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【関東・関西】おすすめのガス会社7選!安くてサービスが充実している会社を比較

2017年から始まった都市ガスの自由化。これにより以前よりも安くガスを使えるようになりました。

この記事では、東京・神奈川・千葉・埼玉などの関東圏でおすすめのガス会社とガスの乗り換えに関する疑問についてご紹介していきます。

ガス会社を上手く選べばガス料金が安くなる

2017年4月にガスの小売全面自由化が始まりました。これが「ガスの自由化」です。これまで決められたガス会社しか販売できなかった都市ガスが、どんな企業でも販売できるようになっています。

新しく参入した企業である「新ガス会社」は、大手ガス会社をはじめとする競合相手から顧客を得るため、お得なガス料金プランを用意しています。家庭のガスの使い方に合った料金プランを選べば、ガス料金を簡単に安くすることができるのです。

自由化されたのは販売の部分のみで、供給や保安はこれまで通り大手ガス会社(東京ガスなど)が行います。乗り換えによってガスの質が落ちたり、安全性が下がったりすることはないので安心してください。

ちなみに、プロパンガスは以前から自由料金制で、消費者も自由にガス会社を選ぶことができます!

失敗しないガス会社の4つの選び方

①都市ガスかプロパンガスかを事前確認

この記事では、主に都市ガスの契約切り替えについて解説していきます。まずは、自宅で使っているガスの種類を確認しましょう。都市ガスかプロパンガスかによって、選べるガス会社や料金プランが異なります。

見分け方として、以下のような方法があります。

メーター ガス漏れ警報機 ガス機器シール ガスホース
都市ガス 液晶表示が無い 天井付近に設置 12A・13A・都市ガス用 白色
プロパンガス 液晶表示がある 床付近に設置 LPG・プロパンガス用 オレンジ色

(出典:都市ガスとプロパンガスの見分け方 | ご家庭のお客さま | 西部ガス熊本・長崎・佐世保

現在プロパンガスを使用している方が都市ガスを使いたい場合、工事費などの費用がかかる可能性が高いです。プロパンガスの契約は以前から自由化されていますので、他のプロパンガス会社に契約を切り替えることもできますよ。

②供給エリア

ガス会社によって供給エリアが決まっているので、公式サイトで確認するようにしましょう。

都市ガスは、新しいガス会社に契約を変更しても、大手ガス会社のガス管を使って供給されます。

供給エリアは、「東京ガスエリア」「関西ガスエリア」といった形で表示されているので、現在契約しているガス会社を確認すると分かりやすいでしょう。

集合住宅にお住まいの方でも、自分でガス会社と契約をしている場合は契約を切り替えることができます。

家賃に光熱費込みの契約であったり、マンション全体で一括受給している場合には、切り替えることができないこともありますので、検討前に確認してみてください。

③ガス使用量に応じて選ぶ

新ガス会社の参入によって新しい料金プランが登場しています。ガスの使用量が多いほどメリットが大きいプランや、ガス床暖房を使用している家庭向けプランなど、ガスの使用状況によって最適なプランは異なります。

料金シミュレーションを行って、自分にぴったりの料金プランを見つけましょう。使用状況によっては、ガス会社を切り替えることでガス代が上がってしまう可能性もありますので、注意が必要です。

④サービス内容やポイント特典

ガス会社によっては、電気やスマホなどの契約をまとめると、セット割を適用できるところもあります。料金が割り引かれるだけでなく、請求書をまとめて管理することができて便利です。

ガス料金に応じてポイントを貯められる場合もあります。料金の割引とポイント還元を合わせて比較すると、最もお得なプランを見つけられます。

新規契約者向けのキャンペーンも見逃せません。期間限定のものもありますので、気になるガス会社がある場合には必ずチェックするようにしましょう。

東京・神奈川・千葉・埼玉(関東エリア)でおすすめのガス会社5選

①レモンガス

プロパンガスの大手企業であるレモンガスですが、都市ガスでも人気を集めています。

「わくわくプラン」は、一般的な家庭向けのプランです。ガスの使用量に関わらず、基本料金と従量料金単価が安くなるので、どなたでもガス代を安くすることができます。

ガス使用量が20㎥未満の場合は従量料金が5%OFFになり、20㎥以上の使用帯ではさらに基本料金も割り引かれますガスの使用量が少ないひとり暮らしでも、ガス代が割高になる心配はありません。

レモンガスにはネットやウォーターサーバー、電気とのセット割がありセットで契約するとさらに割引が受けられます。

たとえばガスと電力プランをセットで契約すると、月々330円の割引を受けることができます。

光熱費を全体的に節約したい方におすすめです!

\使用量にかかわらずガスが安い!/

②東京ガス+電気

東京ガス

東京ガスガスのおすすめポイント
  • 大手の安心感!
  • 電気とガスをまとめて契約できる
  • 一人暮らしにおすすめ

東京ガスの都市ガスと電気の基本プランをセットでご契約すると電気代が0.5%割引になります。

今、東京電力と東京ガスを別々に契約している方は、東京ガスにひとまとめにすることで光熱費の節約が可能です。

セット割にお申し込みするには、供給エリアが東京電力エリアのみに限られますが、関東にお住まいの方であれば今よりお得になる可能性はかなり高いです!

基本料金
10A 286.00
15A 429.00
20A 572.00
30A 858.00
40A 1,144.00
50A 1,430.00
60A 1,716.00
電力量料金(従量料金)
120kWhまで 19.78
120kWhを超え300kWhまで 25.29
300kWhを超えたもの 27.36
\東京ガスは電気とセットでお得/

③ニチガス

ニチガス

ニチガスは、東証一部上場のエネルギー販売会社で、ガスと電気の供給を行なっています。

ニチガスの料金は以下のようになっており、東京ガスの基本料金と単位料金よりも安いです。

料金表 1か月の使用量 基本料金
(税込)
従量料金
(円/m
3)(税込)
A表 〜5m3 1,485円 0円
B表 6〜20m3 795円 123.43円
C表 21~80m3  1,077円 109.31円
D表 81~200m3 1,244円 107.21円
E表 201~500m3 1,871円 104.09円
F表 501~800m3 6,051円 95.73円
F表 801m3〜 11,903円 88.41円

都市ガスと電気をニチガスで契約すると、ガス代と電気代から毎月300円が割引されます。

さらに都市ガスの使用量に応じて変動する従量料金が5%割引になるのでかなりお得です!

\ニチガスにするのカンタンです!/

 

④一人暮らしにおすすめのガス会社:CDエナジーダイレクト

cdエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトは東京電力エリアで電気の供給をしている会社ですが、電気だけではなくガス事業も展開しています。

CDエナジーの特徴は、使用量が少ない一人暮らしのご家庭でも電気代・ガス代のどちらも確実が安くなるという点。

CDエナジーダイレクト 東京ガス
料金表 1か月の使用量 基本料金
(税込)
基準単位料金
(円/m
3)(税込)
基本料金
(税込)
基準単位料金
(円/m
3)(税込)
A表 〜20m3 735.46円 140.76円 759.00円 145.31円
B表 21~80m3 1,022.38円 126.42円 1,056.00円 130.46円
C表 81~200m3 1,193.39円 124.28円 1,232.00円 128.26円
D表 201~500m3 1,833.02円 121.08円 1,892.00円 124.96円
E表 501~800m3 6,100.61円 112.54円 6,292.00円 116.16円
F表 801m3〜 12,065.05円 105.09円 12,452.00円 108.46円

このように東京ガスの価格と比較しても、CDエナジーのガス料金は基本料金・基準単位のどちらも3%ほど安くなることがわかります。

さらに、電気とガスをセットで申し込めば、電気代の基本料金と電力量料金(燃料費調整額を除く)の0.5%相当が割引されます。

CDエナジーダイレクトはガスだけ、電気だけの申し込みでも安くなりますが、セット割を活用すればもっとお得になるので一緒に申し込むことをおすすめします。

\ガスも電気も安くしたい欲張りさん向け/

⑤Looopでんき+ガス

looopでんきlogo

Looopは再生可能エレルギーの普及を目的に事業展開をしている会社です。

もともと電力自由化で電気事業に参入してきました。

Looopにはガスだけで申し込みをすることはできませんが、電気とセットで申し込めばセット割が適用されて安くなりますよ。

Looopガスの料金

上記は東京電力と比較したときの料金になります。

Looopでんきは、

  • 基本料金無料
  • 電力量料金26.4円で一定(東京エリア)

このような料金プランとなっています。

これに加えてガスとセット割にすると電気代が通常時よりも-0.4円安い26円となります。

さらにガス料金は基本料金が1,000円かかりますが、どれだけ使っても従量料金が128円/m3で一定!

Looopでんき+ガスは、ガスや電気をたくさん使う2人以上の世帯におすすめです。

お住いのエリアによって価格が異なるので、公式サイトでシミュレーションをしてみましょう。

\ガスも電気もたくさん使うなら/

大阪(関西エリア)でおすすめのガス会社3選

①関西電力の都市ガス「なっとくパック」

関西電力なっトクパック

関西電力の都市ガスには、ガス単体で契約するプランと「なっトクパック」の2種類のプランがあり、

なっトクパックは「関電ガスのなっトクプラン」と「なっトクでんき」の両方を契約した際に割引が適応されるプランです。

例えば、大阪ガスに契約していて毎月のガスの使用量が33m3のご家庭の場合、大阪ガスよりも年間3,000円程度ガス代を節約することができます。

大阪ガスと関西電力のなっトクプラン、ガスだけのプランの料金比較は下記のようになります。

基本料金
毎月の使用量 大阪ガス 一般料金 関西電力
ガスだけ
関西電力
なっトクプラン
0m3から20m3まで 759.00円 758.90円 736.13円
20m3をこえ50m3まで 1,364.81円 1,262.33円 1224.46円
50m3をこえ100m3まで 1,635.74円 1,266.83円 1228.82円
100m3をこえ200m3まで 2,074.72円 1,683.41円 1632.90円
200m3をこえ350m3まで 3,506.75円 3,043.33円 2952.03円
350m3をこえ500m3まで 3,834.72円 3,353.47円 3252.86円
500m3をこえ1000m3まで 6,981.94円 6,357.69円 6166.95円
1000m3をこえる場合 7,307.87円 6,673.44円 6473.23円

【従量料金の比較】

従量料金
毎月の使用量 大阪ガス 一般料金 関西電力
ガスだけ
関西電力なっトクプラン
0m3から20m3まで 174.81円 158.77円 154.00円
20m3をこえ50m3まで 144.52円 133.66円 129.65円
50m3をこえ100m3まで 139.10円 133.53円 129.52円
100m3をこえ200m3まで 134.71円 129.34円 125.45円
200m3をこえ350m3まで 127.55円 122.52円 118.84円
350m3をこえ500m3まで 126.62円 121.61円 117.96円
500m3をこえ1000m3まで 120.32円 115.58円 112.11円
1000m3をこえる場合 120.00円 115.27円 111.81円

このように大阪ガスの一般料金から関西電力のガスだけのプランに乗り換えるだけで安くなりますが、なっトクパックで電気と併せて契約した方がさらにお得になります。

\使用量にかかわらずガスが安い!/

②J:COMガス

J:COMは、ケーブルテレビの大手企業です。

料金プランは大阪ガスと同様ですが、J:COM電気とのセット割適用で毎月110円お得になります。

※J:COMガスでは、都市ガス単体の契約は受け付けていません。J:COMのテレビ・ネット・固定電話いずれかの契約がある場合に契約をすることができます。

新規契約時や契約変更時に3,300円(税込)の手数料が、更新月以外の解約時には最大20,000円程度の解約料が発生します。契約期間は2年間ですので、注意が必要です。

\セット割で光熱費全体安くなる/

③ミツウロコガス(ミツウロコグリーンエネルギー)

プロパンガス供給で実績を持つミツウロコグループも、都市ガス事業に参入しています。

一般的な家庭向けの「まる得ガスプラン」は、大阪ガスの同等プランよりも3%割引になっています。ガスの使い方はそのままでもガス代を節約できます。

さらにミツウロコでんきと一緒に契約すると、毎月110円の割引が適用されます。

ガス会社の乗り換えに関するQ&A

①乗り換えに手数料はかかる?

基本的に初期費用や事務手数料などはかからない場合が多いです。

一部のガス会社で手数料がかかることがありますが、公式サイトに記載しているので、申し込み前に費用がかかるのかどうかを確認しておきましょう。

②ガス会社の乗り換え方法と切り替えにかかる期間

申し込みをすると、ガスの切り替え日の連絡がきます。

申し込みをしてから切り替えが完了するまでは1〜2ヶ月程度かかります。

切り替え日になったら自動で切り替えてくれるので、工事や来訪はありません。

ただし、引っ越し先で新しくガス会社を契約する場合はガス栓の開栓に立会いが必要な場合もあります。

③LPガス(プロパンガス)から都市ガスへの切り替えはできる?

LPガスから都市ガスへの切り替えは、契約先の住所の近くにガス管が通っているか、ガス管の設置工事ができるかによって可否が決まります。

まずは契約したい都市ガスの会社に見積もりの連絡をし、問題なければ契約、そして工事をするといった流れで都市ガスの供給が開始されます。

工事にかかるお金は15万前後ですが、ガス管から契約先の住所が遠ければ遠いほど工事費用は割高になります。

まとめ

ここまで、おすすめのガス会社について解説しました。

都市ガスの契約を、家庭に合った料金プランをもつ新ガス会社に切り替えれば、ガスの使い方はそのままでガス代を安くできます。

供給エリアや、現在の契約内容・ガスの使用量を確認し、料金シミュレーションを行うことで、ぴったりのプランを見つけることができますよ。

電気など他サービスとのセット割や、期間限定のキャンペーンなど、ガス料金以外の特典も見逃さないようにしてください。

この記事を、ガス会社乗り換えの参考にしてくださいね。

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