中央リテールは、おまとめローンに特化した中小の消費者金融です。他社に断られた人でも、中央リテールなら申し込めることで人気があります。
しかし、ネットでは中央リテールは危ないという口コミもちらほら。来店できないと審査に通らない、クレジットカードを解約させられるという話も聞こえます。
今回はその噂の真相、中央リテールを利用するメリット・デメリットや利用者の口コミ、おまとめローンでどれくらい返済が楽になるかのシミュレーションまで詳しく解説します。
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目次
中央リテールの基本情報
中央リテールは、創業してから20年あまりという、消費者金融業者の中では比較的新しい会社です。
2016年に他県の支店を統合し、現在は東京都渋谷区の東京本店の1店舗となっています。
特徴は、他の消費者金融では主力商品であるフリーローンがなく、無担保おまとめローンと不動産担保ローンの2つのみを提供していること。
競争の激しい消費者金融業界での生存戦略として、あえてこの2商品に絞っているという他にないタイプの消費者金融だといえるでしょう。
名称 | 中央リテール株式会社 |
---|---|
創業 | 2003年12月 |
所在地 | 東京都渋谷区道玄坂2-25-7 |
登録番号 | 東京都知事(5)31283号 |
日本貸金業協会会員番号 | 005560号 |
金利(実質年率) | 10.95~13.0 % |
申込条件 | ・200万円~500万円 ・5社以上からの借り入れのある人 |
担保・連帯保証人 | 無担保おまとめローン:なし 不動産担保ローン:あり |
中央リテールはおまとめローンもある
中央リテールの主力商品は、無担保のおまとめローンです。
申し込み条件は、下記の2点です。
- 5社以上での借り入れがあること
- 借入希望額が200万円以上であること
おまとめローンというのは、複数の貸金業者でのローン残高をおまとめローンでの借入金で一括返済し、おまとめローン1本を返済していくというもの。
複数の借金を1本のローンに借り換えることによって、下記の様なメリットもあります。
- 返済日をまとめ、管理しやすくする
- 低金利ローンへの乗り換えにより、支払利息を抑える
- 返済期間を伸ばすことができるケースもある
他社にもおまとめローンはありますが、5社以上で200万円もの借り入れがあると申し込みを断られることが多くなります。
中央リテールは、他の消費者金融で断られる条件の人にターゲットを絞って顧客獲得をしている消費者金融である、といえるでしょう。
中央リテールを利用するメリット・デメリット
おまとめローンに特化している中央リテールですが、利用するメリット・デメリットについて解説します。
メリットとデメリットの両方をよく知り、トータルで自分にとって向いているかどうかを検討してから申し込みをすることをおすすめします。
メリット
まずは、中央リテールのおまとめローンにどのようなメリットがあるのかを説明しましょう。
他社に比べて金利が低い
中央リテールで借り入れをするメリットは、金利が10.95~13.0 %と、他社に比べて低いことです。
貸金業者が設定できる金利は、貸金業法で金額別に定められています。
貸付金額 | 法定上限金利(年利) |
10万円未満 | 20% |
10万円以上から100万円未満 | 18% |
100万円以上 | 15% |
中央リテールの場合、申し込み条件が200万円以上のため、法律上設定できる金利は15%までです。
そのうえで10.95〜13.0%という金利に設定してあるので、中央リテールの金利は低いといって差し支えないでしょう。
国家資格保有者が在籍しているから安心
中央リテールでは、相談窓口の担当者は『貸金業務取扱主任者』という国家資格の保有者です。
正規の貸金業者で構成されている日本貸金業協会では、加盟するための条件のひとつに、貸金業務取扱主任者の資格を持つ社員がいなければいけないことになっています。
- 従業員の50人に1人以上、貸金業務取扱主任者の有資格者をおくこと
- 貸金業務取扱主任者は常勤の者であること
相談窓口で専門知識のある資格保有者が対応してくれるため、おまとめローンで損をするような条件にならないよう、安心して相談できます。
デメリット
他社より低金利で、国家資格の保有者に相談ができる中央リテールですが、デメリットも存在します。
ここでは、そのデメリットが存在する理由も含めて説明します。
契約時に来店が必要
中央リテールでの借り入れの流れは、
- 申し込み:公式サイトでのWeb申し込み、もしくは電話
- 仮審査:審査結果は電話もしくはメールで通知
- 本審査と契約:東京都渋谷区の本社へ来店
- 融資:希望の銀行口座へ振り込み
となっており、本審査と契約の際には来店が必要です。
大手の消費者金融では来店せずに融資を受けられることを想えば、これはデメリットといえるでしょう。
しかし、多額の貸付をおこなうにあたり、対面で与信をすることで、申込者に強い返済の意志と返済能力があるかをよく検討する、という意味合いがあります。
審査では、きちんと返済をする意志があることと、返済が可能であることをしっかりアピールしましょう。
会社への在籍確認が必須
また、対面での与信と同様、勤務先への在籍確認も必須です。
これも、大手の消費者金融では原則おこなわれないことも多いのですが、中小の消費者金融である中央リテールでは、貸し付け相手の返済能力を見極めるための大切なプロセスのひとつといえます。
「職場にかけてこられるのはいやだな…」
と抵抗を感じる人のために説明すると、在籍確認の電話では、担当者は中央リテールを名乗ることはなく、個人名でかけるので安心です。
もちろん、ローンのための在籍確認であることも伝えることも決してないので、申込者のプライバシーはしっかりと守られます。
審査から融資まで時間がかかる
中央リテールの審査は通常で最短2時間、申し込みから融資まで最短で1日となっています。
来店が必要だということと合わせると、融資を受けるまでのハードルが高いと感じる人がいてもおかしくありません。
しかし、逆に言えば、その労力を惜しまないかどうかを試されている側面もあるということです。
おまとめローンは、うまく活用すれば月々の返済額を下げ、負担を軽くできるので、融資までの時間はそのための投資と考えるとよいかもしれません。
来店不要でもっと早く融資を受けたいという人には、次にご紹介する消費者金融会社を検討したほうがよいでしょう。
来店不要!中央リテールよりおすすめのカードローン4選
店舗まで行かずに借り入れの申し込みをしたい人は、やはり消費者金融大手が便利です。
ここでは、おすすめのカードローン4社を紹介します。
プロミス |
アコム |
SMBCモビット |
アイフル |
|
---|---|---|---|---|
運営会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 | アコム株式会社 | 三井住友カード株式会社 | アイフル株式会社 |
金利(実質年率) | 4.5%~17.8% | 3.0%~18.0% | 3.0~18.0% | 3.0~18.0% |
借入可能上限額 | 500万円 | 800万円 | 800万円 | 800万円 |
申し込み方法 | Web・電話 自動契約機 |
Web・電話 自動契約機 郵送 |
Web・電話 自動契約機 郵送 |
Web・電話 自動契約機 |
在籍確認 | 原則なし | 原則なし | 原則なし | 原則なし |
担保・保証人 | なし | なし | なし | なし |
融資まで最短3分のプロミス
消費者業界第1位のシェアを誇るプロミスは、三井住友銀行のSMBCグループに所属しているという信頼性と知名度、利便性の高さで人気を集めています。
- Webなら審査終了後、最短3分で融資可能
- 初めての利用で30日間利息0円
- 原則、職場への在籍確認なし(98%の申込者で実施せず)
Web完結での申し込みと、契約後は最短10秒で振込可能という超大手ならではのスピード融資が自慢。
さらに、アルバイトやパートでも定期収入があれば申し込むことができます(高校生以外)。
アコムならACマスターカードも発行できる
プロミスとともに業界のシェア6割を占めるアコムもまた、三菱UFJ銀行が属するMUFGグループ企業のひとつ。
- Web申し込みで最短20分で融資可能
- 初回利用は30日間利息0円サービス
- カードローン付クレジットカードのACマスターカードも発行
首位のプロミスと同等のサービスを提供していますが、借入限度額はプロミスより300万円多く800万円までとなっているほか、消費者業界では初めてカードローン付のクレジットカードを発行しており、そちらも人気となっています。
電子マネーにチャージできるSMBCモビット
SMBCモビットは、プロミスと同じくSMBCグループですが、プロミスとはまた少し違った特徴で差異化を図っています。
- 借入上限額は800万円(プロミスは500万円)
- 返済でTポイントを貯められる
- LINE Payへ直接チャージ可能
電子マネーに直接チャージできるのは、今回紹介する4社のうちSMBCモビットだけ。
他にも返済でTポイントが貯められるなど、若者受けするきめ細やかなサービスを展開しています。
提携ATMが多数のアイフル
大手4社の中で、唯一メガバンクグループの企業ではない独立系の消費者金融のアイフル。
独立系ながら、資本金940億円超とアコムの638億円をしのぐ規模の大きさで、他3社に負けないサービスを提供しています。
- 融資まで最短18分
- スマホアプリでセブン銀行・ローソン銀行・イオン銀行など提携ATMで借り入れが可能
- 初めての利用で最大30日間利息0円
4社の中で、融資まで最短18分と一番短く、ローンカードなしでスマホアプリで借り入れも可能。
また、女性専用カードローンSuLaLi(すらり)も展開。女性オペレータによる専用ダイヤルで相談にのってくれます。
中央リテールは危ない?利用者の口コミ・評判
ネットでの口コミを見ていると、「中央リテールは危ない」などの悪い評判を見かけます。
ここからは、中央リテールの良い口コミと悪い口コミを比較してみましょう。
良い口コミ
まず、良い口コミから紹介します。
良い口コミでは、やはり他社で断られた人でも中央リテールで審査に通った人の安堵の声が大きいようです。5社で360万円と高額の借入にもかかわらず、審査に通過したということで中央リテールの審査基準の柔軟さがわかりますね。
また、窓口での丁寧な説明により安心感を得られたことも、同社の顧客対応の質の高さがわかります。
360万円の本審査に通過、窓口での丁寧な説明で安心
5社で総額360万円と大きく、仮審査には通ったものの、本審査に通るか不安なまま来店しましたが、国家資格を持っているという担当者の方の説明で安心できました
(20代・男性)
中央リテールのおまとめローンで返済が楽に
6社でのカードローン残高があり、それぞれの返済日と返済額を覚えているのが大変でした。中央リテールのおまとめローンで1本にまとめることでき、月1回の返済にできて気持ちにも余裕が生まれました
(30代・女性)
他社ですべて落ちた私の救世主、中央リテール
気付いたら数社で400万以上借り入れがふくらんでしまい、さすがに焦っておまとめローンを申し込みました。ほとんどの会社では即審査落ちしましたが、中央リテールで審査に通りほっとしています
(50代・男性)
悪い口コミ
悪い口コミについては、「審査に落ちてしまった」というものが多くみられました。
審査に落ちた場合、審査に通った場合、両方の口コミを集めました。
仮審査に通過しても本審査で落とされるケースが少なくないようです。そのため、仮審査の結果に過度な期待を抱かないよう注意が必要です。
また、おまとめローンを検討する際には、現在の借入れの金利と比較しておきましょう。
さらに、審査に通過する条件として、クレジットカードの解約を求められるケースもあります。おまとめローンの審査に通ることだけを考えるのではなく、条件面もしっかりと確認しておく必要があるでしょう。
仮審査に受かっても、油断は禁物
仮審査には受かりましたが、本審査では通らず、代わりに債務整理のための弁護士を紹介されました。滞納する前に相談すればよかった
(20代・女性)
予想よりは利息が下がらなかった
自分で考えていたよりは金利は下がらなかったが、来店しての申し込みで当日中に融資を受けられたのにはびっくり
(40代・女性)
500万円ギリギリでも審査に通ったが、カードの解約条件がついた
中央リテールで約500万円の借り入れの審査に通りましたが、クレジットカードの解約が条件になったので断りました。後で考えてみれば、カードを解約してでもおまとめローンにすべきだったかも…
(50代・男性)
最短3分で即日融資可能で50万円以下なら収入証明書類の提出も不要な大手消費者金融プロミス。
原則として在籍確認の電話連絡を行わないため、職場でバレる心配もありません。
今なら最大30日間無利息となるお得なキャンペーンを実施中です!
中央リテールで借入した際の返済シミュレーション
では、実際に中央リテールでおまとめローンを利用できた場合の返済シミュレーションをしてみましょう。
中央リテールの公式HPの返済シミュレーション機能で、下記の条件でおこないます。
◆シミュレーション条件
- 借り入れ社数:6社
- 借入中の総額:280万円
- 現在の金利:各社で17.8%
- 月々の希望返済額:60,000円
下の表に、シミュレーション結果と、おまとめローンを利用せずそのまま返済を続けた場合とともにまとめました。
中央リテールのおまとめローン | そのまま返済 | |
金利 | 13.0% | 17.8% |
月の支払額 | 60,000円 | 67,425 円 |
完済までの回数/期間 | 66回/5年5ヶ月 | 66回/5年5ヶ月 |
総支払額 | 3,915,080 | 4,382,625 円 |
うち支払利息 | 1,115,080 円 | 1,582,625 円 |
支払利息の差額 | 467,545円 |
結果は、同じ5年5ヶ月という返済期間で、支払利息の差額が46万円強となりました。
複数の借り入れを1社にまとめることで、おまとめローンの借り入れ金額が大きくなり、その分金利が下がります。
さらに、他社より低い金利の中央リテールのおまとめローンを利用することで、46万円もの利息のカットができる、というシミュレーション結果が得られました。
中央リテール危ないに関するFAQ
ネットでは、中央リテールは危ない、あやしいという口コミも散見されます。
ここでは、中央リテールについてのよくある質問を取り上げましょう。
中央リテールってあやしい会社じゃないのでしょうか?
中央リテールは、平成15年12月創業の中小の消費者金融会社です。
知名度は大手に及びませんが、あやしい会社ではありません。
大手の消費者金融と比較してみましょう。
大手消費者金融A社 | 中央リテール | |
一般での知名度 | 高い | 低め |
日本貸金業協会への加盟 | している | している |
企業規模 | 638億3,252万円 | 6,000万円 |
借入可能額 | 1~800万円 | 200~500万円 |
申込条件 | 20歳以上で収入のある人 | 5社以上で借り入れのある人 |
金利(実質年率) | 3.0%~18.0% | 10.95~13.0 % |
主力商品 | フリーローン | おまとめローン |
審査 | 厳しめ | 大手より柔軟な独自基準 |
利用する上での大きな違いは、
- 高い知名度で幅広く集客する大手に対し、中小は商品に特徴をもたせて集客する
- 大手は審査が厳しめだが、中小は大手より柔軟な審査が期待できる
という2点でしょう。
中央リテールは、おまとめローンに特化しており、申し込み対象を『200万円以上で5社以上からの借り入れのある人』という条件に絞ることで集客しているれっきとした消費者金融なので、安心して利用できます。
中央リテールはヤミ金ですか?
中央リテールは、ヤミ金ではなく正規の消費者金融業者です。
日本貸金業協会に所属し、東京都にも貸金業の営業許可を得ており、金融庁の『登録貸金業者情報検索サービス』で検索をかけても、登録されているのが確認できます。
登録番号 | 東京都知事(5)31283号 |
日本貸金業協会会員番号 | 005560号 |
消費者金融とヤミ金と混同している人はよくいますが、実は明確に違いがあります。
消費者金融は、正規の手続きを踏んで営業許可をとり、出資法や貸金業法という法律に定められた範囲内で運営しています。
具体的な例として、「貸付金利は上限20%であること」「違法な取り立ての禁止」が挙げられます。
それに対し、ヤミ金というのは無許可営業の業者。
年20%をゆうに超える違法な高金利や、無理な取り立てに遭う可能性が高いため、注意が必要です。
中央リテールのおまとめローンは利用しない方がいいですか?
おまとめローンは、使いみちが自由なフリーローンと違い、複数の会社での借り入れをまとめ、1本化して返済するという、貸金業法で定められているローン商品です。
中央リテールのおまとめローンのメリットは、ローンをまとめることで支払いも月1回にできることや、有利な条件での乗り換えできれば支払利息や月の返済額などの負担を抑えれること、200万円以上かつ5社以上から借り入れをしている人が対象という点です。
何社からも借り入れをしていて不安を感じている人にとっては、1本化して返済の目途を立てるための大きな助けとなるでしょう。
ただし、月の返済額や返済期間の設定の仕方によっては、かえって利息がかさむ場合があります。
自分でしっかりとシミュレーションを行い、窓口でもよく相談した上で利用しましょう。
中央リテールはクレジットカード解約させられるって本当ですか?
中央リテールに限らず、他社のおまとめローンでも借り入れにクレジットカード解約の条件がつくケースがあるのは事実です。
中央リテールは、申し込み対象が『200万円以上、5社以上での借り入れのある人』が対象ですので、おまとめローンを利用したら、まずその返済に集中すべき状況の人が多いことになります。
他社でまた借り入れをして負債を抱えることは当然敬遠され、その可能性のある人は審査に落ちることもあります。
クレジットカード解約の条件は、『それ以上負債を増やさないこと』という意味合いでつけられるものなので、そのことをよく理解しておく必要があります。
土日祝日も審査はありますか?
中央リテールでは、土日祝日は休業日となっているため、審査はありません。
平日なら最短2時間で審査結果が出て、当日の借り入れが可能です。
当日中に借り入れをしたい場合は、来店時間を午前中にした方が確実です。
郵便物はありますか?
中央リテールの場合、自宅への郵便物はありません。
店舗での契約が必要で、そこで書類の記入と提出が終わるので郵送の必要がないためです。
まとめ
中央リテールは正規の消費者金融業者で、
- おまとめローンに特化
- 200万円以上、5社以上の借り入れの人が対象
という他にないタイプの会社です。
また、他社と比べて金利が低く、国家資格保有者が在籍しているため安心感があります。
しかし、契約時の来店や会社への在籍確認が必須であり、審査から融資までに時間がかかるというデメリットもあります。
利息の減少幅が予想より小さかったり、審査に通過する条件としてクレジットカードの解約を求められることもありるため、条件面もしっかりと確認し検討しましょう。
複数の借り入れで不安を感じていたら、まずはシミュレーションや窓口での相談をしてみることをおすすめします。
最短3分で即日融資可能で50万円以下なら収入証明書類の提出も不要な大手消費者金融プロミス。
原則として在籍確認の電話連絡を行わないため、職場でバレる心配もありません。
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