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HISでんき(HTBエナジー)の評判は?電気代も旅行費用も安くなると口コミで高評価!

HISでんき(HTBエナジー)の特徴

「HISでんきを利用すれば、電気代が安くなるって本当?」

「HISでんきは人気があると聞いたけれど、実際の評判はどうなのだろう?」

と思ったことはありませんか?

HISでんきは、旅行会社でおなじみのHISが提供している電力サービスです。

全国で契約できることや、料金が安く設定されていることから契約者数が増加しています。

今回はそんなHISでんきの概要や評判についてまとめました。

それぞれのエリアの料金プランや契約方法も詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

HTBエナジーのHISでんきの特徴

HISでんき(HTBエナジー)の特徴

HISでんきは株式会社エイチ・アイ・エスの子会社、HTBエナジー株式会社によって提供されている電力サービスです。

契約件数は26万件を突破しており、

  • 顧客満足度93.4%
  • 「お得さが続く新電力1位」(小売電気事業者部門)

という実績からも分かるように、人気は急上昇しています。

HISでんきの供給エリア

HISでんきは一部離島を除く全国で契約可能です。

ただしそれぞれのエリアで、契約できる料金プランは異なります。

料金プランに関しては、このあと紹介しているので参考にしてください。

HISでんきの評判・口コミ

顧客満足度の高いHISでんきですが、実際の評判はどうなのでしょうか?

口コミから分かったメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

メリット編

HISでんきのメリットには、以下のような点が挙げられます。

  1. 旅行代金が安くなる
  2. 市場連動型ではない

ひとつずつ解説します。

①旅行代金が国内外問わず毎回3,000円引

HISでんきの「たのしいでんき」に契約すると、国内・海外旅行の代金が1人あたり最大3,000円割引となります。

利用回数に制限がないので、よく旅行をする方にとってはとてもお得です。

②市場連動型ではないので価格変動しない

HISでんきは市場連動型ではありません

市場連動型の電力サービスは、電気価格の高騰に伴い電気代が高くなります。

HISでんきにはその心配がなく、同じ価格のまま利用することが可能です。

デメリット編

次にHISでんきのデメリットについて、解説します。

解約金・違約金がかかる場合がある

HISでんきは、解約手数料や違約金が発生する場合があります。

詳細は、以下の通りです。

MEMO
  • 契約者都合による1年未満の解約の場合:2,200円(税込)の解約手数料
  • キャンペーンでの申し込みの場合:条件により違約金発生

ただし引越しに伴う1年未満の解約の場合は、違約金は発生しません

引っ越し以外で一年以内に解約する可能性がある、という方は他の電力サービスを検討した方がよいでしょう。

HISでんきの料金プランをすべて解説

それでは、HISでんきの料金プランをご紹介します。

料金プランはいくつかあり、それぞれ住んでいるエリアと契約アンペア数で異なります。

また

  • 契約アンペアが20A以下
  • 季節別・時間帯別電灯を利用
  • 深夜電力を利用

これらに該当する場合は、HISでんきを利用することはできません。

電気料金は、

  • 基本料金+従量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金

で計算できます。

今回は

・基本料金
・従量料金

についてそれぞれご紹介します。

それ以外の料金については計算がやや複雑なので、公式サイトの料金シミュレーションを参考にしてください。

①ウルトラプラン

HISでんき(ウルトラプラン)

ウルトラプランは、一般的な家庭向けの料金プランです。

20Aから40Aまで対応しています。

それぞれの料金プランを、紹介します。

ウルトラ20

20Aを契約する方の料金プランです。

従量電灯Bプランの基本料金と従量料金から、2%が割引されています。

基本料金 〜120kWh 121〜300kWh 301kWh〜
ウルトラ20東京 560.56円 19.48円 25.95円 29.96円
ウルトラ20北海道 668.36円 23.50円 29.67円 33.31円
ウルトラ20東北 646.80円 18.21円 24.82円 28.69円
ウルトラ20中部 560.56円 20.65円 25.03円 27.92円
ウルトラ20北陸 474.32円 17.49円 21.31円 22.98円
ウルトラ20九州 582.12円 17.12円 22.59円 25.54円

ウルトラ30

30Aを契約する方の料金プランです。

従量電灯Bプランの基本料金と従量料金からの割引率は、以下の表に記載します。

割引率 基本料金 〜120kWh 121〜300kWh 301kWh〜
ウルトラ30東京 5% 815.10円 18.89円 25.16円 29.04円
ウルトラ30北海道 6% 916.62円 22.54円 28.46円 31.96円
ウルトラ30東北 5% 940.50円 17.66円 24.07円 27.82円
ウルトラ30中部 6% 806.52円 19.81円 24.01円 26.79円
ウルトラ30北陸 5% 689.70円 16.96円 20.66円 22.28円
ウルトラ30九州 6% 837.54円 16.41円 21.68円 24.50円

ウルトラ40

40Aを契約する方の料金プランです。

従量電灯Bプランの基本料金と従量料金からの割引率は、以下の表に記載します。

割引率 基本料金 〜120kWh 121〜300kWh 301kWh〜
ウルトラ40東京 8% 1,052.48円 18.29円 24.37円 28.13円
ウルトラ40北海道 6% 961.62円 22.54円 28.46円 31.96円
ウルトラ40東北 6% 1,240.80円 17.47円 23.82円 27.52円
ウルトラ40中部 8% 1,052.48円 19.38円 23.50円 26.21円
ウルトラ40北陸 8% 890.56円 16.42円 20.00円 21.57円
ウルトラ40九州 6% 837.54円 16.41円 21.68円 24.50円

その他ウルトラプラン

対象エリア:全国

割引率 基本料金 最初の120kWhまで 120kWh超過300kWhまで 300kWh

超過

ウルトラ関西 8% 310.33円 18.49円 23.47円 26.65円
ウルトラ中国 8% 310.38円 19.13円 25.27円 27.23円

②プライムプラン

プライムプランは、契約アンペア数が50Aまたは60Aで、4~5人以上や家電製品をたくさん使う家庭におススメです。

  • 対象エリア:東京、北海道、東北、中部、北陸、関西、中国

また、様々なトラブルに対応するあんしんサポート365が無料でセットされています。

エリアごとの料金プランは、以下の通りです。

基本料金 従量料金
プライム50東京 715.00円 23.54円
プライム60東京 858.00円 23.54円
基本料金 従量料金
プライム50北海道 852.00円 26.95円
プライム60北海道 1,023.00円 26.95円
基本料金 従量料金
プライム50東北 825.00円 23.54円
プライム60東北 990.00円 23.54円
基本料金 従量料金
プライム50中部 715.00円 23.54円
プライム60中部 858.00円 23.54円
基本料金 従量料金
プライム50北陸 605.00円 19.91円
プライム60北陸 726.00円 19.91円
基本料金 従量料金
プライム関西 170.51円 21.29円
プライム中国 168.69円 23.43円

③ママトクプラン

ママトクプランは、利用が多い時間帯の従量料金が毎日2時間無料になる料金プランです。

  • 19時~21時の時間が無料になる:ママトクプラン
  • 6時~8時が無料になる:朝ママトクプラン

から選んで契約することができます。

  • 対象エリア:東京、北海道、東北、北陸、関西、中国

エリアごとの料金プランは、以下の通りです。

東京エリア

基本料金 1契約あたり
30A 1,630.20円
40A 2,173.60円
50A 2,717.00円
60A 3,260.40円
従量料金 1kWhあたり
最初の120kWhまで 18.80円
120kWh超過300kWhまで 25.08円
300kWh超過 28.96円

北海道エリア

基本料金 1契約あたり
30A 1,943.70円
40A 2,591.60円
50A 3,239.50円
60A 3,887.40円
従量料金 1kWhあたり
最初の120kWhまで 22.78円
120kWh超過300kWhまで 28.77円
300kWh超過 32.30円

東北エリア

基本料金 1契約あたり
30A 1,881.00円
40A 2,508.00円
50A 3,135.00円
60A 3,762.00円
従量料金 1kWhあたり
最初の120kWhまで 17.66円
120kWh超過300kWhまで 24.07円
300kWh超過 27.83円

北陸エリア

基本料金 1契約あたり
30A 1,379.40円
40A 1,839.20円
50A 2,299.00円
60A 2,758.80円
従量料金 1kWhあたり
最初の120kWhまで 16.92円
120kWh超過300kWhまで 20.60円
300kWh超過 22.24円

関西エリア

最低料金(最初の15kWhまで) 325.92円
基本料金 2,037.04円/1契約
従量料金 1kWhあたり
最初の120kWhまで 19.71円
120kWh超過300kWhまで 25.93円
300kWh超過 29.87円

中国エリア

最低料金(最初の15kWhまで) 319.56円
基本料金 2,037.04円/1契約
従量料金 1kWhあたり
最初の120kWhまで 19.69円
120kWh超過300kWhまで 26.04円
300kWh超過 28.05円

③ウルトラBizプラン

ウルトラBizプランは商店や事業所など6kVA以上の契約で利用できる料金プランです。

基本料金・従量料金の単価からそれぞれ8%が割引されています。

  • 対象エリア:全国

エリアごとの料金プランは、以下の通りです。

東京エリア

基本料金(1kVAにつき) 263.12円
最初の120kWhまで 18.28円/1kWh
120kWh超過300kWhまで 24.36円/1kWh
300kWh超過 28.12円/1kWh

北海道エリア

基本料金(1kVAにつき) 313.72円
最初の120kWhまで 22.05円/1kWh
120kWh超過300kWhまで 27.83円/1kWh
300kWh超過 31.26円/1kWh

東北エリア

基本料金(1kVAにつき) 303.60円
最初の120kWhまで 17.09/1kWh
120kWh超過300kWhまで 23.30/1kWh
300kWh超過 26.93/1kWh

中部エリア

基本料金(1kVAにつき) 263.12円
最初の120kWhまで 19.35/1kWh
120kWh超過300kWhまで 23.46/1kWh
300kWh超過 26.18/1kWh

北陸エリア

基本料金(1kVAにつき) 222.64円
最初の120kWhまで 16.41/1kWh
120kWh超過300kWhまで 19.99/1kWh
300kWh超過 21.56/1kWh

関西エリア

基本料金(1kVAにつき) 198.00円
最初の120kWhまで 15.95/1kWh
120kWh超過300kWhまで 18.94/1kWh
300kWh超過 19.35/1kWh

中国エリア

基本料金(1kVAにつき) 344.08円
最初の120kWhまで 15.61円
120kWh超過300kWhまで 20.70円
300kWh超過 23.38円

九州エリア

基本料金(1kVAにつき) 273.24円
最初の120kWhまで 16.06円
120kWh超過300kWhまで 21.21円
300kWh超過 23.97円

実際HISでんきはどのくらい安くなる?世帯別で料金シミュレーション

ここまで料金プランをそれぞれご紹介しましたが、実際にはどのくらい電気代が安くなるのでしょうか?ここでは、以下の条件でそれぞれシミュレーションを行いました。

シミュレーション条件

1人暮らし:電気使用量120kWh、契約アンペア数20A

2〜3人暮らし:電気使用量350kWh、契約アンペア30A

5人暮らし:電気使用量450kWh、契約アンペア40A

東京電力の従量電灯Bプランに契約中

①1人暮らし

一人暮らしでウルトラ20に乗り換えた場合

基本料金 従量料金 合計金額
HISでんき 560.56円 2,337.6円 2,898.16円
東京電力 572円 2,385.6円 2,975.6円

1人暮らしでウルトラ20に乗り換えた場合は、電気代が1カ月で約77円安くなります。

②2〜3人暮らし

2〜3人暮らしでウルトラ30に乗り換えた場合

基本料金 従量料金 合計金額
HISでんき 815.10円 10,164円 10,979.1円
東京電力 858円 10,699.5円 11,557.5円

2~3人暮らしでウルトラ30に乗り換えた場合は、電気代が1カ月で約578円安くなります。

1人暮らしの場合よりも、さらにお得です。

③5人暮らし

5人暮らしでウルトラ40に乗り換えた場合

基本料金 従量料金 合計金額
HISでんき 1,052.48円 12,658.5円 13,710.98円
東京電力 1,144円 13,766.5円 14,900円

5人暮らしでウルトラ40に乗り換えた場合は、電気代が1カ月で約1,189円安くなります。

ここまでのシミュレーションからも分かるように、電気使用量が多いほど節約効果が高くなります。

とはいえ、ウルトラプランに乗り換えると世帯人数にかかわらず電気代が安くなることが分かりました。

他の電力会社にあるような「使用量が少ないから割高になる」という難点は見受けられません。

HISでんきに関するよくある質問

HISでんきはどんな世帯でも割安で利用できるため、契約を検討している方も多いのではないでしょうか?

ここからはHISでんきに関する疑問について、お答えしていきます。

①引っ越し先でも契約できる?

HISでんきは引っ越し先でも契約することができます。

利用開始日の7日前までに、本登録の完了が必要です。

「7日前を過ぎてしまったけど契約したい」という場合も、設備状況によっては対応してもらえることもあります。

ウェブで申し込みを完了させて、HTBエナジーワンダーサポートに問い合わせてみてください。

②オール電化は安くなる?

HISでんきには、オール電化向けの「ぜんぶでんき」というプランがあります。

この料金プランは「東京電力エナジーパートナーのスマートプラン」を利用している方のみ契約可能です。

この料金プランは、スマートプランの昼料金が2%割引になるというもの。

価格表は以下のとおりです。

基本料金 286.00円/kVA,10A
458.33円/kW(実量制)
午前6時〜翌午前1時 25.28円/1kWh
午前1時〜午前6時 17.78円/1kWh

他のエリアに住んでいる方もHISでんきの契約は可能ですが、他社のオール電化専用のプランを利用した方が割安になる可能性があります。

③支払い方法は?

支払い方法は

・クレジットカード払い(VISA/Master Card/JCB/American Express/Diners Club)
・口座振替
・コンビニ払い

から選択可能です。

契約時点ではコンビニ払いに設定されているので、もし変更する場合はウェブサイトの「マイページ」から手続きを行う必要があります。

手数料は以下のとおりです。

クレジットカード・口座振替 無料
コンビニ 220円(税込)

HISでんきの入会キャンペーン特典

HISでんきは、2021年7月現在入会キャンペーンは行っていません。

とはいえ契約代金は無料でどんな家庭でも電気代が安くなるので、早めに契約するほどお得だといえます。

HISでんきの申し込み方法

最後に、HISでんきの申し込み方法をご紹介します。

まずは、手続きの際に必要となる検針票を手元に準備しておきましょう。

契約方法は全部で2つです。

  • コールセンターで申し込む
  • パソコン・スマートフォンで申し込む

コールセンターで申し込む

以下の番号に電話をして、申し込むことができます。

MEMO
050-3852-1193

※平日10:00~18:00 土日祝/年末年始除く

パソコン・スマートフォンから申し込む

パソコンやスマートフォンを使ってインターネットで申し込む方法もあります。

検針票の内容を直接入力する方法以外にも、スマートフォンで写真を撮って送信することも可能です。

供給までの流れ

申し込みから供給までの流れは、以下のとおりです。

  • STEP.1
    一週間後までに、申込内容に不備があればHTBエナジーから連絡がくる
  • STEP.2
    現在契約している電力会社の解約をHTBエナジーが行う
  • STEP.3
    クレジットカード支払いを選択した場合は、登録を行う
  • STEP.4
    電気メーターをスマートメーターに交換(連絡は来るが、立ち合い不要)
  • STEP.5
    供給開始予定日の連絡メールが来る
  • STEP.6
    供給開始 

目安としては、申し込みから4週間前後で供給がスタートします。

まとめ

今回はHISでんきの概要や評判についてまとめました。

HISでんきは、
全国で利用できること
・使用量に関わらず安くなること
・旅行代金の割引サービスがあること
・市場価格に影響されないこと

というメリットがあり、顧客満足度も高い人気の電力サービスです。

ただし契約内容によっては解約手数料が発生する可能性があります。

一度料金シミュレーションで見積りを確認して、「継続して利用したい」という方は申し込んでみてください。

電力自由化により、電気代は節約できる固定費のひとつとなりました。

これを機に、どの電力会社を利用するか検討してみてはいかがでしょうか?

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