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パネシェアなら1W500円以下で太陽光発電所が購入できる!メリット・デメリットを解説!

パネシェアは、太陽光発電所を500円以下で購入できるサービスです。

太陽光発電投資を始めようとすると、1,000万円以上の初期コストがかかるのが一般的ですが、パネシェアを利用すると初期費用を抑えて太陽光発電所を購入することができます。

この記事では、パネシェアの仕組み、利用するメリット・デメリット、パネシェアの始め方について解説しています。

パネシェアは500円以下で始められる太陽光発電所の共同所有

パネシェアは、太陽光発電所を500円以下で購入できるサービスです。

ひとつの太陽光発電所を複数のオーナーでシェアすることにより、一人当たりの購入コストを抑えることができます。

太陽光発電投資の仕組み

太陽光発電は、太陽の光をエネルギーとして電気を発電します。

そして、太陽光で発電した電気を電力会社に売電して、収入にすることを太陽光発電投資といいます。

太陽光発電で発電した電気は、固定価格買取制度(FIT制度)のもと売電することができるのですが、投資用物件として扱われる産業用太陽光発電所は20年間一定価格で売電可能です。

売電価格は、太陽光発電所が稼働した年の価格で決まるため、稼働日によって価格は異なります。

2016年の売電価格:24円
2022年の売電価格:10〜11円

パネシェアの仕組み

太陽光発電投資を始める際は、太陽光発電所を1基購入するのが一般的です。

しかし、初期費用が1,000〜2,000万円ほどかかるため投資ハードルが高いというデメリットがあります

太陽光発電投資は、銀行や公庫、信販会社から融資を受けることができますが、年収や現在の借入状況によっては融資を受けることができず、全額現金となると太陽光発電投資を始められる人が限られてしまいます。

しかし、パネシェアなら1基の太陽光発電所を複数のオーナーでシェアして所有することで、1人あたりの費用を最小限まで抑えることができるのです。

さらに発電所のメンテナンスや管理は、運営会社にて対応してもらえるので、オーナー(お客様)はスマホから発電量をチェックするだけ!

太陽光発電投資に関する詳しい知識がなくても、代わりに運用してもらえるので安心です!(投資信託のようなイメージです)

今後太陽光発電投資を始める予定があるけど、まずはお試しで体験してみたい、初期費用が準備できないので少額からスタートしたいという方にパネシェアのサービスはおすすめです。

パネシェアを利用するデメリット

デメリット

パネルシェアを利用する際には次のようなデメリットが存在します。

  1. 短期でがっつり稼ぎたいなら不向き
  2. 融資を受けられるなら太陽光発電所を1基購入する方がおすすめ

①短期でがっつり稼ぎたいなら不向き

パネシェアに限らず太陽光発電投資は、長期保有に対してのリターンが大きい投資です。

そのため、短期で多額の利益を得たいのであれば、太陽光発電投資ではなく株式やFXの方がおすすめです。

しかし、老後の資金を貯めたい、リスクを最小限に抑えたいとう方には、固定価格買取制度で売電期間と価格が定められている分、安定して収益を増やすことができる投資方法となっています。

②融資を受けられるなら太陽光発電所を1基購入する方がおすすめ

年収が500万円以上あり現状ローンを組んでいない方は、少額投資ではなくローンを組んで1基太陽光発電所を購入した方が利益が大きくなります。

ローンを組むことにはなりますが、ローンを払い終わっても利益を得ることができるので、安定した収益を増やしたいという方はこちらの方法がおすすめです。

パネシェアを利用するメリット

メリット

ここまでパネシェアのデメリットを見てきましたが、もちろんパネシェアにはメリットもあります。

パネシェアを利用するメリットは次の通りです。

  1. メンテナンス費用や点検費用などのランニングコストを追加で支払う必要がない
  2. スマホ一台で購入〜売却まですべて完結!
  3. 太陽光発電投資の知識がなくても始められる
  4. 売電収入を好きなタイミングで引き出しできる

①メンテナンス費用や点検費用などのランニングコストを追加で支払う必要がない

定期的なメンテナンス・点検をしなければ、太陽光パネルの汚れや雑草がパネルを覆ってしまうことにより発電量が低下し、その結果売電収入が少なくなることも。

パネシェアを利用すれば太陽光発電所のオーナーになると発電量を維持するためのメンテナンスを自分でする必要がなく、すべてパネシェアが行ってくれます。

そのため、ランニングコストを追加で支払う必要がありません。

②スマホ一台で購入〜売却まですべて完結!

太陽光発電投資を始める場合、仲介業者に購入したい物件を問い合わせをしてから、金融機関から融資を受けられるか審査に申し込みし、引き渡しが完了するまで最短でも3ヶ月ほどかかります。

しかしパネシェアなら、自分の好きなタイミングでスマホ一台で購入〜売却まで行うことができ、簡単に太陽光発電所のオーナーになれます

③太陽光発電投資の知識がなくても始められる

パネシェアは、太陽光発電事業の運用をお任せすることができます。

メンテナンス費用や保険費用などの管理費がすべて含まれているので、ご自身でメンテナンス業者を探して依頼するという手間も、電力会社への手続きも必要ありません。

④売電収入を好きなタイミングで引き出しできる

パネシェアでは、売電収入を好きなタイミングで引き出すことが可能です。

売電収入は、発電量に応じて毎月売電収入が分配されどんどん蓄積されていきます。

引き出したいと思ったときには、アプリから申請することで指定の口座に振り込み可能です。

パネシェアで取り扱っている発電所を一部ご紹介!

パネシェアでは複数の太陽光発電所を取り扱っています。

この中から年間保有率や残年数、見込み獲得収入をチェックし、どの発電所を購入するのかを決めます。

1W〜購入できるので、気になる物件を複数所有することもできるのが特徴的です。

物件の詳細ページでは、太陽光パネルの詳細や発電所の詳細、過去の発電量を確認できます。

購入W数に応じた見込み収入のシミュレーションも算出しているので、イメージしやすいですよね!

パネシェアの始め方

低価格で太陽光投資を始められるパネシェアですが、申し込み方法はいたって簡単です。

ここでは、パネシェアの登録から購入までの方法をご紹介いたします。

①パネシェアに無料登録

登録時に必要な情報は、

  • メールアドレス
  • お名前
  • 住所
  • 電話番号

の4つのみ。登録はすべて無料です。

②どの発電所を購入するか決める

パネシェアでは複数の太陽光発電所を取り扱っています。

発電所によって売電価格や利回りが異なるので、各発電所の収益モデルケースを確認するようにしましょう。

どの物件を購入すべきか判断がつかない場合は、コンシェルジュに相談すると無料でおすすめの発電所を紹介してもらうことができます。

支払い方法

支払い方法は下記3通りから選択できます。

  1. クレジットカード
  2. 銀行振り込み
  3. 売電収入での支払い

太陽光発電所を購入してからの流れ

太陽光発電所を購入した後は、次の3つのことができるようになります。

  1. マイページから発電状況をチェックできる
  2. 毎月発電量に応じて売電収入が振り込まれる
  3. 所有している太陽光発電所を売却する

①マイページから発電状況をチェックできる

パネシェアのマイページにログインすると、購入した太陽光発電所ごとの発電状況が確認できます

②毎月発電量に応じて売電収入が振り込まれる

太陽光発電所が稼働開始したら、月に1回、電力会社(旧一般電気事業者)によって検針が行われます。

検針日から2〜3週間後にパネシェアに売電収入が振り込まれ、その後に毎月発電量に応じた売電収入から管理費を引いた金額が分配されます。

分配後、マイページから振り込み手続きをすると、登録した銀行口座に振り込まれます

(※初回の振り込みは、初回の分配は購入月の翌々20日)

③所有している太陽光発電所を売却するには

マイページにログイン後、「W(ワット)を売る」ボタンを押すと保有している太陽光発電所が一覧で確認できます。

売却する太陽光発電所の「売却する」ボタンをクリックすると売却するW数(ワット数)が選択できます。

売却可能な範囲内でW数(ワット数)を選びましょう。

内容に間違いがなければ「この内容で売却する」をクリックし、売却完了です。

売却金額は「売電収入」に加算されます。

パネシェアに関する気になるQ&A

疑問

最後に、パネシェアに関してよく寄せられる質問についてお答えしていきます。

実際に利用する前に確認しておくことで、パネシェアへの不安や疑問が解消できるためぜひ参考にしてください。

アプリはあるの?

iOS、Androidに対応しています。

保険に入る必要はある?

オーナー個人で保険に入る必要はありません。

パネシェアにて、火災や台風で被害にあった際に補償してもらえる動産総合保険に加入しています。

実績発電量が予想発電量を下回る可能性はある?

太陽光発電の発電量は過去の実績や天気からシミュレーションを出すのが一般的です。

データを参照して発電量を計算するため、基本的にはシミュレーション値と実績値にあまり差が出ないのが太陽光発電の特徴です。

とはいえ、太陽光発電は太陽光をエネルギーにして発電しています。自然を相手にしているため、気候変動や台風などの影響で発電量が低下してしまう可能性は少なからずあります。

年間保有率とは

購入額に対する年間の売電収入の割合を「年間保有率」と称しています。
例えば、「残り発電年数が20年間」で「年間保有率が7%」の発電所を100万円分購入いただいた場合、毎年およそ7万円の売電収入が20年間お客様の元へ分配され、お客様の売電収入の合計は20年後に140万円(7万円×20年)となることを見込んでいます(実際は売電収入は毎月分配されます)。

引用元:パネシェア|よくある質問

まとめ

パネシェアは、太陽光発電投資を少額から始めてみたい方や、1基まるまる購入する資金がない、という方におすすめのサービスです。

太陽光発電は、SDGsや環境問題の観点からも重要視されており、これから需要が高まることは間違いありません。

1W500円以下で始めることができるので初期コストを抑えて、お小遣い稼ぎをすることもできます。

太陽光発電投資に興味があるという方は、まずは無料登録から始めてみましょう!