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クレジットカードの分割払いとは❓手数料・何回までできる?デメリットとメリット

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現金がなくても決済できる便利なクレジットカードですが、その利便性の高さから使い過ぎてしまったり、分割払いで高額支払いを切り抜けたい、という人が多いです。

分割払いの機能を使えば月々の返済が少額で済むため、経済的な負担を軽減できます。

しかし利息が高くなかなか返済できない点や、癖がついてしまうことから「クレジットカード分割払いはやめたほうがいい」「分割払いはやばい!デメリットだらけ」という声もあります。

実際にメリット・デメリットをしっかりと押さえてから利用することをおすすめします。

この記事では、上記のポイントを中心に解説していきます。

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クレジットカードの分割払いとは

クレジットカードの分割払いとは

クレジットカードの支払い方法は、利用者の都合に合わせて一括払いやボーナス払いなどさまざまな支払い方法を選べます。

  • 1回払い(一括払い)
  • 2回払い
  • リボ払い
  • ボーナス払い

このような数々の支払い方法の中で便利なのが、利用額を回数を決めて数回に分けて支払うことができる分割払いです。

クレジットカードの分割払いとは

クレジットカードの分割払いとは、文字通り利用金額を一括ではなく、複数の回数に分けて支払う返済方法です。支払い回数は3回以上という定義があり、2回払いは分割払いには該当しません。

分割払いの支払い回数はいくつかの種類が用意されており、自由に選ぶことが可能です。利用金額が高額だった場合、支払い回数が少ないとそれだけ1回の返済で多額の金額を支払うことになり、経済的な負担となります。

しかし、支払い回数を多くすれば、月々の支払い金額も少なくなるため、月々の返済が苦しくなることもありません。月々の支払いを無理のないペースでやるためには、利用金額の大小に合わせて支払い回数を増やす・減らすという選択をする必要があり、それを自由に選べるのが分割払いのメリットといえます。

支払い回数はカード会社によって異なりますが、ほとんどのカード会社が最小で3回・多くて24〜36回という設定です。

分割払いの手数料シミュレーション

分割払いと、一括払い・2回払いの違いは、支払い回数だけでなく手数料の存在もあります。支払いは「割賦(かっぷ)販売法」」という法律によって定められており、この法律に従って売買をしなくてはいけません。

この法律で決められているのは、3回以上の分割払いでは手数料が発生するという決まりです。一括払い・2回払いでは手数料が発生しませんが、分割払いからは返済の際に手数料も支払う必要があります。

手数料はクレジットカード会社が設定した手数料率によって決まる仕組みです。手数料率はカード会社によって8.0〜18.0%と異なりますが、平均して15.0%ほどが相場となっています。

では、以下の条件で、手数料のシミュレーションを支払い回数別にしてみましょう。

  • 利用総額:100,000円
  • 手数料率:15.0%
支払い回数 手数料総額 支払額の合計
(利用金額+手数料総額)
3回 2,327円 102,327円
5回 3,598円 103,598円
10回 6,817円 106,817円

このように、同じ利用金額でも支払い回数が多いとそれだけ手数料が増額する仕組みです。

支払い回数が多いと月々の支払い金額が少なくなりますが、その分、トータルでは支払いが増えるので注意しましょう。

クレジットカードの分割払いとリボ払いの違い

一括ではなく複数回数での支払いであるため、分割払いと同じと思われているのが、リボ払いです。

しかし厳密には、支払い金額を決めるタイミングと方法に違いがあります。

・リボ払い

先に毎月の支払い金額を決める返済方法。返済回数・残高に合わせて月々の支払い金額が変動しないため、支払いに負担がかからない。こちらの都合に合わせて月の支払い金額を変更することも可能。

・分割払い

支払い回数を先に決めて、その回数と残高に合わせて月々の支払い金額が決定する返済方法。支払い金額の変更は不可能。支払い回数が多いと高額の買い物でも返済に負担がかからない。

リボ払いは、利用金額の残高によって完済するまでの期間が長くなるため、手数料の支払い回数も増えます。分割払い・リボ払いは、どちらにもメリット・デメリットがあるため、自分に適した支払い方法を選びましょう。

(参考:リボ払いとは?知っておくべき仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説|カードローンならJCB
(参考:クレジットカードの分割払いの手数料とは?仕組みや利用方法を解説|mycard|三菱UFJニコス

クレジットカードの分割払いはやめたほうがいいデメリット

クレジットカードの分割払いについてネット上では「やらないほうがいい」「やばい」「やめとけ」などというワードを見かけます。

クレジットカードの便利な機能である分割払いは本当に「やらないほうがいい」機能なのでしょうか。

手数料が高い

クレジットカード分割払いが「やばい」と言われている原因の一つは手数料の存在です。消費者金融など借入の経験者であれば、借入金額に利息がつくことは常識となっています。

しかし、借入に慣れていない人は利用金額以外の支払いを請求されることに納得がいかなくて違和感を感じる人も少なくありません。

また、クレジットカード分割払いは先述した通り支払い回数が多いとそれだけ手数料の合計額が増えます。

利用金額が同じ100,000円でも支払い回数3回だと手数料は2,327円、10回だと6,817円です。同じ金額を使っていても支払い回数によって4,000円以上も余分に支払わないといけません。

このような支払い回数によって手数料が増える仕組みが「分割払い=手数料が高い」というイメージにつながっているようです。

使い過ぎてしまい後悔するケースが続出

クレジットカードは手元に現金がなくても決済ができるため、限度額を自分のお金と勘違いしいてついつい使いすぎてしまうことがあります。

利用金額は翌月以降に支払うことになりますが、支払いができない場合にはとりあえず分割払いを利用する人も多いです。

そのため、気づいたときには支払いのすべてを分割払いにしても返済ができないという状況に陥りやすいため注意しなければなりません

リボ払いと違って分割払いの場合には月の支払額が一定にならないことにも気を付ける必要があります。

返済状況の把握がしづらい

クレジットカードの分割払いは現在の返済状況を把握しづらいのがデメリットです。

例えば消費者金融の利用で返済をする場合、ATMから返済をすれば明細明細書がその場で発行されます。

しかし、クレジットカード分割払いは口座からの自動引き落としによる支払い方式で返済のたびに明細書が発行されることはありません。

クレジットカードの場合、利用履歴・返済状況を確認するには公式サイトにて、カード番号などの情報を入力してログインをする必要があります。

このように、他の借入と違って返済状況がわかりづらいと感じて不便に思う人もいるようです。

支払いの残高があるとキャッシング枠にも影響が出る

クレジットカードには、後払い形式のショッピング枠だけでなく現金の借り入れが可能なキャッシング枠もあります。

クレジットカード会員になってカード利用が可能になるとカード会社によって利用限度額が設定されますが、それはショッピング・キャッシングの総枠です。

カードの利用限度額が60万円でショッピング枠を55万円使った場合、ショッピング枠残高が5万円になるだけでキャッシング枠には一切影響がないと思っている人もいます。

しかし、この場合カード利用限度額の総枠が60万円なのでキャッシング枠も残高5万円となってしまい、キャッシング枠の利用額にも影響が出てしまうのです。

(参考:リボ払いの特徴と利用上の注意 | クレジットの利用 | 消費者のみなさまへ | 一般社団法人日本クレジット協会)

クレジットカード分割払いのメリット

クレジットカード分割払いには先述したようなデメリットがありますが、それらは使い方次第で回避することができます。

下記の通り、分割払いのメリットを解説していきます。

高額な商品でも購入可能

クレジットカードのメリットの1つは、自分の収入・経済状況では手の出しづらい高額商品の購入が実現できる点です。

しかし、クレジットカード分割払いにすれば、分割することによって支払いにかかる負担を分散できます。

一括・2回払いでは不可能な金額でも、分割して少ない金額で少しずつ返済していけば、それほど高い月収でない人でも日頃の生活に負担をかけずに、無理のない返済が可能です。

また、分割払いの回数をあらかじめ決めることによって、今後の返済プランもしっかりと考えることが可能になるため、負担のない返済生活が送れます。

支払い回数を選択できる

クレジットカード分割払いは、自分の都合に合わせて支払い回数を選べる点もメリットに挙げられます。

支払い回数の種類はクレジットカード会社によって異なりますが、最小で3回・最大だと36回と幅広い支払い回数プランが用意されているのが特徴です。

そして、クレジットカード分割払いには手数料の発生というデメリットがあり、支払い回数が多いとそれに比例して手数料も増額する仕組みです。

  • 多少の負担がかかっても少しでも手数料の発生を抑えたい場合:少ない支払い回数
  • 手数料が多少多めになっても月々の支払いを楽にしたい場合:多めの支払い回数

クレジットカード分割払いの手数料に関しては、このような選択が可能です。幅広い選択肢があるのも、クレジットカード分割払いのメリットといえます。

購入保証が付帯している

クレジットカード分割払いは、購入した商品に対して補償が付く場合もあります。補償内容は、クレジットカード会社によって異なりますが、補償内容の例は以下の通りです。

購入から90〜200日の間、購入した商品が破損・遭難による損害があった場合、100万〜300万円を補償(クレジットカード利用で購入した商品が対象)

このような補償は、海外で購入した商品に限られることが多いですが、分割払いであれば国内で購入した商品が対象となります。 補償内容(補償期間・補償金額)は、クレジットカード会社によって違いがあるので、確認をしておきましょう。

カードローンを使ってクレカの分割払いを控える方法

クレジットカードの分割払いを利用するよりも、手数料を安く済ませる方法としてカードローンを利用する方法があります。

クレジットカードの利用料金をカードローンで一時的に立て替える方法は次の通りです。

  1. カードローンを必要最低限の金額で申し込む
  2. 審査に通過して融資を受ける
  3. 融資金額を引き落とし日までに口座に入金する
  4. クレジットカードの利用料金が引き落とされる
  5. カードローンを返済する

カードローンで立て替えることで支払いを先伸ばせるだけでなく、手数料を節約できる可能性も高いでしょう

なお、クレジットカードの利用料金を立て替える際には時間に余裕がないことも多いため、最短3分で即日融資が受けられる消費者金融の利用がおすすめです。

【スピード重視の方へ】最短3分※のプロミス

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無利息期間 初回利用日の翌日から最大30日間
申込条件 年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方
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申込方法 web・アプリから申し込み、その後web完結か店頭・無人契約機で契約

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

SMBCコンシューマーファイナンスが運営しているカードローンのプロミスは、申し込みから契約後の借入・返済などすべてwebで完結できます。カードがなくてもすべてのサービスに対応できるため、カード紛失を心配する必要はありません。

また、通常のカードローンだけでなく、レディースキャッシングや独自のクレジットカード「プロミスVISAカード」など多彩な商品が揃っているのもプロミスの特徴です。

特にカードローン利用がしにくい女性のために用意されているプロミスレディースレディースは、女性専用の窓口も用意されているため、安心です。

個人情報に関する管理も徹底されているため、初めての人でも安心して利用できます。

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初めてのカードローンはアコム

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アコムは、初めての人でも安心の3秒診断が用意されているのが特徴です。診断は公式サイトにて貯めることができ、必要事項(年齢・年収・現在の借入総額)を入力すれば、わずか3秒で契約可能かを簡易診断してくれます。

初めての利用の人を対象とした、初回月の30日間は無利息サービスがあるのも、アコムの特徴です。初回の30日間は、借入額だけの返済となるので、元本以外の余分な支払いをする必要はありません。

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三井住友銀行の口座を持ってるならSMBCモビット

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SMBCモビットはSMBCグループである三井住友カード株式会社が運営しているため、利用時に三井住友銀行ATMを利用すれば、手数料が発生しません。

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分割払いを使う前に理解すべきポイント

クレジットカード分割払いを初めて利用する人、あるいはこれから自分のクレジットカードを作ろうと検討している人は、事前に大事なポイントを抑えておく必要があります。そのポイントとは次の3つです。

  • 手数料がいくら発生するか計算すること
  • 自分の収入・返済能力に合わせて返済計画を立てること
  • 利用限度額の総枠を頭に入れておくこと

手数料がいくら発生するか計算すること

まず、クレジットカード分割払いには手数料が発生します。

分割払いや借入を経験したことがない人は、手数料の存在を知らなくて「返済額が増えている」と勘違いする人もいます。返済額が増えているのではなく、手数料がプラスされていることを覚えておきましょう。

また、手数料は利用金額だけでなく支払い回数によっても変化するため、同じ利用金額でも支払い回数が多い場合はそれに比例して手数料も増える仕組みです。

手数料を決める手数料率もクレジットカードごとに異なります。クレジットカード分割払いを行なう際は、手数料率・自分が選んだ回数にかかる手数料を事前に把握して、手数料はいくら発生するのか、事前に知っておきましょう。

自分の収入・返済能力に合わせて返済計画を立てること

クレジットカード分割払いを行なう際は、無理のない返済計画を立てることが大事です。

自分の収入・経済状況をみて「自分のこれぐらいの収入だったら月にこれぐらいの返済額が妥当だろう」と、事前に計算しましょう。

高額の買い物をした際、手数料の支払いを少しでも少なくしたいという理由で、ほんの数回の支払い回数を選んだ場合、1回の返済額が高くなってしまうため、毎月支払いに負担がかかります。

高額の支払いでも負担のかからない高い年収であれば問題ありません。しかし、それほど高くない収入で高額買い物・少ない回数の分割を選ぶと、返済の延滞や滞納が起きてしまいます。最悪、クレジットカード利用停止の処分が下されて、カード利用さえ不可能となってしまいます。

それとは逆に、少額利用で数十回もの支払い回数を選ぶのも、おすすめはできないやり方です。

本来なら少ない支払い回数で無理なく返済可能な経済状況であっても、必要以上に多い支払い回数を選んでしまうと、無駄な手数料を支払う羽目になります。

自分にはどれぐらいの返済ペースがいいのか、返済シミュレーションをして事前によく考えることが大事です。

利用限度額の総枠を頭に入れておくこと

クレジットカードは、現金をその場で支払わなくても買い物が可能なショッピング枠・そして現金の借入が可能なキャッシング枠という2つの機能があります。

この2つは別々の機能でありながら、「クレジットカードの利用可能限度額は共有している」という共通項で結ばれているのが特徴です。

クレジットカードの利用可能限度額が80万円の場合、ショッピング枠・キャッシング枠がそれぞれ80万円与えられているわけではありません。

「ショッピング枠を限度額まで使ったら、キャッシング枠を使えばいい」と思っている人もいるかもしれませんが、ショッピング枠の限度額を使い切ったら、そのカード自体の限度額がなくなります。

こうなると、ショッピング・キャッシング枠の両方とも利用可能額0円となるので、注意が必要です。

クレジットカードのショッピング・キャッシングが共有する限度額の枠は「総枠」と呼ばれています。クレジットカード分割払いをする際は、この総枠の利用可能学・返済総額がいくらなのか、常に頭にいれておきましょう。

クレジットカードの分割払いのやり方・流れ

クレジットカードの分割払いをする際は、以下の2通りがあります。

  • 店舗
  • 通販(Amazon)

店舗で分割払いをする時の方法

店舗で分割払いをする際の手順は、以下の通りです。

  1. 支払いの時に「分割払いで」と伝える
  2. 店員に希望の支払い回数を伝える(回数の種類がわからない場合は店員に聞く)

店舗でできる分割払いの回数は2回までで、2回払いにすれば基本的に手数料はかかりません。

支払い時に分割で支払う旨を伝えるだけで完了します。

通販(Amazon)で分割払いをする方法

通販(Amazon)でクレジットカード分割払いをする方法は、以下の手順となります。

  1. 購入したい商品を決定して「レジに進む」をクリック
  2. 「支払い方法」をクリック
  3. 「分割・リボも可能」となっているか確認
  4. 自分の所有するクレジットカードを選択→分割払いを選択
  5. 分割払いの種類が提示されるので、希望支払い回数を選択
  6. 「次に進む」を選択して、希望した支払い方法が表示されているのを確認して、確定すれば分割払いでの注文完了

Amazonでの買い物をクレジットカードで行なうには、Amazonアカウントに所有クレジットカード情報を事前に登録しておく必要があります。

クレジットカードのリボ払い・分割払いができなくなったらどうすればいい?

クレジットカードのリボ払い、分割払いがどちらもできなくなってしまった場合にどうすればいいのか、解説していきます。

支払いできない時の対策

クレジットカードの支払いができない時は、下記の対策をし、現金を手に入れましましょう。

  • 後払いアプリを現金化する
  • 質屋で一時的に物を預ける
  • 友人・家族にお金を借りて支払いする
  • 弁護士に相談する

数万円単位であれば、審査なしでお金を用意することはできますが、数十万円以上に膨れ上がってしまった場合は、弁護士もしくは司法書士法人に相談することをおすすめします。

とはいえ、クレジットカードを使えている段階であれば、カードローンの審査にも通る可能性が高いので、一時的にローンで借入してからカードローンを利用するのがおすすめです。

クレジットカードが支払いできない時の相談先

クレジットカードの支払いができず、これ以上カードローンも利用できない人は、下記の方法がお勧めです。

相談先 目的 対象者
消費者生活センター 消費者保護や相談に関するサポート 消費者全般
金融消費者相談センター 金融取引に関する相談やトラブル解決に対する支援 金融取引全般
弁護士 法的なアドバイス・支援 法的問題やトラブル
信用情報機関 信用情報に関する相談・支援 信用情報やクレジット履歴

消費者生活センターでは、消費者が金銭関連のトラブルを起こした時にサポートしてくれます。ご自身の近くにある消費者生活センターに、まず相談してください。

また、弁護士・もしくは司法書士の無料相談を利用してもいいでしょう。初回の相談だけなら無料で受けてもらえる事務所を下記の記事で紹介しています。

債務整理におすすめの弁護士・司法書士事務所と費用が支払えない時の対処法|メリット・デメリットを解説

クレジットカードの分割払いに関するQ&A

クレジットカード分割払いに関して、よく挙がる質問を以下にまとめてみました。

返済日以外に追加支払いをして返済残高を減らすことはできる?

いわゆる繰越返済をする場合、残高を一括支払いで完済してもらう場合のみ、追加支払いは可能です。

この場合、事前にカード会社に連絡をする必要があります。

分割払いで信用は落ちる?

クレジットカードを利用する際、利用履歴は記録として情報機関に残ります。また、その利用履歴時に延滞や滞納などをせず支払いが滞りなく終わっていれば、どのような支払い方法にしても情報が残るだけで何も問題はありません。

しかし、延滞や滞納を繰り返したり、まだ借入の返済が残っている状態で新たにクレジットカードの申し込みを行うと、信用が落ちる危険が高くなります。

そのため、1回払いでは支払いできないという場合は、無理することなく分割払いで支払いを済ませることをおすすめします。

分割払いは頭悪いと言われる理由は?

「分割払いは頭悪い」と言われる理由は、分割払いの癖がついてしまい、返済できなくなることがあるからです。

計画的に支払いできれば問題ありませんが、一種の借金だとしっかり自覚しましょう。

もし支払いができなくなったら、カードローンを借入するか、弁護士に相談しましょう。

分割払いとリボ払いはどちらがお得?

分割払いは支払い回数・リボ払いは毎月の返済額をそれぞれ先に決める支払い方法です。分割払いは、先に支払い最終月がわかっているため、少しでも早く返済を終わらせたい人に向いているといえます。

それに対して、リボ払いに向いている人は、時間がかかっても確実に月々の返済を積み重ねたいタイプです。

それぞれの特徴を把握して、自分に適したしは支払い方法を選びましょう。

クレジットカードを解約した場合、分割払いの残高はどうなる?

クレジットカードを解約しても、完済していなければ分割払いは継続となるため、解約前と同様に毎月の指定日に返済金額が口座から引き落とされます。

クレジットカード解約を希望する場合、カードローンなどで借入をしてそのお金でクレジットカード返済残高を支払い、完済してから解約という流れがおすすめです。

専業主婦・パート・アルバイトはクレジットカード分割払いの利用はできない?

専業主婦・パート・アルバイトなど、ボーナスありの社会人より収入が少ない人でも、クレジットカードの所有および分割払いの利用は決して不可能ではありません。

審査の際に見るのは返済能力ですが、その人の年収だけでなく現在の状況(預貯金・世帯など)から返済能力があるのか判断するので、審査を通過できる可能性が十分にあります。

まとめ

普段の収入では手の届かない高価な商品でも購入可能になるのが、クレジットカードの分割払いです。後払い方式で現金不要で買い物ができるのがクレジットカードのメリットですが、さらに分割で後払い金額を返済することによって、高額であっても無理のない支払いができます。

現金の都合がつかなくても高額の買い物ができるのがクレジットカード分割払いの利点ですが、分割払いは借金なので、後になって返済をしなくてはいけません。

クレジットカードはカードさえあればなんでも買えてしまうため、だんだんと借金をしているという自覚がなくなり、自分の収入・返済能力と利用金額のバランスがおかしくなってしまいます。

そして、バランス・感覚がおかしくなったままカード利用を続けた結果、待っているのが返済不可能になる「カード破産」です。

そのような失敗をしないためにも、クレジットカード分割払いの仕組み・メリット・デメリットをしっかりと把握する必要があります。

クレジットカード分割払いは進め方次第では自分の生活を豊かにしてくれる便利な機能なので、仕組みやメリットを知って、正しい使い方をしましょう。

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