何かしらの事情で無職になった場合、困るのが収入がなくなることです。お金がないときに便利なのが消費者金融などからの借入ですが、借入をするためには金融機関が設定した条件をクリアする必要があります。
結論から言うと、収入が全くない場合はプロミスは無職でお金を借りることができません。しかし、申込者の条件や労働状況によっては、審査に通る可能性もあります。
プロミスの審査や無職になった時の対処法、その他のカードローンについても合わせて解説していきます。
無職や専業主婦でも借りられる可能性があるセブン銀行カードローン。
専業主婦の場合、配偶者の収入があれば借りられる可能性が高くおすすめです。
原則在籍確認の電話もないため、アルバイトやパートでも利用しやすいと評判です。
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目次
プロミスは無職・無収入だと借りられない
プロミスは申し込みをした即日に利用が可能ですが、プロミスは無職の人が申し込みをした場合、基本的に審査を通過できないため借入はできません。
無職・無収入とプロミスの関係性について説明します。
無収入の無職・専業主婦だと審査で落ちる
無職で無収入の人はプロミスが設定している申し込み条件の対象外となるため、プロミスは無職の段階で契約は不可能という判断をされます。
プロミスの申し込み条件は以下のとおりです。
- 年齢が満18歳~74歳
- 本人に安定した収入がある
プロミスは無職・無収入の場合、2.が該当しないため、年齢の条件を満たしていても申し込み条件はクリアできません。「本人に安定した収入」が重要な理由は、プロミスをはじめとした金融機関は相手の返済能力を重要視するためです。
プロミスなどの貸金業者は貸金業法という金融に関する法律に従って運営されています。この法律を無視した営業を行なった場合、違法行為に該当して営業停止などの処分が下される仕組みです。
貸金業法13条では、相手の返済能力(資力・信用・借入状況・返済計画その他)を調査しなければいけないという内容の記述があるため、金融機関は審査の際に必ず返済能力の有無の調査をします。
また、返済能力がないと派生するのが返済の延滞・滞納です。これが発生すると金融機関も損害を受けるため、損害を事前に回避するために、申し込みの段階で徹底して調査をします。
プロミスは無職・無収入は「安定した収入がない=返済能力が欠如」という判断をされて利用ができません。
無職や専業主婦でも借りられる可能性があるセブン銀行カードローン。
専業主婦の場合、配偶者の収入があれば借りられる可能性が高くおすすめです。
原則在籍確認の電話もないため、アルバイトやパートでも利用しやすいと評判です。
無職でも借り入れできる可能性があるパターン
プロミスは無職であっても審査を通過できる可能性があるケースがあります。それは不労所得者です。不労所得には以下のようなタイプがあります。
- 家賃収入
- 投資による収入(株やFXなど)
- 駐車場やコインランドリーなどの収入
- ネットの収入(ブログ・note・YouTube・アフィリエイトなど)
これらで安定した収入があり、それを証明する書類(確定申告書など)を提出すれば、審査を通過できる可能性があります。
プロミスの利用条件を確認
プロミスの申し込み条件は先述したとおり「年齢18~74歳で安定した収入のある方」という条件があり、さらに以下のような条件もあります。
- 主婦・学生はアルバイトやパートなどで安定した収入があれば申し込み可能
- 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申し込み不可
- 収入があっても年金のみの場合は不可
申し込みをして上記の条件をクリアすれば審査に移行します。先述したとおり審査においては安定した収入(返済能力)を重要視しますが、借入希望額が50万円以下であれば、提出する必要書類は本人確認書類のみで収入証明書は必要ありません。
収入証明書の提出が必須なのは、以下の場合です。
- 借入希望額が50万円以上
- 借入希望額と他社の借入額が合計100万円を超えた場合
- 申込時の年齢が19歳以下の場合
この場合、収入証明書(源泉徴収票や給料明細など)の提出を求められます。給料明細の場合、直近2ヶ月分の給料明細書と直近1年分の賞与明細書を用意しなくてはいけません。
定職についていない主婦でも使えるカードローンはある
プロミスは安定した収入があることが条件なので、定職についていない専業主婦は申し込みの対象外です。
しかし専業主婦であっても申し込み対象としているカードローンもあるのをご存知でしょうか。次より定職に就いていない主婦でも申し込めるカードローン3タイプを紹介します。
セブン銀行カードローン
運営会社 | 株式会社セブン銀行 |
申し込み条件 | ・セブン銀行口座の所有 ・契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満 ・指定の保証会社(アコム株式会社)の保証が可能 ・外国籍の方は永住者 |
金利 | 12.0%〜15.0% |
最大借入額 | 300万円 |
審査スピード | 翌日~3営業日程度 |
在籍確認 | 原則として無し |
公式サイトURL | https://www.sevenbank.co.jp |
セブン銀行カードローンは、主婦・無職の方でも申し込み可能なカードローンです。ただし、配偶者に安定した収入があるという条件をクリアしないといけません。
申し込み時の必要書類は本人確認書類です。運転免許証および運転経歴証明書・マイナンバーカード・健康保険証のどれかを提示する必要があります。住民票や各種会員証などは身分証明証として認められていません。
セブン銀行のカードローンは、スマホなどネット環境さえ手元にあれば、24時間いつでも申し込み可能です。当日の午前中に手続きを済ませれば最短即日に契約完了できます。
借入・返済もセブン銀行ATMで365日24時間可能なので、自分の都合の良い時に利用可能です。ただしセブン銀行の口座を持っていることが条件なので、持っていない場合は申し込み前に開設しておくとスムーズに手続きができます。
みずほ銀行カードローン
運営会社 | 株式会社みずほ銀行 |
申し込み条件 | ・満20歳以上66歳未満 ・安定かつ継続した収入 ・指定の保証会社(株式会社オリエントコーポレーション、またはアイフル株式会社)の保証が可能 ・外国人の場合は永住許可を受けている |
金利 | 2.0%~14.0% |
最大借入額 | 800万円 |
審査スピード | 即日〜2営業日 |
在籍確認 | 有り |
公式サイトURL | https://www.mizuhobank.co.jp/ |
みずほ銀行が提供しているカードローンは、上記の申し込み条件である年齢や保証会社に加えて、無収入・無職であっても配偶者に安定した収入があれば、専業主婦でも申し込みできます。
借入の上限額は800万円ですが、低額であれば収入証明証の提出も不要なので配偶者に内緒での申し込みも可能です。
借入・返済はコンビニATMで簡単にでき、利用の際は手数料の発生が一切ありません。月々の返済は最低額で2,000円からできるため、返済に負担はかからないのもメリットです。
当てはまる?絶対にプロミスで借りれない無職の特徴
プロミスは無職であっても不労所得で収入があった場合、審査通過ができる可能性があります。では同じ無職でも100%審査落ちになる無職にはどういった特徴があるのか、以下にまとめてみました。
- 無収入
- 借入額が総量規制オーバー
- 信用ブラック
- 申し込みブラック
プロミスは無職でなおかつ収入がゼロだと完全に返済能力がない証拠なので、審査落ちになります。また無職ながらも安定した不労所得があっても、総量規制に引っかかっている場合、借入はできません。
総量規制とは借入額の上限を規制する法律で、年収の3分の1を超えた借入ができない決まりになっています。
つまり、年収が300万円あっても、すでに他社から総額100万円の借入をしている場合、プロミスに申し込みをしてもプロミス利用はできません。
また、過去の借入・支払いの延滞・滞納が多い場合(信用ブラック)プロミス以外の会社に多数申し込みをしてすべて審査落ちした場合(も吸い込みブラック)は、プロミスでも審査落ちになります。
過去の金融に関する情報はすべて信用情報機関に記録されるため、隠してもいてもバレる仕組みです。
無職や専業主婦でも借りられる可能性があるセブン銀行カードローン。
専業主婦の場合、配偶者の収入があれば借りられる可能性が高くおすすめです。
原則在籍確認の電話もないため、アルバイトやパートでも利用しやすいと評判です。
プロミスを利用中に無職になったらどうすべき?
プロミスを利用しての返済中に無職になった場合、どのような対処をすればいいのでしょうか。途中から無職になった場合の注意点について以下より説明します。
無職になってもプロミスに知られる可能性は低い
プロミスは、基本的に契約時に登録をした個人情報の変更(電話番号や住所)があった場合、14日以内に変更手続きをしなくてはいけません。登録した勤務先も個人情報の一種なので、原則的に登録情報の変更をする必要があります。
プロミスの返済中に退職をして無職になった場合、この段階で無収入となるため、新規借入停止、あるいは借入上限額の減額になる可能性が高いです。
ただし、プロミスは無職になっても報告さえしなければ登録した職場を退職したことが知られることはほとんどありません。増額申請をして収入証明書の提出などを求められた場合は、無職であることが知られてしまいます。
しかしそのようなことがない限り、返済の延滞・滞納が一切なく順調に返済を続けていれば、無職がバレることはありません。プロミスは無職になって報告をしなくても、通常通り借入は可能です。
無職になる前に借り入れしておく
無職で借入をするのに抵抗がある人は、無職になる前に申し込みをして契約を済ませておくのがおすすめです。プロミスは希望借入上限額が50万円以内であれば、収入証明書の提出は必要ありません。
しかし無職で申し込みをしたことが発覚して利用停止の処分になるのを心配している人は、定職に就いている時点で申し込みをすれば、問題なく申し込み手続きを進められます。
ただし、借入上限額50万円以上増額を希望する場合、収入証明書の提出をしなくてはいけないため高額の借入はできません。
転職したらプロミスに報告するのが無難
無職でプロミスに借入していることに躊躇している人・50万円以上の高額借入をしたい人は、無職になってもすぐに転職をしてプロミスに報告するのが無難です。
無職でありながらプロミスを利用しているのが気になる人は、「無職がバレて利用停止になったらどうしよう」と安心して利用できず、ストレスになります。
しかし定職に就いていれば安定した収入があれば、プロミスから連絡があったとしても堂々としていられるため、ストレスを感じることはありません。
ただし、転職をしたら14日以内に登録変更の手続きをしなくてはいけない決まりなので、忘れずに連絡をすることが大事です。
また、高額の借入枠増額を希望する場合、直近2ヶ月分の給与明細書を提出しなくてはいけません。転職して間もなく2ヶ月分の明細が用意できない場合は増額申請はできないので、注意しなくてはいけません。
無職でプロミスでお金借りれない時の対処法
無職で安定した収入がない人は返済能力がないと見なされて、プロミスの審査を通過できません。
では、無職でプロミス・消費者金融からの借入が不可能な人は、どのような対処をすればいいのでしょうか。次より対処法を紹介します。
生命保険の契約者貸付を利用する
生命保険の加入者であれば、契約者貸付制度の対象内である可能性があります。契約者貸付制度とは、生命保険の解約時に発生する解約返戻金を担保にして保険会社から借入できる制度です。
お金に困った人のなかには生命保険の解約を検討した人もいるかもしれません。確かに解約をすれば返戻金を入手できますが、保険の補償は対象外になります。しかし契約者貸付制度を利用すれば、生命保険を解約せずに契約を継続しながら借入もできます。
また、返戻金を担保にしたことによって「何かあって返済が遅れても保証がある」という信頼があるため、審査は不要です。保険会社によっては即日融資にも対応しているため、すぐに現金が入手できます。
デメリットは、すべての保険が契約者貸付制度に対応していない点です。解約返戻金のある保険でないと、この制度は適用されません。また借入返済の延滞・滞納があると保険失効の恐れもあるため、注意しないといけません。
生活福祉資金貸付制度を利用する
無職のためプロミス利用ができない場合、生活に困窮した人の救済制度の一つである生活福祉資金貸付制度を利用する選択があります。
生活福祉資金貸付制度とは、全国の地域ごとにある社会福祉協議会が実施している貸付制度です。この制度は以下のような4つに分類されているため、どれが自分にとって対象内であるのか確認しなくてはいけません。
総合支援資金
- 生活支援費
- 住宅入居費
- 一時生活再建費
総合支援資金では主に生活を再建するまでの一時的な支援金と賃貸住宅に入居するための費用に関して貸付を受けることができます。
融資限度額は費用によって異なりますが、数十万円程度の金額を保証人がいれば無利子、保証人なしでも1.5%と低金利で借り入れ可能です。
福祉資金
- 福祉費
- 緊急小口資金
福祉資金として借入できる費用は多岐にわたり、災害によって発生する一時的な費用などをはじめとして基本的に緊急時や一時的な資金不足に対応しています。
特に緊急小口資金は保証人なしでも無利子で最高10万円の貸し付けを受けることが可能です。
教育支援資金
- 教育支援費
- 就学支度費
教育支援資金では低所得者世帯に属する子どもの高校・大学・高等専門学校への就学に関して必要となる費用を借入することが可能です。
教育支援費では月3.5~6.5万円が、就学支度費では最高50万円まで無利子で融資が受けられます。
不動産担保型生活資金
- 不動産担保型生活資金
- 要保護世帯向け不動産担保型生活資金
不動産担保型生活資金では、不動産を担保とすることで生活資金の貸し付けを受けることができます。
土地や建物の評価額の70%が借入できる限度額であることからほかの費用よりも大きな金額を借入することができるうえ、年3%程度と低金利です。
なお、上記4種類は、利用目的・利子の有無など異なる点があり手続き方法も地域ごとに違いがある場合もあるため、最寄りの社会福祉協議会に問い合わせる必要があります。
(参考:厚生労働省|生活福祉資金貸付制度)
クレジットカードのキャッシングを使う
クレジットカードを所有していれば、キャッシング枠で借入が可能です。ただしクレジットカードのキャッシング枠も貸金業法の総量規制の対象内であるため、すでに借入額が多くて総量規制に引っかかっていると、キャッシング枠の利用はできません。
キャッシング枠の増額を希望する場合は手続きが必要ですが、高額の上限額を希望するとプロミスと同様に収入証明書の提出が必要なため、無職だと証明書がないため手続きはできません。
高額の借入返済残高がなければクレジットカードのキャッシング枠で数十万の借入が可能です。
プロミスは無職でも借りれるか気になる人向けのFAQ
無職のプロミス利用に関してよく挙がる疑問を以下にまとめました。質問とその回答を紹介します。
無職でも多額の貯金があれば借入可能?
プロミスは無職でも貯金を返済にあてれば問題ないから借入できると考えている人もいると思います。しかしいくら貯金があっても無職である以上、プロミスの申し込み条件である「安定した収入がある人」に該当しません。
貯金は減っていく一方で収入がない限り増えるものではありません。新たな収入が定期的にない場合は返済能力がないと判断されます。
ただし、その貯金を利用して投資などの不労所得を得られるようになれば、不労所得が収入と判断されて、審査を通過する可能性があります。
アルバイト・パートの収入が少ないと借入は無理?
プロミスは無職でお金を借りるのは難しいですが、収入が少なくても「安定した収入」として判断されるため、審査通過ができる可能性は十分にあります。ただし借入上限額は収入の大小によって決定されるため、高額の借入は難しいです。
また低収入ながらも安定した収入があったとしても、すでに他社からの借入額が多い場合(年収の3分の1の借入)は、総量規制によってプロミスに申し込んでも審査落ちとなります。
主婦は高額の借入(50万円以上)は可能?
先述したとおり、プロミスは無職で借入をするのは難しく、専業主婦は収入ゼロのためプロミスへの申し込みはできません。プロミス以外の銀行カードローンは配偶者に安定した収入があれば専業主婦でも借入可能ですが、50万円以上の借入は無理です。
どうしても高額の現金が欲しい場合は、資格取得をして特別な仕事をする・不労所得・隙間時間でできる仕事を継続するなど、安定した収入を得る必要があります。
無職じゃないのに審査に落ちた原因は?
無職ではなく働いていて安定した収入があるというプロミスの申し込み条件を満たしていながら、審査に落ちるケースもあります。無職ではないのに審査落ちをする原因は、以下のとおりです。
総量規制オーバー
他社からの借入額が多いうえに借入希望額が高額の場合、総量規制の決まりを超えてしまい審査落ちになります。
金融機関は貸金業法の総量規制に基づいて運営されており、総量規制の「年収の3分の1を超えた貸付はできない」という決まりに従っています。もし総量規制を無視して無限に貸付を行なうと違法行為に該当し、営業停止などの処分が下されます。
例えば年収が300万円ですでに100万円の借入がある場合、これ以上借りることは総量規制で禁止されているため、プロミスに申し込んでも審査通過はできません。審査通過をするためには返済をして借入額を減らす必要があります。
(参考:お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会)
信用情報に傷がある
金融に関する情報である信用情報に、返済や支払いの延滞・滞納が多い場合、債務整理などの履歴がある場合、返済能力がないと判断されて審査落ちになる可能性が高いです。
ご自身の信用情報は下記の信用情報機関より確認できます。
短期間で複数の申し込みがある
プロミス以外の他社への申し込みを短期間で行なっているという記録が信用情報にある場合、審査落ちする可能性が高いです。このケースは借金を抱えていてお金に困っているケースが多いため、返済能力がないと判断されます。3社以上の申し込みをしている場合は、審査を通過できません。
嘘の情報を申告した
プロミスは無職なのに働いている・年収が多いといった嘘の情報で申し込みをしても、在籍確認などで簡単に嘘が発覚するため、審査落ちになります。
転職活動中で無職の場合は審査に落ちる?
無職であっても転職活動中でそのうち安定した収入が得られるといったことをアピールしても、申し込みをした時点で無職であれば、収入がない=返済能力がないと判断されて審査通過の可能性は低いです。
ただし、転職活動をしながらアルバイト・パートをしているといった状態であれば、低収入ながらも安定した収入があるため、プロミスの申し込み条件を満たしています。そのため審査通過の可能性は高いですが、借入額は収入によって決定されるため、50万円以上の高額借入は難しいです。
まとめ
プロミスなどの大手消費者金融は、審査が優しいため申し込みをして数十分で利用できるといわれています。しかし無職・無収入であれば審査通過はできません。
「プロミスは無職でも不労所得があれば審査通過の可能性がある」「不労所得があっても過去に金融事故があれば審査を通過できない」などを覚えておくことが大事です。
プロミス利用中に無職になる可能性の高い人は、プロミスは無職に対してどのような扱いをしているのか、頭に入れておく必要があります。