アコムは、業界第2位の売り上げを誇る大手の消費者金融です。しかし、SNSなどでは「アコムの金利は高い」「10万借りただけで利息が膨らむ」などのマイナスな口コミも見られます。
この記事では、アコムの実際の金利や金利を引き下げる方法や、他社カードローンとの比較を行っています。どこで借りたら良いか、アコムの利点などをご紹介します。
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目次
アコムの金利は3.0~18.0%と基準値以内

| 名称 | アコム株式会社 |
| 日本貸金業協会会員番号 | 第000002号 |
| 金利(実質年率) | 3.0%~18.0% |
| 遅延損害金 | 20.0% |
| 申込対象年齢 | 満20歳~72歳 |
| 借入可能額 | 1~800万円 |
| 担保・連帯保証人 | 不要 |
CMでもよく目にするアコムは、消費者金融業界の最大手。三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社であり、日本貸金業協会に加盟するれっきとした正規の金融業者です。
しかし、ネットの口コミなどでは「アコムは怖い」「アコムの金利は高い」など悪い評判も見受けられますが、これは事実ではありません。
アコムの金利は法律が定める最高金利以内であり、法外な貸付をしているわけでも無いからです。
とはいえ、最終的な借入総額に追加でどのくらい利息を支払うのかは、理解しておいたほうがいいでしょう。
初めて利用する際の金利は18%が多い
アコムの通常金利は、3.0~18.0%となっています。出資法と利息制限法で定められた金利の上限が20%のため、法定上限よりも2%低く設定されていることになります。
アコムを初めて利用する場合は、適用される金利は18%となる場合がほとんど。
アコムの審査を通過したとはいっても、アコムでの返済の実績がない場合は、上限金利の18%から貸付スタートとなります。
初回契約時は30日間の無利息期間が適用される
初めての利用の場合、金利18.0%となることがほとんどですが、アコムでは初回利用の人を対象に、30日間金利0円サービスを提供しています。
これは、契約日の翌日から30日以内に返済できれば、利息がつかないというサービスで、その間は、何回借り入れと返済を繰り返しても利息がつきません。
ただし『借入日の翌日』ではなく、『契約日の翌日』であることに注意しましょう。
31日目に借り入れの残高が残っていた場合は、残高分にだけ通常金利がつきます。
アコムの金利を他社カードローンと比較!
ここではアコムの金利を大手消費者金融や銀行カードローンと比較していきます。
大手消費者金融と比較
![]() アコムの詳細はこちら |
![]() プロミス |
![]() アイフル |
SMBCモビット |
![]() レイク※5 |
|
| 金利 | 3.0%~18.0% | 2.50%~18.00% | 3.0%~18.0% | 3.0%〜18.0% | 4.5%~18.0% |
| 審査時間 | 最短20分※1 |
最短3分※2 | 最短18分※3 | 最短15分※4 | 最短15秒※6 |
| 融資スピード | 最短20分※1 | 最短3分※2 | 最短18分※3 | 最短15分※4 | Web申込で 最短15分※7 |
| 無利息期間 | 初回契約日翌日から 30日間 |
初回利用日翌日から 30日間 |
初回契約日翌日から 30日間 |
なし | 初回契約日翌日から 60日間/365日間(WEB申込限定)※8 |
※1:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2:お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3:申込状況によっては最短18分のご希望に添えない場合があります。
※4:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※5:レイクの貸付条件はこちら
※6:お申込み完了後、最短15秒で審査結果を表示
※7:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※8:レイク無利息について:
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。
365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。
アコムと他の大手消費者金融を比較すると、金利にはそこまでの違いがないことが分かります。ただし、融資時間に関してはプロミスが最短3分※と圧倒的に早いため、少しでも早く融資を受けたい方にはプロミスのほうがおすすめです。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
また、無利息期間に関してはレイクでWEB申し込みを行った場合の365日間が最長となっています。
銀行カードローンと比較
![]() アコムの詳細はこちら |
![]() みずほ銀行カードローン |
![]() セブン銀行カードローン |
![]() PayPay銀行カードローン |
![]() auじぶん銀行カードローン |
![]() バンクイック |
|
| 金利 | 3.0%~18.0% | 2.0~14.0% | 12.0~15.0% | 1.59%~18.0% | 1.48%~17.5% | 1.8%〜14.6% |
| 審査時間 | 最短20分※ | 最短即日 | 最短翌日 | 最短1時間 | 最短当日 | 最短即日 |
| 融資スピード | 最短20分※ | 通常3日~1週間 | 最短翌日 | 最短翌日 | 最短即日 | 最短翌日 |
| 無利息期間 | 初回契約日翌日から 30日間 |
なし | なし | 初回契約日翌日から 30日間 |
なし | なし |
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アコムと銀行カードローンを比較とすると、銀行カードローンのほうが圧倒的に金利が安いことが分かります。
ただし、融資までのスピードに関してはアコムの最短20分が最速となっており、銀行カードローンには無利息期間が用意されていないことも多いです。
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
そのため、金利を重視するのであれば銀行カードローン、それ以外を重視しているのであればアコムを選ぶといいでしょう。
アコムの金利の決まり方
アコムの金利は3.0~18.0%ですが、その範囲の中でどれくらいの金利になるかは、借り入れをする条件によって決まります。
借り入れの金利が決定される仕組みについて説明しましょう。
利用限度額に応じて決まる
金利が決まるひとつの基準は、利用限度額です。
利息制限法によって、金利は借入金額が多いほど低くなるよう金額別に上限が定められているためです。
- 10万円未満:20.0%
- 10~100万円未満:18.0%
- 100万円以上:15.0%
アコムの場合、金利は下記のように分かれています。
| 借入金額 | 利率 | 年収めやす |
| 100万円未満 | 7.7~18.0% | 300万円未満 |
| ~300万円 | 7.7~15.0% | ~900万円 |
| ~500万円 | 4.7~7.7% | ~1,500万円 |
| ~800万円 | 3.0~4.7% | ~2,400万円 |
貸金業法において『貸付の合計は年収の3分の1まで』という総量規制があるため、実際に500万円以上を借り入れるには、かなり高い年収が必要となります。
申し込み人の属性をもとに審査で決まる
次に、申し込み人がどのような属性の人なのかをアコム独自の基準で審査し、貸付の金利が決定されます。
審査は、貸し倒れにならないよう、返済の意志と返済能力を持った人かどうかが判断されます。
返済能力が高い人、きちんと返済してくれる人と判断された場合は低い金利が適用され、信頼性が低いとみなされた場合は金利が高くなります。
具体的には、
- 収入が多い
- 信頼性のある職についている
- 勤続年数が長い
- 他社での借り入れ額が少ない
- 信用情報に傷がない
などの条件であれば、適用される金利は低くなる傾向があります。
アコムで自分の適用金利を確認する方法

現在借り入れをしている人は、自分がどれくらいの金利で借り入れをしているかご存じでしょうか。
アコムを利用している場合、現在自分の借り入れでどれくらいの金利が適用されているのかを確認する方法は、2つあります。
マイページのメニューで『明細書の確認』を見る
アコムでの借り入れを申し込むと、マイページで利用状況の確認や明細書の受け取りができるようになります。
- STEP.1アコム公式サイトへ
まず、会員登録の手続きを行います。
初めて契約した場合、「契約手続きのお願い」というメール内に登録手順がありますので、確認しましょう。
これは初回のみで、次回以降はログインするだけです。
- STEP.2ログインする
ログインの際は、会員番号とwebパスワードを入力し、ログインをクリックします。
- STEP.3明細などを確認する
貸付明細書を確認すると『貸付利率(実質年率)』の欄があり、その数字が適用されている金利です。
明細の確認のほか、オンラインでの返済や借入、各種変更の手続きも可能です。
ATMで『ご利用明細書』を確認する
また、ATMや自動契約機で発行されるご利用明細書にも、貸付利率の欄に金利が記載されています。
- STEP.1ATMにて借入する
アコムのATMやセブン銀行のATMから借入をします。
- STEP.2借入時の明細を確認
ATMで借入を行った場合、明細書が出力されます。
- STEP.3「貸付利率」をチェック
利用明細書の中に、「貸付利率」と記載されている項目が、現在適用されている金利になります。
ただし、これは借入時の利用明細書にしか記載されておらず、返済時に出力される明細書には記載されていないため、借入時にしっかりと確認しておきましょう。
現在、借り入れをしているけれど金利がわからない人は、一度どの金利が適用されているかを確認してみることをおすすめします。
アコムの金利を引き下げる方法

金利を確認してみたけれど、思ったよりも高かった、という人や、もっと金利が下がる方法を知りたい方もいるでしょう。
どうすればアコムの借り入れの金利を下げることができるのか解説します。
①長期間にわたって安定した利用をする
金利を引き下げるコツは、アコムの利用者としての信頼関係を築くことです。
それには、確実な返済実績を積んでいくことが一番。
まず、返済期日をきちんと守り、返済を重ねて長期にわたって安定した利用をすることで、アコムの信頼を得られ、金利が引き下げられる可能性があります。
②利用限度額を引き上げる
また、利用限度額を引き上げることもひとつの方法。
借入金額を増額することで、金利は下がります。
利用限度額の引き上げは、アコムのマイページから行えるほか、電話でも申し込み可能です。
『たくさん借りて、しっかり返す』を積み重ねれば、自然とアコムにとっての優良顧客となっていきます。
その結果、さらなる金利の引き下げも可能になるでしょう。
③直接アコムへ引き下げ交渉を行う
きちんとした返済の実績を積んでいる人は、アトムにとってもお得意様ということになります。
優良顧客の条件としては、
- アコムで定期的に借り入れしている
- 一度も滞りなく返済している
- 他社での借り入れもきちんと返済している
- 信用情報に傷がない
これらの条件が考えられます。
そうなれば、直接アコムへ金利引き下げの交渉を行うことも可能です。
直接交渉する場合、アコム総合カードローンデスクに電話してみましょう。
受付時間は、平日9:00~18:00となっています。
アコムの金利に関するFAQ
ここまで、アコムで借り入れするシミュレーションを行いましたが、最後にアコムの金利に関するよくある質問を取り上げます。
アコムの金利は他社より高い?

「アコムは怖い」「アコムは高い」という口コミを見かけますが、他の消費者金融に比べて本当に高いのでしょうか。
大手の消費者金融5社の金利と借り入れ限度額を表にしてみました。
| 名称 | 金利(年率) | 借入限度額 |
| アコムの詳細はこちら | 3.0%~18.0% | 800万円 |
| プロミス | 2.50%~18.00% | 800万円 |
| アイフル | 3.0%~18.0% | 800万円 |
| SMBCモビット | 3.0~18.0% | 800万円 |
| レイク | 4.5%~18.0% | 500万円 |
業界のシェアとしては、アコムとプロミスの二大巨頭で6割を占めています。金利を比較すると、アコムは他の大手消費者金融と同じ水準であることがわかります。
ほとんどの消費者金融では、最低金利が限度額800万円の場合が3.0%ですが、プロミスの場合は2.5%となっています。
アコムの金利は、他社と比較して高いわけではなく、利息制限法と出資法の定める上限20%以内で合法的に運営されているのです。
アコムで1万円借りた場合の金利は?
アコムで1万円借りた場合の金利は、基本的に18.0%です。
例外として、
- 初回利用で契約日の翌日から30日間無利息サービスで利息0円
- 優良顧客としてアコムに認められた場合、最低金利の7.7%まで下がる可能性がある
ということも覚えておきましょう。
アコムのACマスターカードでショッピングリボをした際の金利は?
| 名称 | ACマスターカード |
| 国際ブランド | Mastercard |
| ショッピング枠限度額 | 10万円~300万円 |
| ショッピングリボ金利 | 10.0%~14.6% |
| カードローン限度額 | 1万円~800万円 |
| カードローン金利 | 3.0%~18.0% |
| 返済方式 | 定率リボルビング方式 |
| 年会費 | 無料 |
アコムでは、ACマスターカードというクレジットカードを発行しています。
カードローンも利用できるクレジットカードで、国際ブランドはMastercardがついています。
返済は定率リボルビング方式、つまり、リボ払い専用です。
ショッピングリボ利用では、金利が10.0%~14.6%となっており、他社クレジットカードのリボ払い金利とほぼ同じです。
メリットとしては、
- 土日祝日も最短即日発行
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
- パート・アルバイトでも申し込みができる
- クレジット利用金額の0.25%が毎月自動でキャッシュバック
があり、アコムをよく利用する人にとっては便利なクレジットカードといえるでしょう。
まとめ
「アコムは怖い」「アコムの金利は高い」などの口コミのあるアコムの金利について、詳しく解説しました。
アコムは業界でも2位の売り上げを誇る超大手の消費者金融ですが、金利は他の大手と同じ水準であり、あくまで法定金利に則った貸付を行っています。
返済実績を積み重ねたり、利用限度額を増額したりすることで金利を引き下げていくこともできるため、コツを押さえて上手に利用していきましょう。
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SMBCモビット






