一人暮らしの電気代が安くなるおすすめ電力会社!知っておくべき落とし穴と注意点

一人暮らしにおすすめの電力会社の選び方

一人暮らしで電力会社を乗り換えようと考えている方は、選び方をきちんと理解できていないと失敗する可能性が高いです。

それは料金システムの落とし穴をきちんと理解できていないからです。

この記事では一人暮らしでも電気代が安くなる電力会社の選び方、一人暮らし向けのおすすめの電力会社をご紹介します。

一人暮らしの電気代・電気使用量の平均はどのくらい?

一人暮らしの1ヶ月の電気代は、4,000〜5,000円程度です。
(参考:家計調査 家計収支編 単身世帯用途分類 001 用途分類(総数) 全国 | 統計表・グラフ表示 | 政府統計の総合窓口

住んでいるエリアや在宅時間がどのくらいかによって異なります。2020年からはコロナウィルスのため、在宅勤務・リモートワークが増えた結果、以前に比べて電気代が高くなっている傾向にあります。

また、一般的に一人暮らしの場合の契約アンペアは20〜30Aのケースが多いです。

契約アンペアは一度にどのくらいの消費電力が使えるかを決める指標です。

20Aの場合は2,000ワット以下、30Aの場合は3,000ワット以下しか一度に使うことはできません。

例えば、30Aで契約しているとき、消費電力が600ワットのエアコンと1,300ワットのドラム式乾燥機、1,200ワットのドライヤーを同じタイミングで使うと消費電力の合計は3,100ワットとなるので、ブレーカーが落ちてしまいます。

そのため、どのくらいの電化製品を一度に使うかを考えて契約アンペアを決める必要があります。

一人暮らしでも安い電力会社の選び方・注意点

①基本料金が0円は落とし穴?!

新電力の料金プランによくある、

『基本料金0円+従量料金一定』の料金プランは一人暮らしにはあまり向いていません。

基本料金が0円と言われると、とても魅力的に感じますが、一定価格になっている従量料金が高めに設定されているので、電気使用量が少ない一人暮らしだとかえって電気代が割高になってしまう可能性が高いのです。

東京電力とLooopでんきの東京エリアの従量料金を比較してみましょう。

従量料金
東京電力 Looopでんき
〜120kWh 19.88円 26.4円
121〜300kWh 26.48円
300kWh〜 30.57円

このように、毎月120kWh以下しか電気を使わない場合は、Looopでんきよりも東京電力の方が1kWhあたりの価格が高くなってしまいます。

一人暮らしにおすすめな料金プランは、

基本料金と従量料金のどちらもかかるけれど、それぞれが大手電力会社の価格よりも低く設定されているプランです。

②契約アンペア

新電力によっては、最低契約アンペアが決まっている会社もあります。

その場合、30A以上の契約となるケースが多いので、現在10A・15A・20Aで契約している方は乗り換えしたことによって電気代が高くなってしまう可能性があります。

乗り換え前には、シミュレーションを実施しておきましょう。

一人暮らしにおすすめの電力会社

①シン・エナジー

シン・エナジー

シン・エナジーは、太陽光やバイオマスなどの再生可能エネルギーの普及に力をいれており、自社で発電所の設置も行なっているクリーンな新電力です。

供給エリアは、東北・関東・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄エリア。

シン・エナジーには3つの料金プランがありますが、中でも一人暮らし向けなのは「きほんプラン」です。

\確実に電気代が安くなる/

 

きほんプランの料金設定は以下のようになっています。

基本料金
シン・エナジー 東京電力
従量電灯B
割引率
30A 768.34円 858.00円 -10.4%
40A 1024.45円 1,144.00円 -10.5%
50A 1280.56円 1,430.00円 -10.5%
60A 1536.68円 1,716.00円 -10.4%
従量料金
シン・エナジー 東京電力
従量電灯B
割引率
~120kWh 19.67円 19.88円 -1.1%
121~300kWh 24.78円 26.48円 -6.4%
301kWh〜 27.71円 30.57円 -9.4%

基本料金も従量料金もどちらもかかりますが、東京電力と比較すると価格設定が安くなっていることがわかります。

今と同じように電気を使っても安くなるので、乗り換えないのは逆に損ですよね!

\確実に電気代が安くなる/

②CDエナジーダイレクト

cdエナジーダイレクト

CDエナジーは、東京電力エリアに電気供給をしている新電力です。

現在東京電力に契約している方であれば確実に電気代を安くできるので、一人暮らしの方でも乗り換えやすくなっています。

一人暮らしにおすすめの「シングルプラン」は、基本料金も従量料金も東京電力の価格と同じですが、毎月の電気代から100円引きになるというのが、CDエナジーへの乗り換えで必ず安くなる仕組みです。

しかも、ガスとセットで申し込めば電気代がさらに0.5%割引されるというメリットがあります。

供給エリアが関東に限定されているというデメリットもありますが、関東エリアにお住いであれば料金プランはとても魅力的。

CDエナジーは、電気代もガス代も安くしたいという方におすすめ。

\電気もガスも安くなる/

③エルピオでんき

エルピオでんき

エルピオでんきは、一人暮らしでも比較的電気使用量が多い方におすすめ。毎月120kWh以上電気を使い、なおかつ契約アンペアが30A以上の場合、電気代が安くなる可能性が高いです。

なぜ、シンエナジー やCDエナジーのように確実に安くなると言えないかというと、エリアによって申し込みができるプラン・料金システムが異なるからです。

エルピオ電気は電気業界でも格安のプランを提供しているので、電気使用量とエリアがマッチすれば電気代を安くすることができます。

エルピオでんきの公式サイトでシミュレーションができるので、気になる方はチェックしてみましょう。

\電気もガスも安くなる/

 

まとめ

一人暮らしにおすすめの電力会社をご紹介しました。

固定費を最小限まで抑えれば、生活に余裕がでたり、貯金額を増やすことができます。

ぜひ電力会社の乗り換えを検討してみてくださいね。