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後払いサービス『Paidy』は怖い?!支払いが遅れた時に起こることや即日現金化について解説

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「Paidyについて詳しく知りたい!」

「Paidyを利用したいけど、詐欺があったのは本当?」

Paidyは後払い決済サービスのひとつで、クレジットカードを登録せずにネットショッピングを行えるため利便性が高く、人気が急上昇しています。

しかし、Paidyは以前詐欺に利用されたことがあるからなのか、「利用するのは、少し怖いな」と感じている人や、支払いが遅れた時に何が起こるか気になる方が多いはず。

この記事では後払いサービスのPaidyについて、「現在はPaidyを安全に利用できるか?」という点や「もし支払いが出来なくなった場合はどうすればよいか」という点にも詳しく解説してきます。

後払いサービス「Paidy」の特徴

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Paidyは、株式会社Paidyが2014年に提供を開始した後払い決済サービスです。伊藤忠商事やSBIインベンストメント、新生銀行、三菱UFJ銀行、ゴールドマンサックス、VISAなどより出資を受けています。

一番の特徴としては、メールアドレスと電話番号を登録するだけで利用できるという手軽さ。Paidyを利用してネットショッピングでお買い物をし、月末に利用額がまとめて請求されます

商品の到着を確認してから支払いをできることや、クレジットカードを登録する手間を省けることなどからこのサービスを利用するユーザーが増えています。

また分割払いも選択でき支払い方法もさまざまで、利便性が高いことも評価されています。

Paidyが怖いと言われる理由は悪用詐欺があったから…

「Paidyを利用したいけど、怖いっていう噂があるけど大丈夫なのかな?」と思う方もいるのではないでしょうか?

その理由としては、2020年のはじめ頃にPaidyを悪用した詐欺が相次ぎ、決済サービスの提供を一度ストップする事態が起きたからです。

概要としては以下の通りです。

加害者はメルカリ出品者。被害者は購入者。

加害者は在庫が手元に無い状態で出品し、被害者はその商品の購入手続きを行った。

それを確認した加害者は、Paidyを利用して通販サイトで被害者の住所当てに商品を購入。

商品到着後、加害者はメルカリを通じて被害者から商品購入代金を受け取った。

しかし通販サイトでの請求先は加害者に。

というのもPaidy利用分の請求書は商品購入者に送付されるようになっているからだ。

被害者は状況が読み込めないままPaidyからの請求にも対応。

したがって被害者は「2重で料金を支払った」、加害者は「メルカリを通じて被害者からの料金を受け取った」という事態となった。

このように以前は詐欺に悪用されていることもありましたが、Paidyはこの状況を受けてセキュリティやシステムを徹底的に強化し詐欺に利用できないよう予防策を立てました。

この問題はすでに解決済みで、現在は問題なくサービスを再開しています

Paidyの使い方・手順

それではここでPaidyの利用方法について、詳しく解説します。

まずは使い方の流れを、以下にまとめます。

  • STEP.1
    各ネットショッピングサイトで商品をカートに入れ、購入手続きを行う
  • STEP.2
    支払い方法は「Paidy」を選択する
  • STEP.3
    受信可能なメールアドレスと携帯電話番号を入力
  • STEP.4
    Paidyから届いたSMS(ショートメッセージ)に記載されている4桁のPINコードを入力し本人確認を行う
  • STEP.5
    本人確認終了後、決済手続きが終われば購入手続き完了
  • STEP.6
    後日商品が到着する
  • STEP.7
    Paidyを利用した金額を、まとめて翌月に支払う 

Paidyには会員登録などは不要ですが、本人確認手続きが必要となります。もしもSMSが届かないという場合は、番号が拒否されている可能性があるのでスマホを確認してみてください。

またPaidyを利用すると、注文確定後に与信審査が行われます。

与信審査とは

与信審査とはユーザーがこれまでに金銭トラブルを起こしていないかや、支払い能力があるかチェックするものです。

もし与信審査によって購入ができないと判断された場合は、メールで連絡がきます。その際はPaidy以外での方法で支払いをするか、購入をキャンセルするか選ぶことが可能です。

支払いはコンビニ、銀行振込、口座振替の3つから選択でき、分割払いも可能です。

Paidyを使ったけど支払えない…遅延したらどうなる?【対応策】

「Paidyを利用してお買い物をしたけど、支払いができなくなってしまった」という場合は、督促状が届き最悪の場合ブラックリストに載ってしまうこともあります。

ここではPaidyの支払いを遅延してしまった場合、どのような対応をとるべきなのか解説していきます。

まず支払いが滞ってしまった場合の流れは以下の通りです。

  1. メールや電話で連絡がくる
  2. 延滞手数料が発生する
  3. 2ヶ月以上滞納するとブラックリスト入り

①メールや電話で連絡がくる

支払期日から1ヵ月程度たっても支払いをしていない場合は、メールや電話、ショートメッセージ等で連絡がきます。

支払い窓口:03-4405-5442

それでも支払いが出来ていない場合は、督促状が届きます。督促状は自宅だけでなく、職場に届くケースもあるようです。

②延滞手数料が発生する

支払いを滞納してしまうと、延滞手数料が発生します。

手数料は

  • 回収手数料(153円)
  • 延滞遅延金

の2種類です。

延滞遅延金は、以下の式によって計算されるので日数ごとに加算されていきます。

Paidyの支払金額 × 14.6%(Paidy年率) × 未払い日数 ÷ 365

例えば2,000円の商品を購入し2日間滞納した場合、

2,000×0.146×2÷365=1.6円

回収手数料153円と合わせて計2,155円を支払うことになります。

もしも同じ商品を1ヵ月滞納した場合は、

2,000×0.146×30÷365=24円

回収手数料と合わせて2,177円の支払いです。

このようにみると大きい金額ではないように感じますが、購入金額が大きく滞納日数が伸びるほど大きく膨れ上がります。

これらは、本来支払う必要の無いお金。早めに対応しておくことをおすすめします。

③2ヶ月以上滞納するとブラックリスト入り

督促状が届いても支払いを延滞すると延滞情報が信用情報期間に記載され、ブラックリストに載ります。

目安としては2ヵ月以上経ってしまった場合で、この状態になると今後Paidyの利用はできません。ブラックリストに載っているかどうかは、CIC(日本信用情報機構)に開示請求することで確認できます。

注意

ブラックリストに載ることで、Paidyの利用以外にも

  • クレジットカードの作成
  • ローンを組むこと
  • 携帯電話に契約
  • 金融機関からの借り入れ
  • 賃貸契約
  • 住宅の購入

などができなくなります。

また最悪の場合、裁判を起こされて財産の差し押さえが行われるケースも考えられます。Paidyが法律事務所に支払代金の回収をお願いすることもある、ということです。

このような状態になる前に、少しでも早く支払いを済ませておきましょう。

Paidyが支払えない時の2つの対処法

遅延した時の対応策①家族・友人に一時的に借りる

Paidyでの延滞はできるだけ早いうちに解決するべきです。まずは両親や友人など親しい間柄の人に相談し、お金を借りることを検討してみてください。

身近な人にお金を借りると、利子や手続きがかからないのでその後の返済も楽になります。

しかしそれと同時に、

  • 返済できなくなったときに合わせる顔がない
  • 借りた金額の認識が異なっており、トラブルに発展
  • 返済ができたとしても、お金を借りたことへの罪悪感が残る

などその後の関係性に大きく影響してしまうケースも考えられます。

このような状態にはなりたくない、という方はこの後紹介するカードローンを検討してみてください。

遅延した時の対応策②カードローンで借り入れ

身近な人からお金を借りることに抵抗がある方は、カードローンの利用をおススメします。

「カードローンでお金を借りるのは、もっと危ないのでは?」と思う方もいるかもしれません。

確かに世の中には悪徳金融業者も多いですが、以下で紹介するのはCMなどでもおなじみの大手消費者金融機関です。安全性も高い上に比較的金利も低く、30日間利息が無料で借りられる会社も存在しますので、Paidyの支払いに遅れてしまった方におすすめです!

Paidyの支払いが遅れた時におすすめなのはアコム

アコム

金利(実質年率) 3.00%~18.00%
無利息期間 初回契約時から30日間
契約限度額 1万円~800万円
学生の利用 可能
申し込み条件 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方

「アコム」は、アコム株式会社が提供する消費者金融カードローンアコム株式会社は2008年に三菱UFJフィナンシャル・グループと資本提携し、連結子会社となりました。

アコムは24時間365日借入可能な振込キャッシングサービスや、カードローンのカードにクレジット機能を付けられたり、審査スピードが早いなど、大手企業ならではのサービスレベルの高さが特徴です。

初回利用時の30日間無利息期間サービスや、返済に困った時に返済額を一時的に減額できるサポートなども用意されているので、カードローン初心者の方へのサポートが手厚くなっています。

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Paidyを利用する2つのメリット

現在後払い決済サービスは増えていますが、Paidyには他のサービスにはない特徴が2つあります。

  1. 登録利用ですぐ使える
  2. 決済手数料が不要

①登録不要ですぐに使える

Paidyは事前に会員登録をする必要が無く、ショッピングサイトから直接利用可能です。

ネットショッピングでクレジットカードを利用する人も多いと思いますが、わざわざ登録するのは面倒ではありませんか?情報が保存されるわけではないので、サイトが違えばまたイチから手続きが必要です。

その点Paidyを利用すれば、電話番号とメールアドレスの入力だけで商品を購入できるので時間が無い方にとっても利便性は抜群だといえます。

またクレジットカードと違い商品が到着してから支払いができるので、信用できないショッピングサイトを利用する時にも安心です。

もちろん請求書払いや代金引換でもお買い物をすることはできますが、Paidyを使えばコンビニに行く必要も商品到着に合わせてお金を準備する必要もありません。

このようにPaidyは、どの支払い方法よりも「手間が省ける」という点で優っているといえます。

②決済手数料が不要

Paidyを利用する際、決済手数料は一切かかりません

ネットショッピングでのお買い物の際、後払いを選択すると決済手数料が発生することがあります。

例えば楽天市場では250円、ファッションサイトグレイルでは390円の料金が一緒に請求されます。

ただしPaidyを利用すれば、購入商品代金だけの支払いで済みます。

ただしここで注意しておくべきなのは、「支払い時には手数料がかかる場合がある」ということです。

Paidyの支払い方法は、

  • コンビニ設置端末での支払い
  • 銀行振込
  • 口座振替

から選択することができます。各手数料は以下の通りです。

支払い手数料

コンビニ 356円(税込)
銀行振込 振込手数料
口座振替 無料

また分割払いを選択した場合にも、以下のような手数料が発生します。

支払い回数 利用100円あたりの手数料
3回 2.51円
6回 4.42円
9回 6.35円
12回 8.31円
24回 16.37円
36回 24.80円

もしも50,000円の商品を6回払いで支払う場合手数料は、50,000円/100円×4.42円=2,210円となります。

できるだけ手数料をかけたくないという場合は、口座振替で1回払いを選ぶことをおススメします。

Paidyで即日現金化は可能?注意点を解説

Paidyで現金化をする場合には、何点か注意点があります。

Paidyで現金化する際の注意点
  • 利用規約に違反している行為である
  • 即日現金化が難しい場合も
  • 支払い能力で限度額が決まる
  • 支払いが滞ると債権回収される可能性あり

①利用規約に違反している行為である

そもそもPaidyでは、現金化目的でのショッピングを禁止されています。

利用規約には、以下のように示されています。

1.利用者はご自身または第三者を利用して、以下の(1)~(8)の行為を行ってはならないものとします。

(1)申込みに際して虚偽の申告をする行為

(2)意図的な未払い等の詐欺的な行為

(3)架空もしくは虚偽の内容の取引

(4)情報を改ざんまたは悪用した取引

(5)合理性に欠き、著しく不自然な取引

(6)換金を目的とした商品購入等または犯罪による収益を対象とする商品購入等、本サービスの利用が不適当もしくは不審な行為

(7)その他の違法行為や当社または販売店に対する法的な限度を超えた不当要求行為

(8)本規約に違反する行為

(参照:ペイディ利用規約

利用規約を違反した場合、料金を一括請求される可能性が高いです。

したがってPaidyを現金化目的で利用するのは、あまりおすすめできません。

②即日現金化が難しい場合も

Paidyを利用して現金化するには、専門業者に依頼する必要があります。

対応している業者は少ないので入金までに時間がかかり、即日現金化が難しい場合もあるでしょう。

③支払い能力で限度額が決まる

Paidyでは支払い能力によって利用限度額が決定するため、場合によっては少額しか利用できない可能性があります。

本人確認を済ませるなどして、利用限度額を広げておく必要があるでしょう。

④支払いが滞ると債権回収される可能性あり

Paidyを利用すると、翌月10日までに返済を済ませなければなりません。

もしも滞納してしまうと、最悪の場合債権回収やブラックリストに載ってしまう可能性があります。

回収手数料や延滞遅延金もかかるので、返済できる金額のみの利用ををおすすめします。

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まとめ

今回は後払い決済サービスPaidyについて、支払いが遅れた時の対処法や起こることや即日現金化の注意点を紹介しました。

Paidyは手続きが簡単なので、ネットショッピングで買い物をする方にとってかなり利便性の高いサービスだといえます。しかし支払いを滞納すると、ブラックリストに載ってしまう場合や最悪の場合裁判になることがあります。

また、Paidyは現金化目的でのショッピングを禁止しています。

周りに相談したりカードローンの利用を検討したりして、早めに解決させましょう。