資産運用初心者でも安心!リスクが少ないおすすめの運用方法とやめた方がいい投資

初心者におすすめの資産運用

「資産運用を始めたいけど、何をしたらいいか分からない」という方が多いのではないでしょうか?

また「投資するのは怖いから、貯金しておけばいいや」と思っている人も少なくないはずです。

しかし、早いうちから資産を運用しておくべきだと言われています。

銀行にお金を預けておくだけでは、今後満足のいく生活ができなくなる可能性があるからです。

この記事では、その理由と初心者でもできる資産運用の方法をご紹介します。

自分に合った方法で資産運用を始めてみてください!

資産運用を始めた方がいい理由

資産運用とは、手持ちのお金を使って資産を増やすことです。

長期的に資産を運用することで、将来(主に老後)の生活費を作っていくべきだと言われています。

ではどうして貯金ではなく資産を運用する必要があるのでしょうか?

その理由は、3つあります。

資産運用を始めるべき理由
  1. 年金制度の崩壊
  2. 物価の上昇
  3. 社会保険料や消費税の増額

現在日本では一般的に65歳から年金を受給することができますが、少子高齢化によってその金額は年々減ってきています。

さらに年金を受給できる年齢も、今後70歳まで引き上げられる予定です。

国の制度に頼るだけでは、老後安心して生活できるとは言い切れず、老後の資金は貯金だけではまかなえない可能性もあります。

なぜなら日本では物価が上昇している傾向にあるからです。銀行の金利はほぼゼロに等しいので、将来的に物価が上昇すると預けているお金の価値が減ってしまうことになります。

例えば、銀行に100万円預けていたとしましょう。

100万円で買えていたものが、物価上昇に伴い10年後に110万円になっていたとすると預けていたお金では買えなくなってしまいます。

このように今後の物価上昇のことを考えると、お金を銀行にそのまま眠らせておくのは結果的に「資産が減る」ことにつながるのです。

また少子高齢化や国の財政に伴い、社会保険料や消費税なども増額しています。

これまでより支払わなければならないお金が今後もさらに増えてくる可能性があるので、資金を増やすスピードを上げていかなければなりません。

老後を安心して迎えるためには、貯金をそのままにしておくのではなく資金にも働いてもらう必要があるということです。

このように資産運用は自分の思い描くライフプランを実行するための準備でもあり、将来への備えでもあります

初心者におすすめの始めやすい資産運用5選

資産運用を始めたい!と思ってても何から始めたら良いのか、自分にはどんな方法が向いているのかなかなか分からないですよね。

ここでは、初心者にもおすすめできる資産運用の方法を5つご紹介します。

それぞれおすすめできる理由と注意点について詳しく解説していますので、是非参考にしてください。

①投資信託

投資信託は多数の投資家から資金を集めて1つの基金とし、この基金を運用の専門家が株式や不動産などに分散投資して運用します。

そこで利益が生まれたら投資家に分配される、という仕組みの金融商品です。

投資信託が初心者におすすめな理由

投資信託を初心者におすすめする理由は4つあります。

投資信託をおすすめする理由
  1. プロに任せることができる
  2. リスクの分散が可能
  3. 少額資金から始められる
  4. 選択肢が豊富

①プロに任せることができる

投資信託は運用を専門家に任せることができるので、投資に関する詳しい知識がなくても始めることができます。

また、個人では買えないような株式や債券を選んで投資することも可能です。

②リスクの分散が可能

投資信託は株、債券、不動産などさまざまな投資先を運用に組み入れているので、リスクを分散することができます。

そもそも投資で成功するためには、分散投資を行ってリスクを減らすことが大切です。

個人で投資を行う場合、通常は自己資金を自分で分散してそれぞれ運用しなければなりません。

投資信託はこの作業をプロの投資家が行ってくれるので、リスクだけでなく手間さえも減らすことができます

③少額資金から始められる

投資信託では投資家からまとめた資金をまとめて運用するので、一人当たりは少額からでも始めることが可能です。

株式投資や不動産投資などを自分で行う場合、通常は高額な資金が必要となるので初心者には難しいかもしれません。

投資信託は投資先によっては100円から始めることもできるので、初めての方でも練習がてら挑戦することができます。

④選択肢が豊富

投資信託はいくつかの観点から分類することが可能で、これらを組み合わせるとさまざまな方法で投資を行うことができます。

投資信託を分類すると以下のようになります。

投資信託の分類
  • 投資対象による分類:株式を組み入れて運用するものと、公社債を中心に運用
  • 購入時期による分類いつでも購入できるものと、募集期間中だけ購入できるものがある
  • 解約の可否による分類いつでも解約できるものと、解約できない(市場で売却する)ものがある
  • 運用スタイルによる分類日経平均株価などと連動した運用成果を目標とするものと、連動せずに上回ることを目標としたものがある

このように投資信託には多くの選択肢があるので、自分の目標や目的に合った方法で投資に挑戦することができます。

投資信託の注意点・リスク

投資信託の注意点やリスクは2つあります。

投資信託の注意点・リスク
  1. 元本保証がない
  2. コストがかかる

①元本保証がない

投資信託は、他の投資と同様に元本保証がありません。

投資の運用結果次第では、投資した額よりも少ない資金しか戻って来ない可能性があることは十分理解しておきましょう。

②コストがかかる

投資信託には、プロに任せるための信託報酬料が発生します。この他にも他の投資と同様に購入時の手数料や中途換金時の手数料もかかります。

コストはかかってしまいますが、プロに任せる安心料だと思えばそんなに無駄な出費ではないでしょう。

②個人型確定拠出年金(iDeco)

個人型確定拠出年金とは私的年金の一部で、加入者が掛金を拠出して資産を運用する制度です。運用結果によって、将来の年金受取額が決まります。

個人型確定拠出年金(iDeco)が初心者におすすめな理由

iDeCoを初心者におすすめする理由は4つあります。

iDeCoをおすすめする理由
  • 節税対策ができる
  • 運用益が非課税
  • 受取額にかかわらず、一定額が非課税になる
  • 運用の結果次第で受給額が増える

①節税対策になる

iDeCoで積み立てる掛金は、年末調整や確定申告を行うことでその全額が所得控除の対象となります。掛金の年間総額を所得から差し引くことで、所得税と住民税が軽減されるという仕組みです。

節税できる金額は年収や掛金によって異なりますが、積立をしている間は控除を受け続けることができます。

②運用益が非課税

預貯金の利息や投資信託の運用益には、通常20.315%の税金が課されます。

しかしiDeCoの場合、得られた運用益に対して税金が一切かかりません

本来税金で差し引かれた分も運用に回すことができるので、効率的に資産形成ができます。

③受取額にかかわらず一定額が非課税になる

iDeCoを利用して積み立てたお金は、60歳から70歳の間の好きなときに受け取ることができるのですが、受給する額の一部が非課税となります。

非課税となる金額は、一時金で受け取る場合と年金として受け取る場合で異なります。

(1)一時金で受け取る場合

勤務先から退職金が支給される時、退職金にかかる税金は勤続年数に応じた「退職所得控除」を適用することで減額されます。同様にiDeCoで蓄えた資産をまとめて受け取る際にもこの控除を利用でき、積立期間を勤続年数とみなして控除額が決まります。

控除額は勤続年数によって変わり、計算式は以下の通りです。

控除額の計算式

勤続年数20年以下:40万円 × 勤続年数(80万円以下のときは、80万円)

勤続年数20年を超える:800万円 + 70万円 × (勤続年数 - 20年)

そして、退職所得はこの控除額を利用して以下のように計算します。

退職所得=(収入-退職所得控除額)×1/2

この所得に対してのみ課税されるので、iDeCoは受給する時にも節税の恩恵を受けることができます。

(2)年金として受け取る場合

iDeCoで蓄えた資金を年金として受け取る場合そのお金は「雑所得」として課税対象になりますが、こちらも控除を受けて税金を減らすことが可能です。受給金額にかかる雑所得の計算は以下の通りです。

公的年金等の雑所得=収入金額-公的年金等控除額

公的年金等控除額は収入によって異なります。

公的年金等に係る雑所得以外の所得に係る合計所得金額が1,000万円以下
年金を受け取る人の年齢 (a)公的年金等の収入金額の
合計額
(b)割合 (c)控除額
65歳未満 (公的年金等の収入金額の合計額が600,000円までの場合は所得金額はゼロとなります。)
600,001円から1,299,999円まで 100% 600,000円
1,300,000円から4,099,999円まで 75% 275,000円
4,100,000円から7,699,999円まで 85% 685,000円
7,700,000円から9,999,999円まで 95% 1,455,000円
10,000,000円以上 100% 1,955,000円
65歳以上





(公的年金等の収入金額の合計額が1,100,000円までの場合は、所得金額はゼロとなります。)
1,100,001円から3,299,999円まで 100% 1,100,000円
3,300,000円から4,099,999円まで 75% 275,000円
4,100,000円から7,699,999円まで 85% 685,000円
7,700,000円から9,999,999円まで 95% 1,455,000円
10,000,000円以上 100% 1,955,000円

(引用:No.1600 公的年金等の課税関係|国税庁)

また合計所得が1000万円を超える場合はこちらの表とは異なってくるので、詳しくは国税庁のHPを参考にしてください。

④運用の結果次第で、受給額が増える

iDeCoは運用の結果次第で、受給額を増やすことができます。

銀行預金や公的年金などと比べて将来受け取れる額が予想より大きく上回る可能性があるというのは、大きなメリットです。

個人型確定拠出年金(iDeco)の注意点・リスク

iDeCoの注意点やリスクは3つあります。

iDeCoの注意点・リスク
  1. 資産が減ることがある
  2. 原則60歳までは資産を引き出せない
  3. 運用には手数料がかかる

①資産が減ることがある

iDeCoでも、他の投資と同様に元本保証がありません。

運用結果次第では、投資した額よりも少ない資金しか戻って来ない可能性があることは十分理解しておきましょう。

②原則60歳までは資産を引き出せない

iDeCoは老後の資産形成を目的とした制度なので、その応援として税制の優遇を受けることができています。

そのため60歳に達するまでに、資産を引き出すことは原則認められていません。途中でまとまったお金が必要になったとしても、iDeCoに投じた資産を使うことは難しいため、余裕のある資金で運用することが必須となります。

③運用には手数料がかかる

iDeCoを利用する際は、以下のような手数料がかかります。

  • 加入時・移換時の手数料
  • 口座管理手数料
  • 給付事務手数料
  • 還付事務手数料

さらに投資信託を選択した場合は信託報酬も支払う必要があります。

③REIT(不動産投資信託)

REITとは不動産投資信託のことで、投資信託の一種です。

日本国内で運営されているREITをJ-REITといいます。

運営会社が投資家から資金を集めてオフィスビルやマンションなどの不動産を購入し、運用によって得た利益を投資家へ分配します。

REITは通常の株式会社と比べて課せられる法人税が少なく利益を投資家へ分配しやすいので、配当率が高い商品です。

REIT(不動産投資信託)が初心者におすすめな理由

REITを初心者におすすめする理由は3つあります。

REITをおすすめする理由
  1. 手続きに時間がかからない
  2. 分散投資ができる
  3. プロが運用してくれる

①手続きに時間がかからない

実際の不動産投資では所有権の移転登記や資金調達などさまざまな手続きが必要になりますが、REITはこのような手続きは不要です。

手続きに手間を取られることがなく、比較的簡単に挑戦できるので初心者にもおすすめできます。

②分散投資ができる

REITには、複合型REITや総合型REITといった複数の不動産を組み合わせて投資を行えるタイプのものがあります。

複数の不動産へ分散投資をすることによって、リスクを分散することができます。

③プロが運用してくれる

REITも投資信託の一種なので、専門家によって運用されます。

投資や不動産の知識がなくても、利益を出すことができる投資のひとつです。

不動産投資に興味がある人は知識や経験を積むことができるので、まずREITから始めてみるのもおすすめです。

REIT(不動産投資信託)の注意点・リスク

REITの注意点やリスクは3つあります。

REITの注意点・リスク
  1. 相場の変動が激しい
  2. 災害リスクを受ける
  3. 運営法人が倒産する可能性がある

①相場の変動が激しい

REITは、価格変動が激しい金融商品のひとつです。

不動産の賃貸市場や売買市場、経済情勢などによって不動産の賃貸収入や評価額が変わります。

場合によっては分配金が減少する可能性があることを、頭に入れておきましょう。

②災害リスクの影響を受ける

REITでは、投資先の不動産が被災した場合に収益を失う可能性があります。

特に日本は、台風や地震などの自然災害が多い国です。

誰にも予測できない災害リスクがあることも、忘れてはいけません。

③運営法人の倒産の可能性

REITを運営する不動産投資法人が倒産すると、REITは上場廃止になります。

不動産が売却され売却金が投資家に返金されますが、満額帰ってくる保証はありません。

④太陽光発電投資

太陽光発電投資は太陽光パネルを設置し、発電した電気を売ることで利益を得る方法です。

自宅の屋根に設置したり、余った土地を利用したりとさまざまな方法で出来るので人気の高い投資商品のひとつです。

太陽光発電投資が初心者におすすめな理由

太陽光発電投資を初心者におすすめする理由は、2つあります。

太陽光発電投資をおすすめする理由
  1. 利回りが高い
  2. 中古だと運用しやすい

①利回りが高い

太陽光発電投資は、利回りが高い金融商品のひとつです。

その理由は、国が定めたFIT制度を利用できることにあります。

FIT制度とは、一定の期間はどこの電力会社でも同じ価格で買い取ってくれる固定価格買取制度のことです。

太陽光発電投資は、主に出力の高い産業用の太陽光発電所で行います。

産業用太陽光発電はこのFIT制度によって20年間同じ価格で電気を買い取ってもらえるので、安定した収益を得ることができます

また投資終了後は、設備を売却することが可能です。

このように結果的に投じた資金に対して得られた利益が大きくなるため、太陽光発電投資は利回りが高いといえます。

②中古だと運用しやすい

太陽光発電投資は中古の設備を購入して始めることができますが、この方法は初心者にとってかなりメリットが大きいといえます。

その理由は3つあります。

中古設備から始めるメリット
  • 新たな設置にかかる手間が不要
  • 売却価格が高い可能性がある
  • 発電の実績があるので運用しやすい

中古の設備を購入して始めた場合、電力会社との協議や工事、役場への申請が不要なのですぐに運用することができます。

またFITの価格は年々下落していますが、設備を初めて設置した時期の売買価格が適応されるので新規太陽光発電所に比べて高い収入を得られる可能性が大きいです。

さらに過去の発電実績があるため、収益のシミュレーションを行いやすく投資計画が立てやすいメリットもあります。

計画がずれる可能性も少ないので、金融機関からの融資も受けやすくなるでしょう。設備トラブルなどの前情報があるのも安心です。

太陽光発電投資の注意点・リスク

太陽光発電投資の注意点やリスクは2つあります。

太陽光発電投資の注意点やリスク
  1. 天候や天災に左右される
  2. 売電量がコントロールできない

①天候に左右される

太陽光発電投資は、天候や天災が収益に直接影響します。

日本は地震も多く、場所によっては津波の可能性もゼロではありません。

また、大雪や台風によって何日も発電できないこともあります。

比較的安定した収益を得られる太陽光発電投資ですが、地域によっては検討する必要があるでしょう。

②売電量がコントロールできない

太陽光発電は、供給量が多すぎると出力規制がかかり収益が得られない場合があります。

また急な天候の変化によって、予想よりも発電されないことも考えらます。

このように計画通りの収入を得ることができない可能性も、理解しておかなければいけません。

⑤個人向け国債

個人向け国債は、国が発行し個人が購入できる債券のことです。

債券とは、お金を借りる時に発行する証書のことをいいます。

つまり個人向け国債とは国にお金を貸すことで定期的に利息を受けとり、満期を迎えたら元本が返済される金融商品だということです。

国債発行によって調達した資金は、国の事業に使われています。

個人向け国債が初心者におすすめな理由

個人向け国債を初心者におすすめする理由は2つあります。

個人向け国債をおすすめする理由
  1. 元本と利子が保証されている
  2. 少額から購入可能

①元本と利子が保証されている

個人向け国債は、元本と最低金利0.05%が保証されています。

投じた金額以上が確実に戻ってくるので、リスクが低い商品のひとつです。

②少額から購入可能

個人向け国債は、少額から投資することが可能です。

LINE証券などを使うと一株から購入できるので、初心者でも始めやすい資産運用だといえます。

個人向け国債の注意点・リスク

個人向け国債の注意点やリスクは2つあります。

個人向け国債の注意点・リスク
  1. すぐ換金できない
  2. 購入期間が決まっている

①すぐ換金できない

個人向け国債は最低1年間は途中解約ができません。

また1年経過すれば満期がくる前に解約できますが、中途換金調整額が引かれるので思ったより利子が付かない可能性があります。

②購入期間が決まっている

個人向け国債は、募集期間でないと購入することができません。

発行スケジュールを確認して、募集期間内に手続きを行うようにしましょう。

初心者には難しい…知識が必要な資産運用

ここでは、初心者には少し難しいと思われる資産運用について解説します。

①株式投資

株式投資とは、企業が資金を集めるために発行する株式を購入して配当金や株主優待を受ける権利を得る金融商品です。

また売却時に株価が上昇していれば、購入時との差額分を利益として得ることもできます。

投資といえば株式投資、というくらい一般的な資産運用ですが、初心者には少し難しいと言われています。

ここではその理由を解説します。

株式投資が初心者向けではない理由

株式投資が初心者向けではない理由は2つあります。

株主投資が初心者向けではない理由
  1. 銘柄の選択が難しい
  2. 売買のタイミングが難しい

株式投資の銘柄数は、上場企業だけでも3000以上存在します。

この中から、業界の動向や経済面を考慮しながら今後成長を期待できる銘柄を選ばなくてはなりません。

投資の知識だけでなく政治や経済、会社の経営などあらゆる面での知識も必要になるため、初心者にはなかなか難しいといえます。

また売買のタイミングによって、得られる利益が大きく変わります。

安定した利益を得るための取引は、ある程度経験がないと難しいでしょう。

②FX

FXとは2カ国の通貨を売買し、為替の差額を利益として得ることができる金融商品です。

FXも株式投資と同様よく名前を耳にする金融商品ですが、初心者には難しいといわれています。ここでは、FXが初心者向きではない理由をご紹介します。

FXが初心者向けではない理由

FXが初心者向けではない理由は2つあります。

FXが初心者向けではない理由
  1. 相場が読みにくい
  2. 精神面で失敗しやすい

為替変動は各国の景気や金融政策、政治政策などさまざまな出来事が要因となるので、予測が立てにくいといわれています。

予想と反した動きをすることも珍しくないので、利益を出し続けるのはプロでも難しいことです。

しかし投資の経験が浅いと、少しの損失が出ただけで精神的に不安定になってしまいます。

気持ちが落ち着かないことで、冷静な判断ができなくなり失敗してしまうことも少なくありません。

FXはある程度知識や経験がないと、難しいでしょう。

【初心者向け】資産運用の始め方

資産運用の初心者に向けていくつか金融商品をご紹介しましたが、これらを始めるためにまずやるべきことが2つあります。

ここでは資産運用を始めるために、最低限必要となる準備について解説します。

①資産形成をする

まずはある程度自己資産を増やしましょう。

資産運用は長期的に行うものなので、明日の生活費を投資にまわしても意味がありません。

余裕のある資金を使って行うのが、資産運用です。

また病気や事故で働けなくなった時のために、ある程度預金を残しておく必要があります。

このお金は生活防衛費と呼ばれており、最低でも半年分の生活費は取っておくと安心です。

まずは家計を見直し、生活防衛費を貯めることが資産運用のスタートです。

②口座を開設する

資産運用にまわせる資金が準備できたら、運用のための専用の口座を開設しましょう。

資金を運用するには、通常の銀行口座ではなく証券口座が必要となります。

始めたい資産運用方法が見つかったら、必要な口座を準備してください。

まとめ

年金の言及や物価上昇などにより、貯金だけでなく資産運用が必要な時代になりました。

将来不安なく生活するためには、資産運用は必ずやっておくべきでしょう。

投資をしたことがない人でも比較的始めやすい運用方法もいくつかあるので、それぞれの特徴やリスクを十分理解して自分に合うものから挑戦してみてください。

また資産運用には、すぐに使う予定のない資金を利用しましょう。

家計を管理し、資産運用に充てられるお金を作り出すことが資産運用のスタートです。

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