます。なお、毎月1日と15日が請求日です。 

たとえば利用金額が3万円の場合、以下のように延滞手数料が発生します。

  • 1日時点で延滞がある場合の請求金額:3万300円
  • 15日時点で延滞がある場合の請求金額:3万600円 

延滞期間が長くなるほどに延滞手数料が発生していきます。余計なお金を支払うことがないように、早い段階で利用料金の支払いを済ませるようにしましょう。

②メルカリのサービスの利用停止

メルペイスマート払いの利用料金の支払いが完了するまで、メルペイの後払い決済(スマート払い、定額払い)は一切利用できなくなります

短期間のうちに支払いが完了すれば大きなトラブルに発生しませんが、未納が長期にわたると以下のようにさまざまな利用制限がかかります。

  • 売上金が没収されて利用金額に充当
  • メルカリでの出品や購入の制限
  • 他の出品者の商品に「いいね」ができない
  • メルカリを強制退会

強制退会となった場合、売上金が残っていたとしても戻ってくることはありません。また、メルカリでは1人1IDまでと決まっています。

新たに申し込みをしてメルカリを利用することは原則できないので注意してください。

③個人信用情報に金融事故として登録される

メルペイスマート払いの定額払いの注意点ですが、清算期限までに利用料金の支払いができない場合、信用情報機関で管理する信用情報に事実が登録されます

利用料金が支払えない=滞納となり、金融事故として取り扱われます。今後の信用取引の審査に影響が出る可能性があるので注意しましょう。

住宅ローンやマイカーローンなど、まとまったお金が必要な場合にローンを利用できなくなります。

④遅延損害金が発生する

こちらもメルペイスマート払いの定額払いの注意点ですが、実質年率14.6%の遅延損害金が発生します

利用料金を滞納すると遅延損害金の支払いだけで大きな負担になることを避けられません。また、利用金額が多い場合は高額な遅延損害金がかかってしまいます。

清算期日をしっかり守れば、遅延損害金は支払う必要のないお金です。支払いが遅れることのないように自身で期日管理を行うようにしましょう。

メルペイスマート払いの定額払いの利用方法

メルペイスマート払いの定額払いの利用方法について詳しく紹介します。

①審査が必須!審査基準は?

メルペイ定額払いは「20歳未満のお客さまはご利用いただけません」とメルカリの公式で記載されています。未成年の方はメルペイ定額払いではない、別の支払い方法を利用してください。

また、メルペイ定額払いを利用するには審査に通過する必要があります。具体的な審査内容や審査基準は公表されていないため、確実な情報を把握できません。

メルペイの独自基準で審査通過可否を判断していて、結果は審査を受けてみないと分からないのが実際のところでしょう。

ただし、これまでの利用実績や支払い状況などは審査通過を左右する原因となる可能性が高いです。過去にメルペイで延滞や滞納などのトラブルがあれば審査落ちを避けられないと思っていてください。

申し込みから審査結果が出るまでの日数は最短2日です。

②定額払いの申し込み方法

定額払い申し込み方法は以下を参考にしてください。

  1. メルペイアプリからメルペイスマート払いの「定額払い」に申し込む
  2. アプリでかんたん本人確認 を完了
  3. メルペイ>使い方>定額払いにより定額払いの申し込みを完了

審査通過後、定額払いを利用できるようになります。

③利用上限額は決まっている?

メルペイ定額払いの利用上限金額は、0~30万円となっています。すでにお伝えしたように具体的な利用上限金額は審査で決定します。

【実践編】メルペイスマート払いのやり方

メルペイスマート払いを店舗で利用する際に、初回のみ「お店でも使えるメルペイスマート払い」の設定を行ってください。

  1. メルペイの「使い方」から「メルペイスマート払い」をタップ
  2. 「設定をはじめる」を選択して、設定を行う(本人確認が済んでいない場合、自動的に本人確認の画面に切り替わる) 
  3. 利用する際は、メルペイ画面の右上にある「⇆ ¥〇〇〇」をタップ
  4. 支払い方法を「メルペイ残高払い」から「メルペイスマート払い」に切り替える

切り替えが済んでいる場合、画面上に「メルペイスマート払い残枠」と表示されます。また、一度設定を行えば、通常どおりiD決済やコード決済を利用できます。

メルペイスマート払いへの切り替えキャンペーン情報

2021年7月下旬現在、メルペイスマート払いへの切り替えキャンペーンは行われていません。

まとめ

メルペイスマート払いは、メルカリをはじめ、iDやメルペイコード決済に対応する店舗などで利用できます。

支払いは月に1回で、そのとき現金を持っていなくても買い物ができる利便性の高い方法です。また、自分で設定した利用上限金額の範囲内で利用できるため、使いすぎのリスクもありません。

いくつかのデメリットや注意点はありますが、事前に利用者自身で気を付けていれば回避は可能です。

設定方法も難しくないので、ぜひこの機会にメルペイスマート払いを利用してみましょう。

関連記事