dカード GOLDは、還元率が高く口コミでの評判も高いクレジットカードです。年会費がかかってしまうという欠点がありますが年会費分のポイントをためる裏技もあります。
しかしメリットの多いdカード GOLDですが、中にはデメリットもあり「損した」という口コミや、別のカードの方が向いていて「損してしまった」「おすすめしない」と言った口コミからも後悔する可能性もあります。
dカード GOLDを申し込むか迷っている方はご自身が損するのかどうかもこの記事で確認してみてください。
▶︎関連記事:「おすすめのゴールドカードはこれ!メリット・デメリットや選び方」
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クレジット関連法令(割賦販売法・特定商取引法ガイド・消費者契約法・貸金業制度)やサイトポリシーなどに則ってご紹介しています。すべての記事制作におけるフローはこちらから確認できます。
参考:「クレジットカード・セキュリティガイドライン」が改訂されました (METI/経済産業省)
参考:【動画】クレジットカードの特徴と注意点とは?:デジタル社会の消費生活 | 消費者庁
目次
dカード GOLDの年会費・還元率
年会費 | 11,000円(税込) |
還元率 | 1.0%〜10% |
国際ブランド | VISA、MasterCard |
家族カード | あり |
ETCカード | あり |
電子マネー | iD |
入会条件 | 満18歳以上(高校生を除く)で、安定した継続収入があること |
dカード GOLDではクレジットカードと電子マネー「iD」が利用でき、またdポイントカードの機能もある利便性の良いカードです。
また、dカード GOLDはドコモの毎月の携帯電話料金の10%※1のdポイントが貯まるほか、「ケータイ補償」や「国内やハワイの空港ラウンジ利用、無料」などお得なクレジットカードとして人気があります。
dカード GOLDの年会費は11,000円(税込)です。
年会費はかかりますが1年目の年会費は入会特典でゲットできるポイントでペイすることができます。
年間約50万円〜110万円以上クレジットカードで支払いをする方は年会費分のポイントが貯められます。
dカード GOLDの還元率は1.0〜10%
カード名 | ポイント還元率 |
dカード GOLD | 1.0%〜10% |
JCBゴールドカード | 0.5%~1.5% |
ゴールドプリファードカード | 1.0%~3.0% |
三井住友カード ゴールド(NL) | 0.5%〜7%※ |
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
- 通常の買い物:還元率1%
- 特約店での使用:還元率2〜5%
- ドコモキャリアの支払い:還元率10%
通常の買い物のポイント還元率は1%となっています!
これだけだと一般的なクレジットカードの還元率とあまり変わりませんが還元率をアップさせる方法もありますよ。
- メルカリ
- JAL
- ENEOS
- マツキヨ
- JTB
- 紀伊国屋書店
- スターバックス
- ドトール
- 東京無線(タクシー)
- ENEOSでんき・ガス
などがあります。
これらの特約店でクレジットカードまたはiD決済をすればポイント還元率が約2〜5%になります(特約店によって還元率は異なる)。また、ドコモの携帯電話やドコモ光の料金をdカード GOLDで支払いをすれば還元率は10%にアップ!
うまくdカード GOLDを使いこなせれば、このように効率的にポイントを貯めることができます。
貯まったポイントは年会費分として補填できるだけでなく、dポイント加盟店での支払いに使えてお得です。dカード GOLDはドコモユーザーでなくてもお得にポイントを貯められます。
しかし、ドコモユーザーほどのお得感は得られないため、他のクレジットカードの方がお得と感じることでしょう。ドコモユーザーならその強みを生かして簡単にポイントをゲットできます!
dカード GOLDの年会費
dカード GOLDの年会費は税込み11,000円となっていますが、年間利用金額が100万円以上であれば11,000円相当の選べる特典が付与されるメリットがあります。
選べる特典にはdショッピングで利用できるクーポンのほか、ふるさとチョイスやソニーストアなどで使えるクーポンもあり、ドコモ以外のサービスでも割引を受けることが可能です。
dカード GOLDのデメリット・悪い評判
dカードのデメリットを口コミも併せてご紹介します。
10パーセント還元されないという口コミがある
詐欺にあった気分ですね。10%ポイント還元ならお得かなと思って、単純計算でゴールドに変えてみたけど全然ポイント貯まりませんでした。機種の購入代金が一番高いし支払い料金のほとんどを占めてるのに、それはポイント還元対象外とか…。
20代会社員
基本料金と通信料くらいしかポイント10%にならないので、携帯電話の支払いが全部ポイント10%還元になると思っていると失敗します…。
年会費も安くないので、これならゴールドにしなくてもいいと思いました。30代アルバイト
dカード GOLDは、元々ドコモ関連の支払い料金に対しては、ポイント還元率が10%になるというメリットがあります。
ただポイントが10%還元の対象となる支払いは限られていて、以下の3つのみが対象です。
- 基本使用料
- 通話料・通信料
- オプション使用料
上記3つのカケホーダイの基本料金や通話料・通信料、ドコモのオプション使用料のみ、10%還元の対象でそれ以外の消費税やd払いの支払いなどは、対象外です。
スマホの本体代金を、通信料と合わせて分割購入している人がほとんどですが、分割支払代金もポイント10%還元の対象外なので、年会費分がポイントで還元されると思っていると難しい場合があるという声が、多数聞かれました。
ドコモ利用料金のポイント還元が1,000円以下切り捨て
ポイント還元が1,000円以下は切り捨てなので安いものを購入するときはdカードを使うのやめようかなと考えています。
30代会社員
コンビニでよく利用するので、1,000円未満はポイントつかないのならこのカードの意味ないな。せっかくドコモだしdカード作ったけど。
20代会社員
通常のクレジットカードであれば携帯料金を支払えばその全額がポイント還元の対象となりますが、dカード GOLDのポイント還元は税抜き1,000円ごとになっているため、それ未満の利用料金があっても切り捨てられてしまいます。
そのため、利用料金が税抜き1,900円であれば900円の部分はポイント還元が受けられないため、ポイントでお得感を得ることができません。
他のカードでは100円で1ポイントが還元されることが多いので、コンビニなどで少額の買い物が多い方などには不向きなカードと言えるでしょう。
家族カードと利用枠も支払口座も共有される
家族カードも一緒の口座から引き落とされるので、息子の分が作るかどうか悩むところ。勝手にたくさん利用できるのも困りものなので。
50代会社員
家族カードで一緒にポイントを貯めるのは効率的でもあるが、個人個人として利用できないのがデメリット。支払い口座が親と一緒なので、使いにくい。
20代アルバイト
dカード GOLDの最大のデメリットは家族カードと利用枠を共有してしまうという点です。そのため、家族の誰かが大きな決済をしてしまうと他の人が利用できる金額が少なくなってしまいます。
さらに、支払い口座を別々に設定することもできません。
遠方に住む子供が家族カードを持っている場合など、利用状況がつかめず請求額に驚くことも考えられます。常日頃、連絡を取り合っていない場合は家族カード以外の方法も検討してみましょう。
携帯電話を分割で購入するとポイントが付かない
分割で携帯って買うものだと思っていました!だって、ドコモでも分割がお得だって宣伝してますよね。なのに、分割で買った携帯電話の料金はdポイントの対象外とか、ありえないです。
30代派遣社員
携帯電話の分割購入が10%対象にならないのは残念でなりません。今は一括購入するには値段が高くなりすぎて、ちょっとハードルが高いので。
20代会社員
dカード GOLDと利用してドコモオンラインショップで買い物をした場合、ポイントが2倍になります。ですが、携帯電話を月額料金に上乗せする形で分割払いで購入した場合は、ドコモオンラインショップを利用したとしてもポイントが付きません。
さらに、利用料のポイント10%還元の対象にもならないため、一切ポイントが付かないことになります。携帯電話購入でポイントが付くのは一括購入の時のみなので注意しましょう。
また、ショッピングや公共料金などの支払いも、10%ポイント還元の対象外なので利用する前に注意が必要です。
dカード GOLDは何が改悪されたの?
dカード GOLDの強みであったdポイントクラブでのステージ判定条件が2018年5月に改悪されています。
以前はdカード GOLDの契約がステージの最高ランクである「ゴールド」になるための条件だったのですが、現在はドコモ回線の継続年数とdポイント獲得数のみが判定条件となりました。
そのため、年会費がかかるdカードゴールを持つメリットが薄くなってしまったと、利用者の中で不満の声が上がったのです。
dカード GOLDの損益分岐点からわかる損する人
dカード GOLDは基本的にはお得なクレジットカードですが、dカード GOLDを所有することで年会費の支払いがネックになったり、ポイント還元率が不十分だと感じてしまう人もいるのも事実です。
dカード GOLDで損する人には以下のような特徴があります。
- クレジットカードの使用額が年間110万円以下
- dポイント以外のポイント(Tカードやマイルなど)をメインで貯めている
- ドコモの携帯や光回線を利用していない
- 家族カードを発行しない
- 毎月のドコモの料金が安い
これに当てはまる方にdカード GOLDはあまりおすすめできません!
普段クレジットカードを使わないという方でも家賃や光熱費をクレジットカード決済にするだけで年間のdカード GOLD使用額は増えます。もしdカード GOLDを申し込むか悩んでいるのであれば一度年間の使用額を計算してみるのがおすすめです。
また、dポイントをメインで貯めていないのであれば、高い還元率を有効に活用できない可能性が高く、dカード GOLDはおすすめしません。
dカード GOLDはメリットないは嘘!良い評判・口コミ
dカード GOLDのメリットを良い評判や口コミを見ながらご紹介します。
ドコモの利用料金が10%ポイント還元
dカード GOLDにしてから、ポイントがすぐに貯まる感じがします。携帯の利用料が毎月家族5人分だと3万以上するので、その10%がポイントになっていると思うと、お得感を感じます。とりあえず、ポイントを貯めて大きな買い物の足しにします!
50代パート
還元率が他のカードよりも高く、docomo光とスマホを契約しているので毎月ポイントがたくさん貯まり様々な店舗でポイントが使えるので私にはなくてはならないカードになりました。
20代主婦
dカード GOLDの一番のメリットは、ドコモ携帯電話などの利用料金1,100円ごとに税抜き金額の10%がポイント還元されることです。
この特典を受けるためには、dポイントクラブの会員登録をしdカード GOLDの会員ページで利用している携帯電話の番号を登録する必要がありますが、料金をdカード GOLDで支払う必要はありません。
携帯電話の利用料が年間121,000円を超えている場合、dカード GOLDの年会費分を回収することもできます!
※ ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。
※ 端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。
※ ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。
最大10万円のdカードケータイ補償
以前、携帯が壊れて修理してもらおうとしたんですが、修理代が高くてびっくりした覚えがあります。なので、次もしスマホが壊れてしまっても、dカード GOLDの補償があるので安心です。
40代主婦
dカード GOLDのケータイ補償はとっても助かるサービスです。携帯を紛失してしまい買わなくてはならなくなった時に、この補償のおかげで代金全てを払わなくても良く、カードの明細を見たらちゃんと相殺されていてホッとしました。
30代会社員
dカード GOLDには、携帯電話の紛失や盗難、故障などのトラブルを3年間保証してくれるdカードケータイ補償が付帯しています。これを使えば端末の購入代金を最大10万円まで補償してくれるため最新のスマートフォンを手に入れることも可能です。
ちなみにこちらの補償は携帯電話を購入する際に適用されるわけではなく、dカード GOLDの請求額から減額されます。そのため、携帯購入の際にもdカード GOLDで支払えば料金が相殺されるためおすすめです。
※新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末をドコモショップでdカードで購入した場合
dカードポイントモールを経由するとポイント還元率が最大10.5倍
dカード GOLDのポイントモール経由が素晴らしい!
20代会社員
dカードポイントモール経由で楽天市場での買い物がとてもお得だった!ポイントが予想以上についていたので、やみつきになりそうです。
30代パート
dカード GOLDで買い物をする際にdカードポイントモールを経由するとポイント還元率が1.5~10.5倍にアップします。
対象となるネットショップの一例をご紹介します。
- Amazon
- 楽天市場
- さとふる
- ニッセン
- じゃらん
普段買い物をしている大手ショッピングサイトも多いため、dカードポイントモールを経由するだけでdポイントがかなり貯まりやすいと言えます。ネットショッピングを利用する際は、お買い物の前にポイントアップの対象になっているか確認するのがおすすめです。
ちなみに、すでにカートに入っている商品がある場合はポイントアップに対象にならないため注意してください。
年間利用額によってクーポンがもらえる
dカード GOLDを利用し始めたときは特典クーポンを知らなかったので、年間100万円程度の利用で11,000円のクーポンが届いて驚いていました。でも翌年、他の買い物も全部dカード GOLDにしたら年間200万円利用してて、クーポンが22,000円分届いてさらにびっくりしました。
50代会社員
d カードゴールド年間特典もあるので、100万以上使うと11000円相当の特典もらえたり、お得いっぱいです🥰🥰
20代会社員
dカード GOLDは前年の年間利用額によって特典クーポンを貰うことができます。年間100万円以上利用している場合は11,000円(税込)相当のクーポンがもらえるためこれだけで年会費分を回収可能です。
年間100万円と聞くと達成が難しいと思われる方もいると思いますが、1カ月で割ると約8万円程度なので日用品の買い物やドコモの携帯料金を支払っていれば十分多成可能な金額でしょう
国内・ハワイの主要空港ラウンジの利用が無料
空港ラウンジを初めて利用しました。ステイタス感を味わえました。
30代会社員
空港のラウンジへ家族カードでも無料で入れるのは嬉しいですね。今まで持っていたカードでは本人しか無料で入れなかったので。これからは旅行もこのカードが必須になりそうです。
40代会社員
dカード GOLDを持っていれば通常1,000円ほどかかる空港のラウンジの利用料が無料となります。対象となるのは、国内の主要空港にある34カ所のラウンジとハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジです。
利用方法も入口でdカード GOLDを提示するだけとなっているため簡単ですよね。ちなみに、dカード GOLDの家族カードを持っている人もラウンジを無料で利用できる点もメリットと言えます。
こちらも人気おすすめのカード3選
dカード GOLDはdポイントに特化しておりドコモ回線の利用者がdポイントを貯める場合であればとてもお得なカードです。
ここでは人気のおすすめゴールドカードを紹介します。
ポイントが高還元の「JCBゴールドカード」
年会費 | 11,000円(税込)※初年度無料 |
還元率 | 0.5-1.5% |
追加カード | 家族カード、ETCカード |
国際ブランド | JCB |
空港ラウンジ | 利用可能 |
保険 | 国内旅行:最高5,000万円 海外旅行:最高1億円 ショッピング保険:最高500万円 |
利用限度額 | 300万円 |
JBCは、日本国内唯一の国際ブランドで、株式会社ジェーシービーが発行しています。
国内の国際ブランドでステータス性が高いゴールドカードながら、20歳以上(学生は不可)なら申し込めるため初めてゴールドカードを作る方や20代の方におすすめです。パートやアルバイトの方でも安定した収入があれば審査に通る可能性があります。
JCBゴールドカードは、特に条件などなく初年度の年会費が無料のカードです。
このカードの特徴の一つに旅行保険の補償額が大きいこともポイント。国内旅行での死亡・後遺障害の場合、5,000万円、海外旅行の場合は最高1億円の補償があります。
また国内47ヵ所とハワイ1ヵ所の空港ラウンジを無料で利用できるため旅行の機会が多い方にはおすすめなカードです。
ステータス重視なら「ゴールドプリファードカード」
年会費 | 39,600円(税込) |
還元率 | 1.0%~3.0% |
追加カード | 家族カード、ETCカード |
国際ブランド | アメリカンエキスプレス |
空港ラウンジ | 利用可能 |
保険 | 国内旅行:最高5,000万円 海外旅行:最高1億円 ショッピング保険:年間最高500万円 |
利用限度額 | 利用実績に応じる |
ゴールドプリファードカードは、国際ブランドの一種であるアメリカンエキスプレスが発行するゴールドカードです。
ゴールドプリファードカードは、2枚目までの家族カードは無料で追加できます。また、このカードの付帯サービスであるプライオリティパスを利用することで海外の空港にあるラウンジも利用できます。また、旅行保険は旅行同行者も対象なのが大きなメリットと言えるでしょう。
年会費が高く設定されていますがその分特典やサービスが充実しているカードです。
ナンバーレスの「三井住友カード ゴールド(NL)」
年会費 | 初年度:5,500円(税込) 2年目以降:5,500円(税込) ※年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料 ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。 |
還元率 | 0.5%~7%※ |
追加カード | ETCカード:550円(税込)(初年度無料) ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 家族カード:永年無料 |
国際ブランド | Visa、Mastercard® |
空港ラウンジ | 利用可能 |
保険 | 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯) |
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%) ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
三井住友カード ゴールド(NL)は三井住友カード株式会社が発行する最新式のナンバーレスカードです。
三井住友カード ゴールド(NL)は両面がナンバーレス仕様です。セキュリティコードもカード番号も記載なしなので街での利用の際にカード情報を悪用されることを防げます。
また、年会費は5,500円ですが年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料になります。日頃の買い物をクレジットカードでの支払いにしている人にはおすすめのカードです。
さらに、旅行保険・ショッピング保険ともに充実しておりもしもの時も安心です。
dカード GOLDの審査基準・審査期間はどのくらい?
dカード GOLDを申し込む場合は審査があります。その審査に通って初めてdカード GOLDを持つことができます。
そこで気になるのが審査基準です。ここで審査基準と審査にかかる期間についてみてみましょう。
dカード GOLDの審査基準
まず、dカード GOLDの申込基準は次の通りです。
- 個人名義であること
- 満18歳以上で、安定した継続収入があること(高校生不可)
- ご本人名義の口座をお支払い口座として設定すること
- その他ドコモが定める条件を満たすこと
審査に進む前にまずこの4つの条件に合致する必要があります。
dカード GOLDの審査基準は、前述した入会条件を満たしており、かつクレジットヒストリーに問題がない方となります。
dカード GOLDは18歳以上が申し込める点から、比較的審査に通りやすいと言われていますがdカード GOLDに限らずクレジットカードの審査ではクレジットヒストリーは重視され、過去に支払い遅延があったりブラックリストに載っている場合は審査に落ちてしまいます。
また、これまでクレジットカードを作ったことがない方に関しても、過去のクレジットヒストリーがないので信用情報がわからないという理由で審査に落ちる可能性があるのです。
とはいっても、安定した収入があり支払いが問題なくできると判断されれば、初めてクレジットカードを作る場合でも審査に通るはずです。まずは申し込みをしてみることをおすすめします!
dカード GOLDは主婦や学生でも審査に通る?
dカード GOLDは、主婦や学生でも審査に通る可能性はありますが、下記のポイントをおさえておきましょう。
主婦の場合
配偶者に安定した収入があることが、審査通過のポイントとなります。
もしくは、家族カードを発行するのもひとつの方法です。家族カードは、クレジットカードオーナーである配偶者の家族が利用できるカード。配偶者の信用に基づいて発行されるため、主婦が個別に審査を受ける必要はありません。
ドコモdカード GOLDの家族カードは、1枚目は年会費無料で発行でき、クレジットカードオーナーである配偶者と同じサービスを受けられます。
学生の場合
ドコモdカード GOLDは、18歳以上の学生も申し込み可能ですが、安定且つ継続した収入があることが審査通過の条件となります。
また、家族の信用情報や収入が審査に影響することもあるようです。
審査落ちする人の特徴
dカード GOLDの審査に落ちるのは次のような人だと言われています。
- 信用情報に傷がある人
- 短期間に複数のクレジットカードを申し込んでいる人
- 年収の低い人
どんなクレジットカードにも言えることですが信用情報に傷がある人は審査に通りません。また、短期間に複数のクレジットカードを申込んでいる人も、お金に困っているのではないかと判断され審査に落ちることが多くおすすめできません。
また、これも他のゴールドカードと同じですがdカード GOLDは年収が低い方は通らないと言われています。
年収に不安があるけどいずれはdカード GOLDを持ちたいという方は、まずdカードを作りドコモ社内の信用情報を積み上げましょう。長年利用しているとドコモから直接、dカード GOLDに切り替えないかという案内が来ることもありますよ。
審査時間は最短5分
dカード GOLDの審査は最短5分です。しかし、上限金額を高く設定していたり書類内容に不備があった場合は審査に時間を要することがあります。
基本的に審査が完了しクレジットカードが発行されるまでは長くても1ヶ月程度なので、1ヶ月を過ぎても連絡が来ない場合は審査結果のメールが迷惑メールフォルダに届いていたり、受信が拒否されている可能性もあるのでフォルダの中や設定を確認してみてください。
※お申込み完了から入会審査完了までが最短5分になるには以下条件がございます。
・9:00~15:00の間にお申込みが完了していること
・引き落とし口座の設定手続きがお申し込み時に完了していること
(上記を満たしている場合でもお客さまのお申込み状況によっては審査に数日お時間をいただく場合がございます。)
審査に通ったらカードはいつ届く?
dカード GOLDの審査に通れば10日前後でお手元にクレジットカードが届きます。審査に時間がかからなければその分、発行されるまでの期間も短くなります。
dカード GOLDの特典・サービス内容
dカード GOLDを所有すると、
- 年間100万円以上の利用で11,000円(税込)相当のクーポンがもらえる
- 海外旅行保険が付帯(最大1億円の補償)※1
- 国内・ハワイの空港ラウンジが使用できる
- ドコモ携帯が3年以内に修理不能・紛失した場合に交換にかかる費用を最大10万円補償※2
このような特典・サービスが受けられます。
dカード GOLDの特典は非常に魅力的です。
2024年9月11日現在、入会後にショッピング利用と対象の公共料金などをdカード GOLDでの支払いにすると、最大11,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施しています。
また、年間100万円以上利用して11,000円(税込)相当のクーポンをもらうことで、年会費の元を取ることができます。さらに、旅行の際に空港ラウンジを利用したり、海外旅行保険が付帯していることで、安心して旅行を楽しむことができます。
以上のように、dカード GOLDは多くの特典とサービスを提供しており、利用者にとって非常に価値のあるクレジットカードです。
※1 海外旅行費用をdカード GOLDにてお支払いいただいた場合のお支払い保険金額です。条件を満たさない場合の保険金額は傷害死亡時最大5,000万円、傷害後遺障がい時200万円~最大5,000万円となります。
※2 購入から3年以内で偶然の事故により、紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損など)となった場合。新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末をドコモショップでdカードで購入した場合
dカード GOLDの年会費分のポイントを貯める方法
具体的にはdカード GOLDでは新規入会特典として、最大11,000ポイントもらえるキャンペーンを実施しています。(2024年9月10日時点)
このキャンペーンポイントを利用すれば、初年度の年会費分がポイントで返ってくるということです。キャンペーンの詳細はdカード GOLD公式サイトから確認できます。
そして、2年目以降の年会費は1年間で年会費11,000円分のポイントが貯まれば、年会費無料と同様ということになります。とはいっても「11,000円分のポイントを貯めるのは難しいんじゃないか」と思いますよね。でも意外とそこまで大変ではありません!
特にドコモユーザーなら簡単にポイントを貯められてお得です!例えばドコモユーザーなら、毎月の携帯電話や光回線などの料金のうち10%がポイントで還元されます。月の携帯料金が10,000円だとすると、1,000ポイントが還元されます。年間で計算すると携帯電話代を払うだけで12,000円分のポイントが貯まります。
もちろん、携帯代の支払い以外にも買い物や旅行などのお金をdカード GOLDで支払えばプラスでポイントがもらえるので、年会費を無料にしつつ、貯まったポイントでお得にショッピングをすることもできますよ!
dカードからdカード GOLDの切り替え方法
dカード GOLDは、dカードの上位互換に値するクレジットカードです。
インビテーションといって「dカードからdカード GOLDに移行しませんか」という内容のメールや手紙が届きます。切り替えるかどうかは自分次第ですので必ずしも切り替えないといけないわけではありません。
また、dカードの保持者がdカード GOLDに自ら申し込むこともできます。
dカードとdカード GOLDの違い
dカード GOLDとdカードの違いは以下のような点があります。
当然、dカード GOLDの方が年会費を支払う分、サービス・特典が豪華になります。
よく旅行に行く方やドコモユーザー、スマホをよく無くしたり壊すことが多い方は総合的に判断してdカード GOLDの方がお得になる可能性が高いです。
※1 海外旅行費用をdカード GOLDにてお支払いいただいた場合のお支払い保険金額です。条件を満たさない場合の保険金額は傷害死亡時最大5,000万円、傷害後遺障がい時200万円~最大5,000万円となります。
※2 国内旅行費用をdカードで事前にお支払いの場合に限り補償対象となります。
※3 購入から3年以内で偶然の事故により、紛失・盗難または修理不能(水濡れ・全損など)となった場合。新たに同一機種・同一カラーの携帯電話端末をドコモショップでdカードで購入した場合
dカードからの切り替えについて
dカードからdカード GOLDの切り替えは、dカードの公式サイトから簡単に行えます。dカード GOLDにアップグレードするため当然年会費が必要です。
また、dカード GOLDからdカードへの切り替えも公式サイトから申し込むことができます。
この場合、追加の年会費はかかりませんが、dカード GOLDの年会費を支払った直後に切り替えてしまうと年会費分を損してしまうので、年会費の支払いが発生する前に切り替えることをおすすめします!
dカード GOLDの方がおすすめな人
dカードよりもdカード GOLDがおすすめなのは次の3つのどれかに当てはまる人です!
- 年間のショッピング利用が100万円を超える超える人
- ドコモユーザーの人
- 海外旅行が好きな人
dカード GOLDには年間100万円以上の利用で11,000円(税込)相当のクーポンをプレゼントしています。
また、dカード GOLDを持っているドコモユーザーの方は携帯料金等の10%がdポイントで還元されるサービスがあり、こちらは利用者にかなり好評のサービスです。
さらに国内・ハワイの主要空港ラウンジを無料で利用できたり海外旅行保険が付帯も付帯していますよ!
dカード GOLDの申し込み方法・必要書類
dカード GOLDはWEBで申し込みが可能です。
ここでは、dカードからのアップグレード方法やdカードを持っていない人のdカード GOLDへの申し込みの方法と必要書類について詳しくご説明します。
dカード保持者の申し込み方法
はじめに、dカードをすでに持っている方がdカード GOLDに申し込む際の手順をご紹介します。
まずはdカード GOLD公式サイトに移動してください。
- STEP.1dアカウントにログイン
公式サイトにある「アップグレードのお申し込み」をクリックしてdアカウントにログインします。
もしアカウントのIDやパスワードを忘れてしまった場合は携帯アプリから再設定可能です。
- STEP.2暗証番号を入力
dアカウントにログイン出来たらクレジットカードの暗証番号の入力を求められます。
暗証番号を間違えたり忘れていたりすると手続きが出来ませんのでご注意ください。
※何度も間違えるとカードにロックがかかることがあります。
- STEP.3利用規約に同意
暗証番号を入力したら利用規約をよく読んで同意してください。
同意しない場合、dカード GOLDに申し込むことはできません。
- STEP.4アップグレード申し込み
画面上で求められた必要事項を入力して申し込みは完了となります。
なお、キャッシングやこえたらリボを希望する場合はこの時に同時に申し込むことが可能です。
- STEP.5審査結果通知
審査結果は早ければ最短5分でメールで届きますので忘れずに確認しましょう。
無事承認されれば最短5日でカードが自宅に郵送されます。
dカードを持っていない人の申込み方法
次に、dカードを持っていない方がdカード GOLDに申し込む際の手順をご紹介します。
- STEP.1dアカウントにログイン
dカード GOLD公式サイトにある「新規入会のお申し込み」をクリックしてdアカウントにログインします。
もしアカウントのIDやパスワードを忘れてしまった場合は携帯アプリから再設定可能です。
- STEP.2会員規約に同意
暗証番号を入力したら会員規約をよく読んで同意してください。
同意しない場合、dカード GOLDに申し込むことはできません。
- STEP.3必要情報を入力
画面上で求められた必要事項を入力しててください。
なお、キャッシングやこえたらリボを希望する場合はこの時に同時に申し込むことが可能です。
- STEP.4新規入会申し込み
自分の持っている口座がネット口座に対応している場合ここで口座振替登録をすることができます。
郵送で口座登録する場合は入力不要です。
ここまで入力したら申し込みボタンを押して新規入会申し込み完了です。
- STEP.5審査結果通知
審査結果は最短5分でメールで届きますので忘れずに確認しましょう。
無事承認されれば最短5日でカードが自宅に郵送されます。
必要書類
申し込みの際に必要な書類は以下の通りです。
- お支払いに指定される口座情報を確認できるもの(キャッシュカード、口座通帳など)
- 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
- 勤務先情報(勤務先社名・住所・電話番号など)
これらの用意ができていないと申し込みができなかったり、審査までに時間がかかってしまったりするので必ず事前に準備しておきましょう!
カードが発行されるまでの期間
ドコモdカード GOLDまでの期間は、申し込み方法によって異なります。下記の期間はあくまで目安で、審査状況によってはカード発行までに1ヶ月以上かかる場合もあるようです。
dカードサイト:5~14日程度
ドコモショップ:10~14日程度
郵送:3週間
dカード GOLDの締め日・支払い方法
dカード GOLDの締め日と支払い日、仮に支払いに間に合わなかったときの対処法を解説します。
dカード GOLDの締め日
dカード GOLDの締め日は、毎月15日です。
例えば、2月16日から3月15日までの利用分が3月分の請求となります。
dカード GOLDの支払い日
dカード GOLDの支払い日は毎月10日。2月16日から3月15日までの利用分が4月10日に指定の口座から自動で引き落とされます。
ただ、支払い日が土日祝日の場合、支払いは翌営業日です。例えば、10日が日曜日の場合は、翌日の月曜日(営業日)が支払い日となります。
引き落とし口座に十分な残高を用意し、残高不足にならないよう注意しましょう。
支払い日に間に合わない・残高不足の場合どうなる?
支払い日に残高不足で引き落としできなかった場合、自宅に届いた通知文の指示に従い支払いを行ってください。通知文は、支払い日の1週間~10日後に自宅へ届きます。
もし10日以上経っても通知文が届かないようなら、「お支払い日から10日が経過してもご通知文が届かない場合のお問い合わせ先」に連絡しましょう。
お支払い日から10日が経過してもご通知文が届かない場合のお問い合わせ先:0570-783-890
dカード GOLDの解約方法について
dカード GOLDの解約を検討している方は年会費の引き落とし前に解約するのがベストタイミングです。
解約に伴う違約金などは一切かかりません。
- STEP.1解約前の手続きを済ますdカード GOLDで電子マネーiDを利用している人やドコモの料金を支払っている人は、解約する前に情報を削除をしたり他カードに変更したりしましょう。
- STEP.2dカード GOLDデスクに電話するdカード GOLDの解約は、電話でのみ対応しています。電話料金は無料です。
- ドコモの携帯電話:局番なし 9010
- 一般電話:0120-700-360
10~20時の間なら一年中対応しています。
- STEP.3オペレーターに個人情報を伝えるカードの本人照会のため、氏名・生年月日・カード番号などを伝えます。手元にdカード GOLDを持っているとスムーズです。
手続きが完了すると、10分ほどでdカード GOLDは使えなくなります。
dカード GOLDのメリット・評判に関するよくある質問
ここでは、dカードコールドに関してよく寄せられる質問についてお答えしていきます。
dカード GOLDの年会費の元を取るにはどうすればいい?
dカード GOLDの年会費は11,000円です。普段のお買い物などの利用額で元を取るためには、最低でも年間100万円以上利用して11,000円(税込)相当の電子クーポン
を受け取るという方法があります。
ドコモユーザーで、携帯料金などのドコモサービスの利用料の年間支払額が121,000円以上になれば元が取れる計算です。
そのためドコモユーザーであれば年会費の元を取るのは難しくないでしょう!
逆にドコモユーザー以外では、年会費の元を取るのは少しハードルが高くなることから、「損した」という口コミもありました。
docomoのスマホを解約してもdカード GOLDは継続すべき?
docomoのスマホを解約した場合、自分がどれくらいdカードコールドを利用しているかによって継続すべきかどうか変わります。
ショッピング利用が年間100万円以上であったりドコモ光を利用している場合は継続しても損はしないと言えますが、それ以外の方であればdカードコールドを持っていてもあまりメリットがなくおすすめしません。
そのため、自分の利用状況を確認してよりポイント還元率が高い別のカードに切り替ることも検討する必要があります!
dカード GOLDはステータスが高い部類に入る?
dカード GOLDのステータス性はそこまで高くありません。もちろん一般カードに比べればステータス性がないわけではありませんが、各社が発行しているゴールドカードの中でのランクは低いと言えます。
これは、dカード GOLDがドコモユーザーであれば比較的作りやすいカードであることや年会費がそこまで高くないため特典内容がそこまで豪華ではないということが原因です。
そのため、クレジットカードにステータス性を求める方であればdカード GOLDはおすすめしません。アメックスなど別のカードを検討した方がよいですね!
dカード GOLDはETCカードや家族カードが発行できる?
dカード GOLDではETCカードや家族カードといった追加カードの発行に対応しています。
ETCカードについては年会費・発行手数料ともに無料であり、年に1度も使わなくても手数料を取られることはありません。
家族カードは3枚まで発行でき、発行手数料は無料ですが年会費が1枚につき1,100円かかります。ただし、1枚目のみ初年度は無料で利用できます。
なお、家族カードの本カード会員が学生である場合には、発行できる家族は配偶者のみとなっている点には注意しましょう。
dカード GOLDは再発行でカード番号が変わる?
dカード GOLDは汚損や磁気不良により再発行手続きを行ってもカード番号やセキュリティコード、暗証番号が変わることはありません。同時に発行してるETCカードや家族カードもそのまま使えます。
ただし、紛失や盗難により再発行手続きを行う場合には、不正利用を防止するためカード番号等が変更になることもあります。
dカード GOLDの締め日・支払日は?
dカード GOLDの締め日は毎月15日、支払日は翌月10日となっています。
なお、iD決済利用分についても同様の締め日・支払日が同じで、支払いは合算となります。
まとめ
dカード GOLDはdポイントは貯まりやすいものの、交換できる他のポイントやマイルが少ないため、ポイントの利用の幅が狭いため貯めたポイントを有効に活用できないという声も聞かれます。
またドコモユーザーはドコモ回線の利用分のポイントが10%還元されるためお得※ですが、ポイント10%還元を受けられない人もいるため、ゴールドカードのステータス性が感じられず、「dカード GOLDはおすすめしない」という口コミもあります。
dポイント以外でポイントやマイルを貯めている方や、偏りなくゴールドカードの特典を受けたい人は、JCBゴールドカードを検討してみましょう。
※ ahamo/irumoを除くドコモケータイ料金およびahamo光を除くドコモ光ご利用料金をさします。
※ 端末など代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外。
※ ahamo/irumo利用料金・端末代金・事務手数料など一部対象外となります。