JCB法人カードは、還元率の高いポイントプログラムが魅力と評判の法人向けクレジットカードです。一般・ゴールド・プラチナの3種類があり、追加カードが発行できるほか、ETCカードは何枚でも無料。
さらに、海外旅行保険や業界初となるサイバーリスク保険も付帯、利用明細をクラウド会計ソフトに連携することで業務効率化とコスト削減にも貢献できます。
法人カードとしてふさわしいメリットの数々、審査基準は厳しいのか甘いのかから審査落ちの原因、解約の方法まで、JCB法人カードをまるごと解説します。
関連記事:法人・フリーランス(個人事業主)におすすめのビジネスクレジットカード!審査条件は厳しい?
目次
JCB法人カードの特徴
JCB法人カードは法人または個人事業主が申し込みできる法人カードであり、以下のような特徴があります。
- 中小企業向け法人カード
- 社員用カードが複数枚発行可能
- 海外旅行傷害保険が付帯
- JCB法人カード専用サイバーリスク保険が付帯
JCB法人カードは中小企業向けの法人カードで、社員用カードを複数枚発行することが可能です。海外旅行傷害保険やJCB法人カード専用サイバーリスク保険など事業をしている人にピッタリの保険が付帯していると評判です。
なお、JCBで発行している法人カードにはほかにもJCBカードbizもありますが、こちらは法人代表者または個人事業主用となっています。こちらは従業員用のカードが発行できません。
JCB法人カードは全部で3種類
JCBの法人カードは、一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの3種類があります。
それぞれの特徴を説明しましょう。
JCB一般法人カード
名称 | JCB一般法人カード |
申込条件 | 法人または個人事業主 |
国際ブランド | JCB |
ポイント還元率 | Oki Dokiポイント 1,000円=1ポイント 0.3~0.45% パートナー店利用で最大ポイント20倍 |
年会費 | 1,375円(税込) |
年会費(追加1名ごと) | 3,300円(税込) 1枚目のカードが無料の場合、追加カードも無料 |
支払方法 | ショッピング1回払い ショッピング2回払い |
締め日/支払日 | 毎月15日/翌月10日 |
決済口座 | 法人口座 個人事業主の場合は 屋号付き口座 個人名義口座 |
サイバーリスク保険 | 50万円 |
海外ショッピングガード保険 | 海外:最高100万円 国内:なし (1事故につき自己負担額10,000円 |
海外旅行傷害保険 | 海外:最高3,000万円 国内:最高3,000万円 |
スマホ決済 | QUICPay |
ETCカード | 何枚でも無料で発行 |
JCB法人一般カードは、法人カードにおけるスタンダードカードです。
一般法人カードのメリットは、
他にも、クラウド会計ソフトとの連携や請求書払い機能など、リスクヘッジや業務効率化が行える便利なカードとなっています。 JCBゴールド法人カードでは、一般法人カードのメリットに加えて、 と、海外や国内での出張が多い法人にも対応。 また、法人向け出張サービスが利用でき、法人専用運賃適用で国内航空券を当日まで予約・変更できます。 JCBプラチナ法人カードは、JCB法人カードの最高グレードのカードです。 プラチナカードにふさわしく、快適な旅を約束してくれる特典が盛りだくさんのカードとなっています。 JCBでは、法人カードの他にも、JCB CARD bizという法人向けのクレジットカードを発行しています。 最大の違いは、『追加カードとETCカードの複数枚発行が可能かどうか』という点だといえるでしょう。 JCB法人カードは、複数の従業員がカード・ETCカードを利用する中小企業にも向いています。 一方、JCB CARD bizは、代表者だけがカード・ETCカードを使う企業や個人事業主を想定したスペックとなっています。 さきほど、JCB CARD bizとの比較をしましたが、ここではJCB法人カードの一般・ゴールド・プラチナの3枚に共通するメリットや良い評判について解説します。 JCB法人カードには、クレジットカード業界で初となる、サイバーリスク保険が付帯。 企業がターゲットとなるサイバーリスクに対し、下記のようなサービスをうけることができます。 専用のサイバーセキュリティデスクが無料でサポートしてくれるほか、損害賠償責任の負担についても一定範囲で補償。 このJCBサイバーリスク総合支援サービスは、東京海上日動火災保険株式会社が提供しており、プロの手によるサポートを安心して受けることができると評判です。 JCB法人カードは、使えば使うほどポイントがアップするJCBスターメンバーズの対象となっています。そのためほかの法人カードよりもポイントが貯まりやすいと評判です。 ポイントアップの利用額と適用倍率は表のとおりです。 たとえば、JCBプラチナ法人カードで年間300万円を利用した場合を考えてみましょう。 1,000円=1ポイントなので、通常の獲得ポイントは3,000ポイント。 それがポイントアップで1.7倍になるため、合計5,100ポイントになり、ポイントアップ分だけで2,100ポイント獲得できることになります。 ポイント換算すると、1ポイント=3~4.5円なので、ポイントアップ分だけで単純計算で9,450円となり、JCB法人カードの還元率の高さがわかります。 JCB法人カードは、取引先からの請求書の支払にも利用できます。 このサービスは、取引先への支払いを代行し、翌月のカード支払で清算するというもの。 そのため、取引先がカード決済に対応していなくてもOK。 また、経費の支払を法人カードで行うことにより、 というメリットがあるため評判が高いです。 また、JCB法人カードでは、ETCカードを何枚でもを無料で発行可能。 従業員ごとや、社用車ごとに発行して、経費管理の効率化できると評判です。 また、最長15ヶ月分までの明細が保存でき、 も可能です。 JCB法人用カードでは、会員専用のWebサービス『MyJCB』のIDが2種類発行され、雇用主も従業員もそれぞれのIDを使って利用明細の確認ができます。 法人用IDは全体での明細を、使用者専用IDでは個々の使用者の明細について把握できる点が評判となっています。 さらに、法人カードの利用明細とクラウド会計ソフトを連携し、データの自動取込や仕分け機能を利用することができます。 連携可能なクラウド会計ソフトは、 の3つ。 セキュリティの高い環境で利用明細データを取り込み、勘定項目や取引内容を入力するだけで、自動処理で会計管理が可能。 つまり、JCB法人カードを導入することによって、 と、経理業務を格段に、そして安全に効率化することができると評判が高いです。 JCB法人カードのメリットの数々を紹介してきましたが、一方、デメリットや悪い評判も存在します。 ここでは、JCB法人カードのどのようなデメリットがあるのか解説していきましょう。 JCB法人カードは、個人カードと異なり即日発行に対応していません。 法人カードの場合、法人や個人事業主として甘い審査を行わず時間をかけて厳しい審査を行うため、所在地確認を兼ねて郵送で書類のやりとりをするためです。 申し込みからカードが届くまで、平均で3週間ほどかかるので、日数に余裕を持って申し込みましょう。 JCB法人カードは、JCBが独自発行するプロパーカードのため、国際ブランドはJCBのみになります。 JCBならではのメリットはたくさんありますが、VisaやMastercardなど、他の国際ブランドを希望する場合は他の法人カードを選ぶ必要があります。 JCB法人カードでは、2年目以降必ず年会費がかかってきます。 一般カード・ゴールドカードについては、期間限定のネット申込での特典として、初年度会費無料サービスがありますが、2年目以降は年会費の支払いが必要です。 ただ、法人一般カードは年会費が1,375円(税込)なので、会計ソフトとの連携や請求書カード払い等の業務効率化とコスト削減のメリットを考えれば、この会費は格安といっていいのではないでしょうか。 業務効率化とコスト削減が大きなメリットであるJCB法人カードですが、審査基準については甘くはなく比較的厳しめといえるでしょう。 法人カードという性質上、審査で重視されるのは次の3つのポイントです。 ただ、すべてこの基準に満たないと通らないほど審査が厳しく審査落ちしてしまうというわけではありませんので、とにかく正確に記入することが大切です。 JCB法人カードの申し込み条件は、法人または個人事業主となっています。 カードの使用者は18歳以上という条件がついていることに注意しましょう。 法人カードの場合、経営実績や財務状況を審査するという点で個人カードとは異なります。 さきほど述べた、 の3点は必ずチェックされます。 その中でも、おもに中小企業・個人事業主向けを想定したJCB法人カードの場合、代表者・個人事業主自身の信用情報の傷の有無、いわゆるブラックではないかどうかが重要となります。 JCB法人カードの審査は甘くなく比較的厳しいため、5年以内の延滞や10年以内に債務整理の経験があったり、現在の借り入れの総額が収入の3分の1ギリギリであったりすると、審査落ちする可能性が高いでしょう。 また、クレジットカードの申し込みを一度に複数行ったり、1ヶ月に3件以上申し込みが連続すると「この申込者はお金に困っているのか」と判断されてしまいます。 逆に言えば、経営者の信用情報に傷がなく、借り入れ額が少ない場合には、設立から3年以内でも審査に通る可能性があるということです。 では実際に、JCB法人カードの申し込みからカード発行までの流れを解説します。 申し込みの前に書類等をしっかりと準備をして審査に臨みましょう。 申し込みに先だって用意するべき書類は表のとおりです。 登記事項証明書については、 の4点の確認のために必要です。 記載がない場合は、他の指定の書類を準備することになるため、あらかじめ何を用意すべきか問い合わせをしておくとスムーズです。 書類が準備できたら、いよいよJCB法人カードを申し込みましょう。 申し込み手順は4つのステップに分かれています。 JCBのHPから申し込みをします。 法人および代表者についての情報を入力します。 情報を送信したら、審査結果を待ちます。 確認の電話がかかってくることに備え、すぐに出られるようにしておきましょう。 審査が終わると、登録したメールアドレスに審査結果が届き、JCBから入会申込書が発送されます。 書類に必要事項を記入・捺印、本人確認書類を添付のうえ返送します。 返送されてきた書類をJCBが確認し、1週間ほどで契約確認書類が送付されるので受け取りをします。 契約確認書類を申込者が受け取ったことを確認できると、JCBがクレジットカードを発行します。 個人カードと違い、書類の郵送・返送・受け取り確認というステップが増えます。 そのため、申し込みからクレジットカード発行までには、3週間ほどかかると考えましょう。 JCB法人カードでは、2023年10月1日(日)~2024年3月31日(日)申込分を対象に、ネット限定の新規入会キャンペーンを行っています。 新規入会のうえ、利用金額をクリアすることで、最大50,000円分のJCBギフトカードを受け取ることができます。 さらに、キャンペーン期間中、追加カードを申し込むことで、1枚につき3,000円分のJCBギフトカードがもらえます。 もちろん、本会員と同時申し込みの追加カードも対象。 ただし、追加カードのキャンペーンには参加登録が必要になります。 キャンペーン期間と参加登録機関は下記の通りなので、忘れないよう登録しましょう。 ここまで、JCB法人カードの特徴やメリットをお伝えしてきましたが、最後に、JCB法人カードについてのよくある質問を取り上げます。 JCBカードがおすすめな人は、下記にあてはまる人です。 JCB法人カードは甘い審査ではなく比較的厳しい審査が行われるめ審査落ちして今うことも珍しくありません。もしも審査落ちしてしまった場合の対策について、3つの対策を紹介しましょう。 3年以上の社歴をつくることや、経営状況の黒字化の他にも、下記のようなポイントを押さえると、企業としての信用度が高まります。 また、現在持っているカードのグレードを上げられそうなら、ゴールドカードやプラチナカードへのグレードアップをおすすめします。 グレードの高いカードは、きちんとした利用履歴と信用がないと持つことができないため、他社でも、信用できる顧客として審査落ちを防ぐ材料となります。 一度審査に落ちた場合、再度の申し込みや他のクレジットカードに急いで申し込みをすると、「資金繰りに困っている」と判断され、審査落ちしやすくなります。 いわゆる『申し込みブラック』という状態です。 再度JCB法人カードに申し込む場合は、最低でも6ヶ月あけましょう。 ただし、債務整理や延滞がある場合は別で、信用情報からその情報が削除されるまで待つ必要があります。 次の申し込みの間まで、できるだけ法人・個人事業主としての信頼性を高めておきましょう。 JCB法人カードの限度額は、表の通りに設定されています。 プラチナ法人カードについては、JCBに問い合わせが必要となっています。 利用枠の引上げは、所定の審査を受けることで可能になるので、JCB営業部まで連絡しましょう。 JCB法人カードの締め日は毎月15日、引き落とし日は翌月10日となっています。 そのため、前述したようにJCB法人カードで請求書払いを利用すれば、経費の支払を翌月に繰り越すことが可能となり、資金繰りに余裕が持てるというメリットが生まれます。 JCB法人カードの解約は、 電話での申し入れが必要です。 カード番号等が必要になるため、カードを用意したうえで、裏面に記載のあるカード発行会社に、法人代表者もしくは個人事業主本人から問い合わせましょう。 JCB法人カードについての問い合わせ先は、JCB法人デスクです。 このように、JCBにおいては法人の問い合わせ先は企業規模によって2つに分かれていますが、JCB法人カードは中業企業・個人事業主が対象のカードのため、問い合わせ先はJCB法人デスクとなります。 JCB法人デスクは、 に対応しています。 JCB法人カードは、中小企業や個人事業主向けの法人カードで、サイバーリスク保険や請求書払い、さらにはクラウド会計ソフト連携など、便利なサービスで業務改善できることが特徴です。 審査は甘いとはいえず比較的厳しい審査が行われますが、ご紹介した対策をとることで審査落ちを防ぎ、カード発行の可能性を高めることが可能です・法人カードの導入を検討中の方はぜひ申し込みをおすすめします。
JCBゴールド法人カード
名称
JCBゴールド法人カード
申込条件
法人または個人事業主
国際ブランド
JCB
ポイント還元率
Oki Dokiポイント
1,000円=1ポイント
0.3~0.45%
パートナー店利用で最大ポイント20倍
年会費
11,000円(税込)
年会費(追加1名ごと)
3,300円(税込)
1枚目のカードが無料の場合、追加カードも無料
支払方法
ショッピング1回払い
ショッピング2回払い
締め日/支払日
毎月15日/翌月10日
決済口座
法人口座
個人事業主の場合は
屋号付き口座
個人名義口座
サイバーリスク保険
75万円
海外ショッピングガード保険
海外:最高500万円
国内:最高500万円
1事故につき自己負担額3,000円
海外旅行傷害保険
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
スマホ決済
QUICPay
ETCカード
何枚でも無料で発行
JCBプラチナ法人カード
名称
JCBプラチナ法人カード
申込条件
法人または個人事業主
国際ブランド
JCB
ポイント還元率
Oki Dokiポイント
1,000円=1ポイント0.3~0.45%
パートナー店利用で最大ポイント20倍
年会費
33,000円(税込)
年会費(追加1名ごと)
6,600円(税込)
支払方法
ショッピング1回払い
ショッピング2回払い
締め日/支払日
毎月15日/翌月10日
決済口座
法人口座
個人事業主の場合は
屋号付き口座
個人名義口座
サイバーリスク保険
75万円
海外ショッピングガード保険
海外:最高500万円
国内:最高500万円
(1事故につき自己負担額3,000円)
海外旅行傷害保険
海外:最高1億円
国内:最高1億円
スマホ決済
QUICPay
ETCカード
何枚でも無料で発行
JCB法人カードとJCB CARD Bizの違い
項目
JCB法人カード
JCB CARD Biz
申込条件
法人または個人事業主
法人代表者または個人事業主
発行スピード
約3週間
最短5分
カード発行可能枚数
本人1枚
追加カード複数枚本人1枚のみ
申込必要書類
登記事項証明書
本人確認書類本人確認書類
ポイント還元率
0.5%~
0.5%~
支払方法
ショッピング1回払い・2回払い
ショッピング1回払い・2回払い
リボ払い・分割払い・ボーナス1回払い
スマホ決済
QUIQPayのみ
Apple Pay
Google Pay
QUIQPay
キャッシング枠
なし
キャッシング1回払い・2回払い
ETCカード
何枚でも無料
1枚のみ
JCB法人カードのメリット
業界初のサイバーリスク総合支援サービス・保険付帯
有事への備え
簡易リスク診断
サイバーリスクの想定最大損害額を簡易算出
情報・ツール提供
サイバーリスクに関する情報・ツールを提供
・インシデント対応フロー
・従業員向けテキスト
・サイバーリスク情報誌
・メールマガジンの定期配信
ベンチマークレポート
顧客企業のサイバーリスクの要因を分析
トラブル発生時
トラブル発生時の電話相談
サイバーリスクに関するトラブルについて初期アドバイスやリモートサポート
専門事業者の紹介
不正アクセスや情報漏えい等、高度な専門性が必要なトラブルに対し、専門事業者を紹介
サイバーリスク保険
サイバー攻撃等に起因する損害賠償責任の負担をを補償
JCB STAR MEMBERSでポイント還元率アップが受けられる
利用額
一般
ゴールド
プラチナ
300万円以上
1.5倍
1.6倍
1.7倍
100万円~
1.5倍
1.6倍
50万円~
1.2倍
1.3倍
30万円~
1.1倍
1.2倍
請求書カード払いが利用できる
ETCカードを複数枚無料で発行できる
MyJCBで雇用主も従業員も利用明細が確認できる
種類
対象者
特徴
法人専用ID
代表者
管理用IDとして1つ発行
管理者向けの幅広いサービスを利用できる
使用者専用ID
代表者
従業員カードごとに発行される使用者向けのID
クレジットカードに紐づいたサービスを利用できる利用明細データとクラウド会計ソフトとデータ連携可能
JCB法人カードのデメリット
即日発行に対応していない
国際ブランドがJCBしか選べない
2年目以降は必ず年会費がかかる
カード名称
年会費(税込)
JCB一般法人カード
1,375円
JCBゴールド法人カード
11,000円
JCBプラチナ法人カード
33,000円
JCB法人カードの審査基準
項目
内容
経営実績
設立から3年〜5年ほど経過しているなど、経営が安定しているか
財務状況
売上高や最終利益が黒字になっているなど、財務面で健全か
代表者の信用情報
個人の信用情報に傷がないか(特に中小企業・個人事業主)
JCB法人カードの申込条件
JCB法人カードの審査で重視されるポイント
JCB法人カード申し込み~発行の流れ
JCB法人カードの申し込みに必要な書類
対象
書類
注意事項
法人
法人
登記事項証明書
・現在事項全部証明書
・履歴事項全部証明書
のどちらか発行日から6ヵ月以内の原本またはコピー
代表者
身分証明書
・運転免許証
・運転経歴証明書
・各種健康保険証パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書等
・マイナンバーカード
・住民票の写し
のいずれか住民票は発行日から6ヵ月以内のもの
個人事業主
本人
身分証明書
・運転免許証
・運転経歴証明書
・各種健康保険証パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書等
・マイナンバーカード
・住民票の写し
のいずれか
JCB法人カードの申し込み手順
1.HPから入会申し込み
2.審査と結果通知
3.本人確認書類を添付して返送
4.カード発行と送付
JCB法人カードの入会キャンペーン
対象カード
条件1
10万円以上利用(税込)条件2
一定金額以上利用(税込)
JCB一般法人カード
10,000円分
100万円以上利用で
10,000円分
JCBゴールド法人カード
15,000円分
200万円以上利用で
20,000円分
JCBプラチナ法人カード
20,000円分
300万円以上利用で
30,000円分
JCB法人カードに関するFAQ
JCB法人カードがおすすめな人は?
JCB法人カードの審査に落ちたらどうする?
1.まず、会社の社会的信用度を高める
2.現在持っているクレジットカードのグレードを上げる
3.再度の申し込みまでは、最低でも6ヶ月あける
JCB法人カードの限度額は?
種類
限度額
一般法人カード
~100万円
ゴールドカード
~250万円
プラチナ法人カード
150万円~要問い合わせ
JCB法人カードの締め日・引き落とし日は?
JCB法人カードの解約方法は?
JCB法人カードの問い合わせ先は?
まとめ