未分類
美容
転職

給料前借りは出来るだけやらないほうがいい!前払いできない時の対処法・注意点を解説

金

「給料日までお金が足りない!」という緊急事態には、給料の前借りするのも一つの手段です。

給料前借りとは給料日を早めてもらえる制度のことで、労働基準法にてその権利が認められています。

しかし、給料を前借りする時に知っておかないといけない注意点も存在します。

今回は、給料の前借りをする方法や条件、注意点について解説していきます!

また、給料の前借りができない場合の対処法についても解説しているので、参考にしてください。

給料の前借り(前払い)とは

急な出費などにより、給料日までお金が足りないという場合には、給料の前借りが可能です。

返済が必要なのではなく、給料日を早めてもらう制度なので「前払い」とも呼びます。

給料の前借りは労働基準法で定められている制度であり、基本的には誰でも利用可能です。

第二十五条 使用者は、労働者が出産、疾病、災害その他厚生労働省令で定める非常の場合の費用に充てるために請求する場合においては、支払期日前であつても、既往の労働に対する賃金を支払わなければならない。

ただし、申請には条件や会社の規定をクリアする必要があります。

(参照:労働基準法

給料を前借りする5つのデメリット・注意点

覆えない

給料を前借り(前払い)するデメリットは、下記の通り5点挙げられます。

給料を前借りするデメリット
  • 会社からの信頼度が下がる
  • 借りるまでに時間がかかる
  • 利用できるのは労働基準法が認める非常時のみ
  • 条件は会社によって違う
  • 金額は働いた日数分のみ

①会社からの信頼度が落ちる

給料を前借りしてしまうと、会社から「お金の管理ができていない」という評価を受けるでしょう。

前借りは従業員の権利ではありますが、信頼度は落ちてしまう可能性があります。会社の方針によっては、昇給や昇進に影響するかもしれません。

②借りるまでに時間がかかる

前借りは上司に相談してから申請が通るまで、時間を有する可能性があります。急いでいる場合は、できるだけ早く相談する必要がありますが、急にお金が必要になったときには困ってしまいますよね。

また相談から申請まで1日で完了したとしても、時間帯によっては翌日以降の受取りになります。

どの銀行もその日の振込みが反映される時間帯が、平日9:00~15:00までとなっているからです。

金曜日に申請すると、月曜日まで待たなければならない場合もあるので注意しましょう。

③利用できるのは労働基準法が認める非常時のみ

給料の前借りは、労働基準法第25条で定められている労働者の権利です。

ただし利用するには、以下の事由に当てはまらなければなりません。

給料の前借りが利用できる条件
  • 結婚
  • 出産
  • 疾病
  • 災害
  • 死亡
  • やむを得ない事由による1週間以上の帰省

このように、給料の前借りができるのは非常時のみです。

病院に行かなければいけない場合や身近な人の死亡時が対象であるといえます。

「お金を使いすぎた」「ギャンブルで負けてしまって生活できない」などの理由では、会社が認めない限り利用できません。

(参照:労働基準法

④条件は会社によって違う

労働基準法で認められている前借りは緊急時のみ可能ですが、会社によってはこれ以外の理由でも前借りできる場合があります。

特に中小企業は融通を効かせてくれる可能性もあるので、まずは上司に相談してみてください。

⑤金額は働いた日数分のみ

給料の前借りができるのは、前回の給料日翌月から申請した日までの働いた日数分です。

もしも給料日が20日で15日に前借りできたとしたら、支払われるのは一か月分の給料から5日分を差し引いた金額となります。

残り5日分まで含めて一か月分すべてを先に支払ってもらうのは労働基準法に抵触するので、会社から認められたとしても絶対に避けるべきです。

第十七条 使用者は、前借金その他労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。

(参照:労働基準法

もし準備したい金額に達しない場合には、他の方法を検討する必要があります。

最短30分で即日融資OKのプロミス

オリコン満足度2年連続NO.1のプロミス。Web申込みなら最短30分で融資可能で、土日祝日でも借入できます!
初回利用者限定で30日間利息が0円になるキャンペーン実施中です!

プロミス

金利 融資スピード バレない度
4.5〜17.8% 最短30分
学生の利用 無利息期間 コンビニの利用
可能◎ 30日間 可能

給料を前借りする2つのメリット

給料を前借り(前払い)するメリットは、2つ挙げられます。

給料前借りのメリット
  • パート・アルバイトでも借りられる
  • 利息がかからない

①パート・アルバイトでも前借りできる

給料の前借りは、パートやアルバイトなどの雇用体系でも認められています。

給料日まで手持ちがない場合、銀行での借入を検討する人も多いはずですが、パートやアルバイトなど収入が少なかったり不安定だったりすると審査に通らないケースがほとんどです。

給料の前借りは、正社員だけでなく契約社員やパート・アルバイトなど収入に関係なく利用できる旨が労働基準法で定められています。

第九条 この法律で「労働者」とは、職業の種類を問わず、事業又は事務所(以下「事業」という。)に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。

(参照:労働基準法

②利息がかからない

給料の前借りは本来もらう予定のお金を先に払ってもらう制度なので、返済は不要で利息も発生しません。前借り時には申請した段階での給与分が、給料日には残りの金額が支払われます。

もしも10万円を金利18.0%のカードローンで借り30日後に返済する場合、利息が1,479円発生します。(アイフルの場合)

このように消費者金融で融資を受けると、1ヶ月間で1,000円以上の利息が発生してしまいます。

手持ちが少ない方にとっては、この利息は大きな痛手となるでしょうが、給料の前借りを利用すればその分が次の給料から引かれるだけなので、返済を考えなくて済む点は大きなメリットのひとつですね。

(参照:返済金額・お利息の計算方法

給料を前借りする流れ

次に、給料の前借り(前払い)をする流れについて解説します。

給料前借りの流れは以下の通りです。

  1. 所属先に前借りの相談をする
  2. 「前借り申請書」を用意する

①所属先に前借りの相談をする

給料の前借りを検討している場合は、上司や所属長に相談しましょう。

会社の制度が整っていれば申請書を記入して提出するだけですが、前例がなく準備ができていなければさらに時間がかかるので早めに話しておくべきです。

②「前借り申請書」を用意する

前借りの許可が下りたら、申請書を記載します。

もしも会社に申請書が準備されていない場合には、インターネット上のフォーマットを活用して準備しましょう。

(参照:前払申請書テンプレート

前借りの申請書には、以下のような項目を記載します。

前借り申請書の記載内容
  • 日時
  • 給料の前借り金額
  • 申請目的
  • 申請理由
  • 捺印

会社から「申請書を準備していないので口頭でも良い」と言われた場合にも、必ず自分で準備しましょう。残りの給料が支払われなかった、などの金銭トラブルを避けるためです。

お金のやり取りをするためには、書面として証拠を残しておく必要があります。

給料の前借りができない際の対処法3選

前述したように、労働基準法で定められている前借り(前借り)を利用するにはさまざまな条件をクリアしなければなりません。

また、前回の給料支払い日翌日から働いた日数分しか前払いの対象とはならない点も要注意です。

給料の前借り(前払い)ができない、もしくは金額が足りないという場合には以下の3つの方法を検討してみてください。

給料の前借りができない際の対処法
  1. 社内貸付制度を利用する
  2. 家族や友達に借りる
  3. カードローンを利用する

①社内貸付制度を利用する

労働基準法で定められている前借りとは、返済が要らない「給料の前払い」を指します。もし前借りの条件をクリアできない場合には、返済が必要な「社内貸付制度」の利用を検討してみてください。

社内貸付制度とは、在職している社員が勤め先の会社からお金を借りられる制度のことです。

福利厚生の一環として導入されている場合もあり、「従業員貸付制度」や「社内融資」とも呼ばれています。

会社によっては連帯保証人の設定が必要など、銀行ローンの融資と似ている点もあります。

前払いと社内貸付制度の相違点

以下に前払いとの相違点をまとめます。

前払い 社内貸付制度
資金源 従業員の給料 会社の資金
導入の有無 全会社に導入の義務あり 会社による
返済 翌月の給料から引かれるので返済なし あり
(返済期限は1年~5年)
利息 なし あり
限度額 労働した分 会社の規定による
審査 なし あり
パート・アルバイトの利用 可能 会社による

このように社内貸付制度は返済利息が発生する点や借入前に審査がある点、パートやアルバイトの利用は会社によって異なる点が前払いに比べて弱点です。

ただし前払いと違い利用目的の許容範囲内はかなり広いため、利便性は高いでしょう。

社内貸付制度の概要

以下に、社内貸付制度の概要をまとめます。

社内貸付制度の利用条件 正規雇用者かつ勤続1年以上
※会社によっては、パートやアルバイトでも申請できるケースも
社内貸付制度の利用目的 ・身内の葬儀費用
・病気や怪我による入院費用
・地震や洪水などの災害に対応するための費用
・空き巣や強盗により生活が困難な場合
・出産費用
・引越し費用
・子供の入学費用・修学費用
社内貸付制度の融資上限額 ・給料の何ヶ月分
・勤務年数と比例して決定
・勤続何年目まではいくらまで
・退職金を基準に計算 など
※会社による
融資までかかる時間 数週間
返済方法 ・給与天引き
・口座振り込み
・退職金支払い
・賞与天引き など
※会社による
利子 年1.6%

従業員貸付制度で借りられる金額や期間は、導入している会社や借りる目的によって異なります。社内の貸付制度を利用したいと考えている場合はあらかじめ規程を確認するようにしましょう。

また従業員貸付制度の金利はかなり低めに設定されていますが、基本的に無利息ではありません。

ただし、災害や病気でやむを得ない場合や借り入れ額が年5,000円以下の場合などは無利息で借りられるケースもあります。

②カードローンを利用する

給料の前借りや社内貸付制度は条件が限られており、利用できない方も多いでしょう。

そのような方には、消費者金融機関を利用してお金を借りる方法をおすすめします。

カードローンの利用が向いているのは、以下に該当する人です。

前借りや社内貸付制度よりカードローンの利用がおすすめな人
  • 会社からの評価を下げたくない人
  • 会社の人にバレたくない人
  • すぐにお金を借りたい人
  • 趣味や娯楽のために利用したい人

また消費者金融のカードローンは土日でも申込可能で、最短30分での融資が可能です。

利子は発生しますが金融機関によって30日の無利息期間を設定している場合もあるので、一カ月以内での返済目途が経っている人は特におすすめです。

今回は、即日融資可能で無利息期間のある消費者金融ローンを4社ご紹介します。

プロミス

プロミス

プロミスでは、初回利用日の翌日から30日間が無利息期間となっています。

また上限金利17.8%と、他の消費者金融機関のカードローンよりも低金利である点がメリットです。

プロミスの特徴
  • 最短即日融資可能
  • カード発行なし
  • アプリでの借入可能
  • 郵送物なしを指定可能
  • WEB完結で来店不要
  • 電話による在籍確認が不安なときの相談可能
貸付条件 ・年齢20~69歳の本人に安定した収入のある
(パート・アルバイトなど安定した収入のある場合も審査のうえ利用可能)
金利(実質年率) 4.5%~17.8%
利用限度額 最高500万円
審査時間 最短30分
お借入診断 あり
\最短30分で即日融資可能!/

アコム

アコム

テレビCMやWEB広告などでも有名なアコムにも、初回契約者が利用できる30日間無利息期間サービスがあります。

WEBに店頭、電話申し込みで最短30分審査・最短即日融資に対応しており、急いでお金を準備したい人も安心です。

アコムの特徴
  • 最短即日融資
  • 返済方式を選択可能(残高スライド元利定額リボルビング方式と元金定率リボルビング方式)
  • スマホローンなら来店不要・郵送物なし指定可能
  • 1秒診断あり
貸付条件 ・20歳以上の安定した収入と返済能力を有する
・アコムの基準を満たす
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
利用限度額 最高800万円
審査時間 最短30分
お借入診断 あり
\最短1時間で即日融資可能/

アイフル

アイフル

アイフルのカードローンは、契約日の翌日から30日間が無利息期間として設定されています。最短25分で審査完了し、申し込みから契約までの手続きをスマホで完結できる点がメリットです。

また来店不要で郵送物の発送もないので、家族にバレる心配もありません。

貸付条件 ・満20歳以上69歳まで
・定期的な収入と返済能力がある
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
利用限度額 最高800万円
審査時間 最短30分
お借入診断 あり
\最短1時間で即日融資可能/

レイクALSA

レイクALSA

レイクALSAは、借入額や条件によって契約日の翌日から最大180日間の無利息期間サービスを利用できます。

最短15秒で審査結果が出るので、急いでいる方でも隙間時間で申込可能です。

レイクALSAの特徴
  • 来店不要
  • カード発行および郵送物なしに対応
  • WEB完結
  • スマホATMによる取引が可能(セブン銀行ATM)
貸付条件 ・満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある
(収入があればパート・アルバイトも可)
金利(実質年率) 4.5%~18.0%
利用限度額 最高500万円
審査時間 申し込み後最短15秒
お借入診断 あり
無利息期間 ・契約金額が200万円を超える方は30日間無利息(契約額が1万円~500万円)
・初回契約の翌日から借入金額を60日間無利息(契約額1~200万円・web申込)
・借入額のうち5万円分を180日間無利息(契約額1~200万円)
※併用不可
\最大180日間利息0円/

②家族や友達に借りる

ローンの審査に通る自信がない、またはクレジットカードを持っていないという方は家族や知人にお金を借りることを検討しても良いと思います。

ただし身近な人からお金を借りると、その後金銭トラブルに発展する可能性があります。返済期日や返済額を書類で正式に取り決めておくなどして、スムーズに借りられるよう準備しておきましょう。

まとめ

今回は、給料の前借り(前払い)について解説しました。

労働基準法で定められている前払いは、パートやアルバイトでも無利子で利用できる労働者の権利です。

ただし、病気や災害などやむを得ない事情がなければ利用できません。

条件に該当しない場合は、社内貸付制度を検討したりお金を借りたりして対応しましょう。

関連記事