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北海道地方|電気が安い・お得な新電力会社ランキング6選

2024年5月の大手電力会社の値上げにより、北海道電力が最も値上げ料金の高いエリアとなりました。

電気代を安くする方法として新電力会社がおすすめランキングにラインナップしています。

北海道電力のエリアで評判がいい新電力6社の特徴や料金を比較して紹介していきます。

北海道電力から新電力に乗り換える際のメリット・デメリット、どれくらい電気料金が安くなるのかなどもご覧ください。

5月の値上げで北海道電力はどれくらい電気料金が高くなる?

北海道電力が値上げを発表したのは2023年4月です。

翌2024年4月1日に電気料金の改定を行い、一般家庭の5月分の電気料金は4月より441円高い8,757円になりました。

 

2024年6月以降も電気代が上がります。値上げの理由は記事後半で解説します。次の章では、北海道電力の基本料金やプラン、そして6月以降の値上げ幅を見てみましょう。

北海道電力の基本料金

北海道電力のプラン内容と基本プランの世帯別の基本料金を紹介します。

一般家庭向けのプラン

エネとくポイントプラン 従量電灯Bを契約している人向けプラン
エネとくSプラン 毎月の使用量が150kWhから250kWh前後の人向けプラン
エネとくMプラン 毎月のご使用量が250kWhから400kWh前後の人に向いているプラン
エネとくLプラン 毎月のご使用量が400kWh以上の人におすすめするプラン
エネとくシーズンプラス エアコンを利用する人向けのプラン
従量電灯 家庭などで電気を使う人向けの標準メニューでA・B・Cがある

世帯別基本料金・値上げ前後の月額・年間の値上げ額

値上げ前の月額

(2024年6月)

値上げ後の月額(2024年7月) 年間の料金差 年間の
値上げ額
2023年7月~
2024年6月(予測)
2024年7月~
2025年6月(予測)
従量電灯B

料金

1人世帯 7,016円 7,346円 84,192円 88,152円 3,960円
2~3人
世帯
10,244円 10,707円 122,928円 128,484円 5,556円
5人世帯 18,434円 19,235円 221,208円 230,820円 9,612円

 

公式サイトで1年分の料金が公表されていないため、年間の料金差は値上げ前の月額、2024年度は値上げ後の月額に12を掛けた数値を元に計算しています。

なお、世帯別の電気使用量及び契約アンペア数は以下の数値で計算しています。

プラン:従量電灯B 電気使用量 契約アンペア数
1人世帯 185kWh 20A
2~3人世帯 260kWh 30A
5人世帯 450kWh 40A

北海道電力エリアで安い電力会社は?電気料金プランを比較!

北海道電力のエリアで安い新電力会社5社を紹介します。実施中のキャンペーンの詳細は各社の項でご確認ください。

 

TERASELでんき エネワン電気 楽天でんき しろくま電力 Looopでんき
基本プラン

料金

(2024年7

月)

1人世帯 7,117円 5,940円 7,816円 4,516円 3,404円
2~3人
世帯
7,258円 9,174円 7,367円 10,724円 7,480円
5人世帯 7,395円 14,286円 6,881円 13,405円 8,526円
特徴 楽天ポイントが貯まる 使用量が多い世帯向き マイページで使用量を確認可 再エネ100%で環境に配慮 オール電化でも安い
オール電化 × × ×
セットプラン × × ×
キャンペーン あり あり あり なし なし
北海道電力

との差額

(年間)

1人世帯 約4,558円 約4,562円 約2,116円 約10,483円 約11,300円
2~3人
世帯
約4,528円 約7,046円 約6,793円 約22,825円 約28,900円
5人世帯 約4,492円 約10,965円 約11,477円 約54,498円 約32,800円

TERASELでんき

運営会社 株式会社エネクスライフサービス
供給エリア 沖縄以外の全国
解約金 無料
オール電化 不向き
セット割 なし
公式サイト TERASELでんき

TERASELでんきは、大手の電力会社より安く電気を提供している新電力です。

①おすすめポイント

  • 楽天ポイントを貯められる
  • 使用量に合わせてプランを組める

楽天ポイント以外のポイントも貯められるというメリットがあります。

使用量に対応したプランを選べるので、電気代の節約になるのも利点です。

 

②料金プラン・TERASEL北海道B

供給エリア 区分 1kWhごとの料金
第1段階 1~120kWh 34.40円/kWh
第2段階 121〜280kWh 40.44円/kWh
第3段階 280kWh以上 44.01円/kWh

③キャンペーン

選べる特典5倍キャンペーン 特典内容 実施期間
・楽天ポイント

・PayPayポイント

2,000ポイントが10,000ポイントに 2024年6月13日から8月31日
・Amazonギフトカード

・Apple Gif Card

2,000円分が10,000円分に
huluチケット 2ヶ月分
StockPoint 2,000 ポイント
電気代の⼀部を寄付 利用者の電気代の2%相当を寄付

エネワン電気

運営会社 株式会社エネワンでんき
供給エリア 一部の離島以外の全国
解約金 最初の1年間だけ3,300円
オール電化 なし
セット割 ガス、灯油とのセット割
公式サイト https://eneonedenki.net/

 

エネワン電気は、一部の離島以外の全国で営業しています。

 

①おすすめポイント

  • 環境に優しいオプションプランがある
  • セットプランが複数ある

実施しているカーボンニュートラルでんきプランでは、再生可能エネルギー100%の電気を使用できます。

ガス・灯油とのセットプランにすると単価が安いプランを利用可能です。

②料金プラン・エネワンスタンダード

契約アンペア数 基本料金
20A 724.00円
30A 1,086.00円
40A 1,448.00円
50A 1,810.00円
60A 2,172.00円

③キャンペーン

特典内容 実施期間
新規契約特典 新規契約で基本料金が5ヶ月間無料 2024年6月1日~8月31日
紹介キャンペーン 紹介者・紹介された人の基本料金が1ヶ月間無料 記載なし
引越し継続特典 引越し先でも申し込むと商品500円分プレゼント

楽天でんき

運営会社 楽天エナジー株式会社
供給エリア 全国
解約金 無料
オール電化 不向き
セット割 ガス
公式サイト https://energy.rakuten.co.jp/

楽天でんきは、エリアごとに従量料金を設け、基本料金を0円にしています。

①おすすめポイント

  • 楽天ポイントを貯められる
  • マイページでの電気使用量確認可

楽天ポイントが貯めやすく、さらに溜まりやすくするキャンペーンを折々に実施しています。

マイページでは電気使用量を確認可能です。

②料金プラン・プランS

基本料金 1kWhごとの従量料金
0円 43.00円

③キャンペーン

特典内容 実施期間
カムバックキャンペーン 過去に利用していた人の申し込みで3,000ポイント 記載なし
楽天市場での買い物がポイント+0.5倍 SPU楽天市場の買い物でポイントが0.5倍
新規申し込みキャンペーン でんき・ガス両方申し込みで7,000ポイント 2024年7月2日まで
紹介キャンペーン 紹介者に2,000ポイント・紹介された人に1,000ポイント

しろくま電力

運営会社 しろくま電力株式会社
供給エリア 沖縄・離島以外の全国
解約金 無料
オール電化 なし
セット割 なし
公式サイト https://af.shirokumapower.com/

しろくま電力は、再生可能エネルギー100%のグリーン電力会社です。

①おすすめポイント

  • グリーン電力なので環境保全に貢献できる
  • 初期費用と解約金が無料

しろくま電力は再生可能エネルギー率を100%にしているので、環境保護を目指したい人にぴったりの会社です。

電気料金が安いだけではなく、初期費用と解約金が0円というのもうれしいポイントです。

 

②料金プラン・しろくまプラン

契約アンペア数 基本料金
20A 660.00円
30A 990.00円
40A 1,320.00円
50A 1,650.00円
60A 1,980.00円

③キャンペーン

しろくま電力は期間限定のキャンペーンを実施することがありますが、2024年6月時点で実施しているキャンペーンはありません。キャンペーンの実施については、月が変わるごとに公式サイトでチェックしてみましょう。

Looopでんき

運営会社 株式会社Looop
供給エリア 全国
解約金 無料
オール電化 オール電化向けのプランあり
セット割 なし
公式サイト https://looop-denki.com/home/

Looopでんきは、公式サイトで料金シミュレーションを行える会社です。

①おすすめポイント

  • オール電化プランを安く利用できる
  • 30分ごとに電気料金を確認可能

オール電化住宅が増える中、Looopでんきのオール電化プランは安いのが評判になっています。

でんき予報で30分ごとの電気料金確認しながらお得に電気を利用できます。

②料金プラン・スマートタイムONE

基本料金 1kWhごとの従量料金
0円 32.0円

 

③キャンペーン

Looopでんきは折々にキャンペーンを実施しますが、2024年6月は実施していません。これまでに実施するキャンペーンは良い特典ばかりだったので、新規キャンペーンが始まるかどうかを月初めに公式サイトで確認しましょう。

北海道電力エリアのガスとセットで安い新電力は?

ガスなどとセットにすることで電気代を節約できる会社は何社もありますが、特にお得になるのはエネワン電気です。

エネワン電気

グループ会社・いちたかガスワンの都市ガスや灯油とセットで契約すると、エネワンスタンダードよりもお得ないちたかゴールドプラン及びいちたかプラチナLが利用できます。

契約アンペア数 エネワンスタンダード いちたかゴールド いちたかプラチナ
20A 724.00円 720.00円 716.00円
30A 1,086.00円 1080.00円 1074.00円
40A 1,448.00円 1440.00円 1432.00円
50A 1,810.00円 1800.00円 1790.00円
60A 2,172.00円 2160.00円 2148.00円

北海道電力エリアの一人暮らしにおすすめの新電力は?

一人暮らしをする人にはTERASELでんきの利用がおすすめです。

TERASELでんき

TERASELプランは一人世帯や電気使用量が少ない世帯向けのプランです。北海道電力からの切り替えで年間約3,000円安くなります。

アンペア数 北海道電力・従量電灯B TERASEL北海道B
20A 5,000円 4,853円

北海道電力エリアのポイントが貯まる・お得な新電力は?

電気を使いながら効率よくポイントを貯められるのは以下の2社です。

TERASELでんき

TERASELでんきで貯められるのは以下のポイントです。

  • 楽天ポイント
  • PayPayポイント
  • StockPoint

楽天でんき

楽天でんきで貯まるのは現状では楽天ポイントだけですが、ポイントをもらえる機会が多いので他の会社のキャンペーンよりも多くもらえる可能性が高いです。

北海道電力エリアで環境にやさしい新電力は?

環境を保全する活動が活発化している中、環境にやさしい新電力が注目されています。

しろくま電力

全世界的に脱炭素活動が行われており、自然由来のグリーン電力を活用しているしろくま電力が人気を高めています。

CO2を出さない活動に寄与したい人はしろくま電力利用をおすすめします。

新電力会社を選ぶときのポイントは?

北海道電力よりも安い新電力会社を選ぶ際に気を付けたいポイントを解説します。

年間で料金を考えて安いプランで契約する

新電力をチェックするときは、1年を通した料金をシミュレーションした上で年間を通じて安くなるプランを契約しましょう。

新電力の多くは公式サイト上に料金シミュレーションツールを置いているので、それを使って現在の電力会社との違いをご確認ください。

ライフスタイルに合ったプランを選ぶ

自分や家族のライフスタイルに対応したプランを見つけるのも大事なポイントです。特にチェックしておきたいのは次の3つの条件です。

  • 世帯の人数
  • 自分や家族が在宅する時間帯
  • 電気使用量が増える時間帯

新電力会社の中には、家族の人数だけではなく、在宅している時間帯や電気使用量が多い時間帯に合わせたプランを用意しているところもあるので、多様性があるプランを提供している新電力会社を選びましょう。

値段以外のお得な特典があるプランを選ぶ

電気料金が安いだけではなく、お得な特典が付いているプランを選ぶのも大切です。

ガスとのセット割や電気使用量に応じてポイントがもらえる、新規加入者特典があるなど、魅力的な特典やキャンペーンを実施している新電力会社を探しましょう。

北海道電力に関するよくある質問

値上げが続く北海道電力には、電気代に関する質問が多く寄せられています。その一部とそれに対する解答をご覧ください。

北海道電力の値上げの理由は?

北海道電力が値上げを始めたのは2023年4月からですが、2024年4月に実施された電気料金改定によってさらに値上げしました。

この値上げの主な原因は以下の3つです。

  • 再生可能エネルギー普及のために付加されている再エネ賦課金の引き上げ
  • 託送料金(小売電気事業者が払う送配電線使用量)の変更
  • 発電側課金制度導入

発電側課金制度とは、送配電設備維持・拡張に要する費用を小売電気事業者だけではなく発電事業者も負担して負担額を公平にするという取り組みで、この制度導入が値上げにつながりました。

北海道の電力が高いのはなぜ?

北海道が他の地域よりも電力が高い理由を見てみましょう。

  • 広大なエリアに電気供給先が分散している
  • 北海道電力並の規模の電力会社がないので供給責任が大きい
  • 原子力の比率が高い電源構造なのに原発が稼働できない

この3つをクリアしない限り、北海道の電気代が他の地域より高い状態は変わらないと見られています。

北海道電力が赤字なのは本当?

北海道電力の経営が悪化しているのは事実です。経済産業省では、北海道電力の赤字の原因について「火力発電を石炭と石油のみで行い、高効率で低価格のガス発電を導入しなかったから」と分析しています。

また、原子力損害賠償支援機構一般負担金も赤字の一因です。原発を所有していると発生する費用なので、経済産業省は「原発を撤去しない限りは赤字の解消は難しい」とコメントしています。

北海道電力と北海道ガスの電気はどちらが安い?

北海道電力の従量電灯Bと北海道ガスの電気の従量電灯Bプラスの基本料金を比べてみましょう。

契約アンペア数 北海道電力 北海道ガスの電気
20A 805.20円
30A 1,207.80円
40A 1,610.40円
50A 2,013.00円
60A 2,415.60円

2024年6月時点では完全に同額ですが、北海道ガスの場合はガス料金とセットにすることでこの額面よりも電気代を節約可能です。

まとめ

北海道電力は国内で最も電気代が高い状態ですが、安い新電力に切り替えることで電気料金を節約できます。

自分のライフスタイルに合わせて、どの電力会社を選んだらいいのかポイントを抑えることが大切です。

新電力に乗り換えてからかえって高くなった、なんてことにならないように、総額を見て慎重に選ぶと良いでしょう。