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JCB CARD Biz 一般カードの評判は?審査難易度と年会費・メリット・デメリットについて解説

ビジネス・法人カードは法人だけを対象としているタイプが多いため、ビジネス用のカードを発行したくてもできない個人事業主・フリーランスの方々もいると思います。そのような方々におすすめなのが、JCB CARD Biz 一般カードです。

JCB CARD Biz 一般カードには初年度年会費が無料で会計ソフトとの連携が可能であるというメリットはありますが、一方で基本還元率が低く社員用の追加カードが発行できないというデメリットも存在します。

メリット・デメリットや評判を把握したうえで、自分がJCB CARD Biz 一般カードに申し込むべきかどうか検討する必要があります。

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目次

JCB CARD Biz 一般カードの基本情報

jcb card biz

JCB CARD Biz 一般カードの概要を、以下の表にまとめました。

年会費 税込1,375円(初年度無料)
申し込み条件 18歳以上の法人代表者および個人事業主
国際ブランド JCB
ポイント名 / ポイント還元率 OkiDokiポイント / 0.45%~9.90%
利用可能額 10万〜100万円
付帯保険 ・旅行傷害保険
海外の場合:最高3,000万円
国内の場合:最高3,000万円
・ショッピングガード保険
最高100万円(海外のみ)
(1事故につき自己負担額10,000円)
・サイバーリスク保険 / 50万円​

発行スピード
2〜3週間
追加カード ETCカード・QUICPay
公式サイト JCB CARD Biz

JCB CARD Biz 一般カードは、株式会社ジェーシービーが発行しているビジネス向けクレジットカードです。

カードは一般以外にもゴールド・プラチナとランクがあり、ランクが上がることによって年会費や付帯サービスの内容も変わります、審査も厳しくなりmす。JCB CARD Biz 一般カードの主な特徴は、以下の3つです。

特徴①年会費は初年度無料

JCB CARD Biz 一般カードは年会費が1,375円(税込)かかりますが、申し込みをした初年度は年会費無料です。

カードは個人カードの場合だと年会費無料のところも珍しくないため、カード=年会費が不要というイメージを持っている方もいるかもしれません。そのような方からみると年会費1,375円を払うのは抵抗がある方もいると思います。

しかしJCB CARD Biz 一般カード​​は、初年度の年会費が無料です。初めてのビジネスカード利用の方でも安心して申し込みできます。

ただし切り替えを行なう場合は初年度年会費無料の対象外です。年会費1,375円の支払いが発生するので注意しなくてはいけません。

特徴②法人でも個人でも発行できる

JCB CARD Biz 一般カードは事業を行なっている立場であれば、法人だけでなく個人も発行の対象です。ビジネス向けカードは法人のみを対象としているタイプが多く、個人事業主・フリーランスは申し込みの対象外というケースが少なくありません。

しかしJCB CARD Biz 一般カード​​は、個人事業主も申し込みの対象です。決して審査が甘いというわけではありませんが、今までビジネスカードが持てなくて不便な思いをしていた方も、安心して申し込みできます。

特徴③会計サービスと連携が可能

JCB CARD Biz 一般カードは、会計サービスとの連携により手間のかかる会計業務の効率化をはかれます。

JCB CARD Biz 一般カードに入会すれば、会員専用オンラインサービス「MyJCB」の利用が可能です。

このサービスに登録して「MyJCB外部接続サービス」を利用すれば、弥生会計・会計freee・会計王といったクラウド会計サービスに、カード利用明細のデータを自動的に取り込めます

従来の各種会計は手動で行なう必要があり、手間がかかる・ミスをするといったデメリットがありました。しかし会計サービスとの連携をはかれば、そのような手間を省いての効率化が実現します。

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JCB CARD Biz 一般カードの良い評判・メリット

JCB CARD Biz 一般カードの良い評判・メリット

JCB CARD Biz 一般カードには具体的にどのようなメリットや評判があるのでしょうか。次よりJCB CARD Biz 一般カードの代表的な5つのメリットを紹介します。

申し込みの際に決算書等の提出が不要

JCB CARD Biz 一般カードのメリットは、申し込みの際に他のカードでは必須である事業に関する必要書類を提出する必要がない点です。

JCB CARD Biz 一般カードは法人のみを対象としたカードではないため、法人名義での申し込みはできません。申し込みをする際は法人の代表者、あるいは個人事業主の個人名義で申し込みをしなくてはいけません。

そのため、申し込み時に必要なものは、入会対象者が本人であることを証明する本人確認書類・支払いにて利用する銀行口座のみです。

法人カードに申し込みをする際は、決算書・登記簿謄本などが必要ですが、JCB CARD Biz 一般カードではそれらの書類の準備・提出は必要ありません。審査が甘いとというわけではありませんが、法人決算に審査結果されないのはメリットです。

今までビジネスカードを所有したいけれど入会対象外のために申し込みができなかったという個人事業主の方も、安心して申し込みできます。

最高3,000万円補償の旅行傷害保険が付帯

JCB CARD Biz 一般カードは、付帯保険の補償額が高額なのもメリットに挙げられます。JCB CARD Biz 一般カードには旅行傷害保険・ショッピング保険が付帯されています。補償される具体的な金額は以下のとおりです。

海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害: 最高額3,000万円
障害治療:最高額100万円
疾病治療:最高額100万円
救援者費用:最高額100万円
賠償費用:最高額2,000万円
携行品損害:最高額100万円
国内旅行傷害保険 死亡・後遺障害:最高額3,000万円
ショッピング保険 最高100万円

海外旅行・出張時に何かしらのトラブルがあっても、JCB CARD Biz 一般カードを所有していれば保険制度が補償してくれるため安心だと評判です。

ただしショッピング保険は海外のみが対象で、1事故につき10,000円を自己負担する必要があり90日以内という期限があります。

業界初のサイバーリスク保険が付帯

JCB CARD Biz 一般カードは、サイバーリスク保険も付帯されています。サイバーリスク保険とは、サイバー攻撃・ヒューマンエラーなどによって発生した損害を一定の範囲内で補償する、業界初といわれている保険制度です。

JCB CARD Biz 一般カード会員であれば、サイバーリスク補償対象の損害を受けた場合、最大50万円までの補償を受けられます。

またJCBカード会員であれば受けられるサービスが「JCB サイバーリスク総合支援サービス 」です。以下のサービスを無料で受けられます。

  • 簡易リスク診断サービス
  • 情報・ツール提供サービス
  • ベンチマークレポートサービス
  • トラブル発生時の電話相談サービス
  • 専門事業者紹介サービス

サイバー攻撃・ヒューマンエラーは一般人だと対処できないため、このような保険・サービスがあれば安心だと評判が高いです。

ETCカードが無料で発行可能

有料道路の支払いの際に便利なのがETCカードですが、JCB CARD Biz 一般カードはETCカードを無料で付帯することが可能です。

ETCカード発行はカードによっては発行不可能、あるいは発行できても有料というところは珍しくないですが、JCB CARD Biz 一般カードでは無料で発行できます

ETCカードを所有していれば、料金所で支払いをする手間が省ける以外にも以下のようなメリットがあります。

  • ETC割引の適用:平日朝夕・休日・深夜に利用の際は割引
  • ETCマイレージサービス:ETC利用時にポイント還元、貯まったポイントは支払いに利用

自動車移動・高速道路利用の機会が多い方は、ETCカードの発行がおすすめです。

リボ払いや分割払いも可能

JCB CARD Biz 一般カードを利用した際の後払いは一括だけでなく、リボ払い・分割払いも選択できます。

  • ショッピング1回払い
  • ショッピング2回払い
  • ボーナス1回払い
  • ショッピングリボ払い
  • ショッピング分割払い(最短3回・最長24回の回数を選択可能)
  • ショッピングスキップ払い(設定した期間内であればいつでも支払い可能)
  • キャッシング1回払い(国内・海外)
  • キャッシングリボ払い

個人事業主・フリーランスは常に安定した収入が保証されていないため、資金繰りに困る場合もあります。しかし、分割払い・リボ払いであれば負担のかからない支払いが可能であるため、キャッシュフローを改善できると評判です。

貯めたポイントをマイルと交換可能

JCB CARD Biz 一般カードは、JCBカードポイントであるOki Dokiポイントをマイルに交換できるメリットがあります。飛行機利用の機会が多い方は、より多くのマイルを貯めることが可能です。

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JCB CARD Biz 一般カードの悪い評判・デメリット

JCB CARD Biz 一般カードの悪い評判・デメリット

法人だけでなく個人事業主・フリーランスの方も対象であるJCB CARD Biz 一般カードですが、デメリットといえる点もゼロではありません。JCB CARD Biz 一般カード​​のデメリットや良くない評判を次より紹介します。

基本還元率が0.5%でやや低め

JCB CARD Biz 一般カードに関する口コミで「JCB CARD Biz 一般カードは還元率が低めなのが気になる」という評判をみかけることがあります。JCB CARD Biz 一般カードの​​基本的な還元率は0.5%です。

他の法人カードのなかには0.5%以上〜1.0%の還元率を誇るカードもあり、個人カードにいたっては数%の還元率を誇る種類もあります。これらと比べた場合、JCB CARD Biz 一般カード​の還元率は低めという印象を持つ方もいるようです。​

ただし、法人カードの還元率の平均は0.5%ほどなので、JCB CARD Biz 一般カード​​の還元率だけ格段に低いわけではありません

また高い還元率を売りにするカードも、特定の店舗・サービスの利用が条件であるというパターンが少なくないため、常に高還元率ではないのです。JCB CARD Biz 一般カードの還元率0.5%は法人カードの相場であることを覚えておく必要があります。

社員用の追加カードが発行不可

JCB CARD Biz 一般カード​​は、社員のための追加カードの発行ができない点もデメリットに挙げられます。JCB CARD Biz 一般カードは他の法人カードと異なり、あくまで法人代表者・個人事業主という個人を対象としたカードです。

そのため、追加カードを発行して名義人以外の人間がカード機能を共有することはできません。社員たちに追加した法人カードを渡そうと検討している方は、JCB CARD Biz 一般カード​​ではなく、他の法人カードへの申し込みをする必要があります。

国際ブランドはJCBのみ

JCB CARD Biz 一般カード​​は、株式会社ジェーシービーが発行しているカードです。そのためカードの国際ブランドはJCBのみで、VISA・MasterCard・AMEXといった他の国際ブランドを選択することはできません

JCB以外の国際ブランドに愛着がある方は、JCB CARD Biz 一般カード​​の国際ブランドはJCBのみと覚えておく必要があります

国際ブランドがJCBのカードは加盟店でしか利用できませんが、加盟店は世界中に多数あるため不自由に感じることはありません。

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JCB CARD Biz 一般カードの審査は甘い?申し込み基準と難易度

JCB CARD Biz 一般カードは審査を通過しないとカード発行は実現しません。ではJCB CARD Biz 一般カード​​の審査基準は甘いのか厳しいのか、申し込み条件・審査ポイントなどを次より説明します。

JCB CARD Biz 一般カードの申込条件

JCB CARD Biz 一般カードの申込条件は以下の通りです。

  • 18歳以上
  • 法人代表者・個人事業主

他の法人カードであれば年齢20歳以上という条件が多いですが、JCB CARD Biz 一般カード​​はあくまで個人名義での申し込みなので18歳でも問題ありません

ただし、JCB CARD Biz一般カードよりランクが上のゴールド・プラチナは、それぞれ20​​歳・25歳以上でないと申し込みできません。一般カードからのランクアップを検討する場合、年齢に注意する必要があります。

JCB CARD Biz 一般カードの審査で重視されるポイント

JCB CARD Biz 一般カードに申し込みする際、会社の業績を証明する書類の提出は一切不要です。あくまで個人としての申し込みになるため、開業したばかりで実績がない・赤字であっても審査では重要ではありません。

JCB CARD Biz 一般カードの審査で重視される点は、申し込みをした方の個人的な信用情報です。信用情報機関に過去の金融事故である債務整理・返済の延滞・滞納、現在の多過ぎる借入額などの履歴が目立つ場合、返済能力がないと判断されて、審査通過は厳しいといえます。

ただしJCB CARD Biz 一般カードは、他の法人カードのように事業の業績を重要視しないため、他のカードよりは審査基準が甘いのが特徴です。

▶︎関連記事:「【信用情報機関とは?】開示請求の仕方とブラックリスト情報の保持期間を簡単に解説

JCB CARD Biz 一般カードの審査日数

JCB CARD Biz 一般カードはモバ即入会を利用することで最短5分で審査が完了し、すぐにカード番号等の決済に必要な情報を受け取ることができます。ただし、即日発行を受けられるのは9時~20時の受付時間内に申し込みを行った場合のみで、20時以降に申し込みを行うと翌日9時以降の審査になるため注意が必要です。

また、カード本体に関しては後日自宅に郵送となるため、すぐにプラスチックカードは利用できない点に気を付けましょう。

JCB CARD Biz 一般カードの審査に落ちたら再申し込みできない?

JCB CARD Biz 一般カードの審査に万が一落ちたとしても再申し込みは可能です。同じカードに再申し込みを行う際には、信用情報から前回の申込情報が削除される6ヵ月を過ぎてから申し込んでください。

なお、仮に6か月を過ぎずに申し込むと審査落ちする可能性が高く、また短期間に何度もクレジットカードに申し込みをすることで申し込みブラックになってしまう可能性もあります。

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JCB CARD Biz 一般カードの申し込み方法・必要書類

JCB CARD Biz 一般カードの申し込み手順・申し込みの際に準備する必要書類について以下より紹介します。

JCB CARD Biz 一般カードの申し込み手順

​​JCB CARD Biz 一般カードの申し込みは、以下の手順で行ないます。

  1. 公式サイトの「カードを申し込む」をタップ
  2. 入会申込画面にて必要情報を入力
  3. 金融機関サイトに移行、支払い口座を設定
  4. 審査開始
  5. 審査完了、カード情報の確認
  6. カード発行

カード情報の確認が済めば、リアルカードが発行されていなくてもカード利用が可能になります。カードが手元に届くのは入会完了から1週間後です。郵送で登録した住所に届きます。

JCB CARD Biz 一般カードの必要書類

JCB CARD Biz 一般カードの申し込みの際に必要な書類・情報は以下のとおりです。

  • 口座情報を証明できるもの(通帳・キャッシュカード・スマホアプリなど)
  • 運転免許証または運転経歴証明書(国内発行のみ)
  • 収入証明証(給与明細書・確定申告書・源泉徴収票)

収入証明証の提出は、キャッシング枠の利用を希望する方のみです。他の法人カード申し込みに比べたら必要書類は少ないですが、間違えないようにしっかりと揃えることが大事です。

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JCB CARD Biz 一般カードのキャンペーン情報

JCB CARD Biz 一般カードでは、新規入会者を対象としたキャンペーンが開催されています。

・キャンペーン内容

カード入会翌々月末までに仕込み10万円以上利用、カード入会12ヵ月末までに100万円以上利用で合計20,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント

・キャンペーン対象者

2024年9月30日(月)までに新規申し込みをされた方

​​キャンペーンは期間限定なので、申し込み期間をしっかりと確認することが大事です。お得なキャンペーンは常に開催されているので、公式サイトのチェックをおすすめします。

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JCB CARD Biz 一般カードに関するFAQ

JCB CARD Biz 一般カードに関してよく挙がる質問をまとめてみました。次より質問とその回答を紹介します。

JCB CARD Biz 一般カードがおすすめな人の特徴は?

JCB CARD Biz 一般カードが向いているのは、今まで法人カードを持ちたくても所有できなかった方です。個人事業主・あるいは法人でも従業員が少ないといった法人カードの対象外だった方は、法人カード発行ができなくて不便な思いをしていた方もいると思います。

しかしJCB CARD Biz 一般カードは個人名義での発行となるため、今まで法人カード発行対象外だった方も発行できます。なお、甘い審査が行われるわけではありませんのでご注意ください。

JCB CARD Biz 一般カードを持っていれば空港ラウンジは利用できる?

個人・法人クレジットカード所有者が受けられるサービスが、航空ラウンジ無料利用の優待サービスです。

これからJCB CARD Biz 一般カード発行を検討している方のなかには、そのような優待サービスが受けられると期待している方もいるかもしれません。しかし残念ながら、JCB CARD Biz 一般カード​​は空港ラウンジ優待サービスの対象外です。

空港ラウンジでの優待サービスを受けたい場合は、ゴールド・プラチナへトランクアップする必要があります。ラックアップするためには一般と違う条件をクリアして審査を通過しなくてはいけません。

ゴールド・プラチナカードを所有すれば、国内・国外の空港ラウンジを無料で利用できます。

JCB CARD Biz 一般カードとJCB法人カードの違いは?

JCB CARD Biz 一般カードとJCB法人カードには以下のような相違点があります。

・申し込み対象

JCB法人カードは、法人代表の個人名義ではなく法人として申し込むことが可能です。

・追加カード

JCB法人カードは追加カードの発行が可能です。

追加カードで自分以外の従業員にもカードを持たせたい場合は、法人カードがおすすめです。ただし個人名義ではなく法人名義なので、決算書や登記簿謄本など会社の業績を証明する書類の準備・提出など手間がかかります。​​

JCB CARD Biz 一般カードは上位カードへのインビテーションを受けられる?

JCBカードシリーズは、継続的に一定以上の金額の利用、返済の延滞・滞納がなければインビテーションを受けられます。

インビテーションを受けるための具体的な基準は公表されていません。頻繁な利用・返済能力が高いことが一般的な条件といわれています。また、インビテーションを受けなくても、自分から申し込みをすることも可能です。

事業が円滑に進んでJCB CARD Biz 一般カードの機能だけだと物足りないという方は、ゴールド・プラチナへのランクアップをおすすめします。

JCB CARD Biz 一般カードの解約方法は?

JCB CARD Biz 一般カードの解約は、ネット上の申し込みでは受け付けていません。電話のみの受付なので、電話で解約希望を伝える必要があります。

連絡先はカード裏面に記載されている番号です。通話をした際に解約理由を聞かれて、そのあとに解約のための注意事項の説明があります。

カード利用をしていないとそれだけで年会費が発生してしまうので、利用していない場合は会員解約の連絡をしてカード破棄をすることが大事です。

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まとめ

JCB CARD Biz 一般カードは、決して審査が甘いわけではありませんが、従来の法人カードに申し込みをしても基準を満たせなかった小規模な法人・個人事業主にとって強い味方となってくれるビジネスカードです。

決算書など業務に関する書類の必要がなく、本人確認書類・口座情報だけで申し込みが可能なので、申し込みのための準備に手間がかからないと評判です。

それでいて、旅行保険の付帯・平均的なポイント還元率を誇っているため、カードのスペックは決して低くないのが特徴です。

ビジネスカードを所有すれば事業拡大などさまざまなメリットがあるため、この機会に申し込みをされてみてはいかがでしょうか。