全国のジムにおいては入会金・月払いともにクレジットカード払いが主流であり、現金が使えない店舗も少なくありません。
ただし、クレジットカードがなくても利用できるジムや代替の決済手段が用意されている場合もあるので、クレジット無しでジムを利用することは可能です。
ジム用に新しくクレジットカードを作ろうと考えている方におすすめできるカードや、未成年でも作れるデビットカードやプリペイドカードに対応している店舗、デビットカード・プリペイドカード利用時の注意点について、詳しく解説します。
ジムに通いたいけど、クレジットカード持ってないと無理?

ジムの支払い方法はクレジットカード決済が主流ですが、一部の店舗ではクレジットカードを持ってない人でも、デビットカード払いが利用できます。ただし、同じ系列でも店舗により支払い方法が異なる場合があるため、注意が必要です。
| 現金支払い 口座引き落とし | クレジットカード | デビットカード | プリペイドカード | バンドルカード | |
| エニタイムフィットネス | △ ※口座振替・現金払いは 一部店舗で可能 | ◯ | ◯ | ✕ | ✕ |
| チョコザップ | ✕ | ◯ | ✕ | ✕ | △ ※公式は非推奨、 ただしバンドル公式が使用可と掲載 |
| GOLD’S GYM | △ ※月会費は 原則銀行引き落とし | ◯ | ✕ | ✕ | ✕ |
| JOYFIT24 | ✕ | ◯ | △ ※店舗に使用可否が異なる | ✕ | ✕ |
| セントラルスポーツジム 24h | △ ※WEB入会は クレジットカードのみ | ◯ | ✕ | ✕ | ✕ |
| FASTGYM24 | ✕ | ◯ | △ ※Jデビット決済のみ | ✕ | ✕ |
※スマホは横にスクロールできます
今回紹介している中では「エニタイムフィットネス」「JOYFIT24」「FASTGYM24」の2店舗がデビットカードでの支払いに対応しています。チョコザップに関しては、クレジットカード以外は非推奨としています。
エニタイムフィットネスはクレジットカード・デビットカードの両方で、VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Clubという主要なカードブランドすべてに対応しているので、使えないクレジットカードはほぼありません。ただプリペイド形式のカードは使えないので注意が必要です。
FASTGYM24もデビットカードに対応していますが、使用できるのは「J-Debit」カードです。Jデビットカードはキャッシュカードで直接決済ができる仕組みですが、近年主流になっているVISAやMastercardのデビットカードとは異なるため、注意が必要です。
基本的にはどのジムでもクレジットカードを準備しておくのが一番支払いで困ることはありません。
- 三井住友カード(NL):最短10秒でカード番号発行※即時発行ができない場合があります・店舗決済も当日から可能
- 三菱UFJカード:VISA・Mastercardならプラスチックカードが最短翌日発行可能・ポイント還元率が最大15%※ ※1ポイント5円相当の商品に交換した場合。※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます。
- JCBカードW:比較的審査が甘い・年会費無料でいつでもポイント還元率が2倍
クレジットカードを持っていない人におすすめ!当日中に使えるクレカも紹介!

ジムの支払い用にクレジットカードを作るなら、即日発行に対応しているカードを選ぶと便利です。申し込みからカード番号の発行までが早いカードなら、Web入会や月会費の支払いにもすぐに使えます。
ここからは、クレジットカードを初めて作る人におすすめできる、即日発行可能なクレジットカードを5種類紹介します。
- JCBカードW:比較的審査が甘い・年会費無料でいつでもポイント還元率が2倍
- 三井住友カード(NL):最短10秒でカード番号発行※即時発行ができない場合があります・店舗決済も当日から可能
- 三菱UFJカード:VISA・Mastercardならプラスチックカードが最短翌日発行可能・ポイント還元率が最大15%※ ※1ポイント5円相当の商品に交換した場合。※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます。
三井住友カード(NL)
| 年会費 | 永年無料 |
| 審査・発行時間 | 最短10秒※ |
| 還元率 | 0.5%~7%※ |
| 電子マネー | iD(専用)(Apple Pay・Google Pay) タッチ決済 |
| ブランド | Visa・Mastercard |
| 旅行傷害保険 | 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)※選べる無料保険に変更可能 |
| 家族カード | あり(年会費無料・枚数無制限) |
| ETCカード | あり(初年度無料/翌年度以降は前年度にETC利用がない場合550円(税込)) |
| キャッシング | 利用可能 |
| 公式サイト | 詳しく見てみる |
「三井住友カード(NL)」は、三井住友カード株式会社が発行するナンバーレスカードです。「NL」という名前が付けられている通り券面は完全なナンバーレスであり、表面・裏面のどちらにもカード番号の記載やサインパネルの設置がありません。
三井住友カード(NL)は即日どころか「即時」の発行に対応しており、申し込み完了から最短10秒でカード番号が発行されます。※即時発行ができない場合があります
カード番号は「Apple Pay」や「Google Pay」に登録できるため、オンラインだけでなく店舗決済も当日から利用可能です。
今すぐ使いたいのに、使えないという場面がない点も三井住友カード(NL)のメリットです。
ポイント制度も充実しており、前述したスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを対象店舗で利用すると、7%のポイント還元が適用されます。貯めた「Vポイント」は買い物利用やマイル交換、カード支払いに充当できるため、おすすめです。
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期間:2026年6月1日~
三菱UFJカード
| 年会費 | 永年無料 |
| 審査・発行時間 | 最短翌営業日※Mastercard®とVisaのみ |
| 還元率 | 0.5%~20%※1ポイント5円相当の商品に交換した場合。 ※1ポイント5円相当として利用した場合。最大20%ポイント還元には、ご利用金額の上限など各種条件・注意事項があります。 |
| 電子マネー | QUICPay(Apple Pay)※Mastercard®とVisaのみ タッチ決済 |
| ブランド | VISA・Mastercard®・JCB・American Express® |
| 旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 家族カード | あり(年会費無料) |
| ETCカード | あり(有料・発行手数料1枚につき1,100円(税込)) |
| キャッシング | 利用可能 |
| 公式サイト | 詳しく見てみる |
「三菱UFJカード」は三菱UFJ銀行が発行する、主要4ブランドに対応したクレジットカードです。公式サイトに掲載の券面はMastercard®ですが、実際はVISA・JCB・American Express®を含む4つから好きなブランドを選択できます。
三菱UFJカードの最短発行時間は翌日です。即日の発行には対応していませんが、VISA・Mastercard®のいずれかであれば早ければ翌々日にはプラスチックカードを受け取れるため、早めにクレジットカード本体を受け取りたい方におすすめです。
ジムは同系列でも店舗により利用できる決済方法が異なる場合があり、現金が使えないだけでなく、タッチ決済やスマホ決済(Apple Pay・Google Pay)が使えない可能性もあります。クレジットカードならほぼ確実に利用できるため、物理カード発行が速い当カードは万人におすすめできます。
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※1ポイント5円相当の商品に交換した場合。※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます。
JCBカードW
| 年会費 | 永年無料 |
| 審査・発行時間 | 最短5分 |
| 還元率 | 1.0%~10.5% |
| ブランド | JCB |
| 電子マネー | QUICPay(Apple Pay・Google Pay)JCBタッチ決済 |
| 旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 家族カード | あり(年会費無料・枚数無制限) |
| ETCカード | あり |
| キャッシング | 利用可能 |
| 公式サイト | 詳しく見てみる |
18歳から39歳までのクレジットカードを持ってない人におすすめしたいクレジットカードは、「JCBカードW」です。
JCBカードWは、国際ブランドのJCBが発行しているクレジットカードです。JCBが直接発行するため信頼性・透明性が高く、最大21倍のポイント還元や最大2万円のキャッシュバックなど、JCB特有のさまざまな特典が受けられます。
JCBカードWは「最短5分」の高速発行に対応しています。なぜ5分で発行が可能なのかというと、アプリだけで本人確認を含めた申込み手続きが完結し、審査に通ればすぐにカード番号が発行されるからです。プラスチックカードも発行できますが、カードの到着を待たずに利用できるのは、JCBカードWの大きな強みといえます。
ちなみにJCBカードWは加入できる年齢が「18〜39歳まで」と決まっています。40歳以上でJCBカードを作りたい方は、のちほど紹介する「JCBカードS」をおすすめします。
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JCBカードS
| 年会費 | 無料 |
| 審査・発行時間 | 最短即日 |
| 還元率 | 0.5%~10.0% |
| 電子マネー | QUICPay(Apple Pay・Google Pay)JCBタッチ決済 |
| ブランド | JCB |
| 旅行保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 家族カード | あり |
| ETCカード | あり |
| キャッシング | 利用可能 |
| 公式サイト | 詳しく見てみる |
次にクレジットカードを持ってない人におすすめするのは「JCBカードW」と同じJCBが発行する「JCBカードS」です。カードの基本的な性能はほぼ同じですが、こちらのカードは40歳以上でも申し込みできます。
通常還元率は「JCBカードW」のように常時2倍にならないため「0.5%〜」となっていますが、セブンイレブンやスターバックス等の店舗を利用すると大幅に付与率が上がる(最大20倍)点は同じです。
また、クレジットカードとは別にスマホ保険への加入を検討している方にもおすすめできます。なぜならJCBカードWにない特典として「JCBスマートフォン保険」が付帯されているからです。具体的には、災害や事故でスマートフォンのディスプレイが破損したとき、最大3万円(自己負担額は1万円)が補償されます。
スマートフォンの購入から2年以上経過していること、当カードで3ヶ月以上料金支払いを継続している等の条件はありますが、修理代金が高額になりやすいスマートフォンを所有している方におすすめできます。
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ライフカード
| 年会費 | 無料 |
| 審査・発行時間 | 最短2営業日後に発送 |
| 還元率 | 0.3%~0.6% |
| 電子マネー | ID(Apple Pay・Google Pay)タッチ決済 |
| ブランド | Visa・Mastercard・JCB |
| 旅行傷害保険 | なし |
| 家族カード | あり(年会費無料) |
| ETCカード | あり |
| キャッシング | 利用可能 |
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即日発行には対応していないものの「最短2営業日後」の発送であるため、審査が問題なく完了すれば待ち日数は少ないでしょう。スマホ決済規格の「iD」に対応しており「Apple Pay」や「Google Pay」に登録すれば利便性が上がります。
ちなみにライフカードはブランドが限定されている、年会費有料の「ライフカードゴールド」というカードもあります。ゴールドカードであるにもかかわらず通常カードよりも審査に通りやすいと評判なので、信用状態が悪い方はこちらもおすすめできます。
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どうしてもクレジットカードを作れないなら還元率が高いデビットカードも検討
どうしてもクレジットカードが作れない人は、デビットカードでの支払いに対応している事務を選び、利用料金をデビットカードで支払うという方法も検討しましょう。
クレカ並みに高還元率『Sony Bank WALLET』
| 年会費 | 無料 |
| 審査・発行時間 | 5〜7日程度 |
| 還元率 | 0.5%〜2.0% |
| 電子マネー | Visaタッチ(Google Pay)Garmin Pay・Fitbit Pay |
| ブランド | Visa |
| 公式サイト | 詳しく見てみる |
クレジットカードを作らず、使いすぎを防ぎながらジムの支払いで還元を受けたい人。
ソニー銀行が口座開設時に発行するのが「Sony Bank WALLET」です。11種類の通貨に対応しているデビットカードのため海外利用に重宝されており、シンプルな専用アプリも使いやすいため評価が高いです。
Sony Bank WALLETはデビットカードですが、還元率がクレジットカード以上に高い点が特徴的です。
デビットカード利用でポイントが効率よく貯められるので、ジムの料金の支払いでもポイントの還元を受けられます。
\ポイント還元率がクレカよりも良い◎/
フレキシブルペイに対応『三井住友銀行Olive』
| 年会費 | 永年無料 |
| 審査・発行時間 | 通常1~2営業日 |
| 還元率 | 0.5%~20%(クレジットモード) 0.5%(デビットモード) 0.25%(ポイント払いモード) |
| 電子マネー | Apple Pay、Google Pay |
| ブランド | VISA |
| 公式サイト | 詳しく見てみる |
三井住友銀行Oliveはクレジットモード、デビットモード、ポイント払いモード、キャッシュカードと4つの機能が一体となったフレキシブルペイ対応のカードです。
支払い方法によって還元率は異なりますが、審査なしで利用できるデビットモードであっても0.5%のポイント還元を受けることができます。もちろん、ジムの支払いでもポイントを貯められるので、お得に利用することが可能です。
なお、デビットモードは0歳から申し込みができるので、未成年の方でも発行できる点もメリットとなっています。
\4つのカード機能が使える/
ジムに通う際にクレジットカード払いをおすすめする理由
ジムの支払いをクレジット払いにすると、以下のような魅力的なメリットがあります。
- 毎月の出費でポイントがザクザク貯まる
- 支払い忘れや残高不足の心配がない
- 家計の管理がシンプルになる
- スムーズに入会金・会費を支払える
それぞれ解説します。
毎月の出費でポイントがザクザク貯まる
ジムの月会費をクレジットカードで支払うメリットのひとつが、毎月の支払いでポイントを貯められることです。ジムの会費は毎月継続して発生する固定費のため、クレジットカード払いに設定しておくだけで、無理なくポイントを積み上げられます。
たとえば、月会費が1万円のジムに通っている場合、年間では12万円の支払いになります。ポイント還元率が1.0%のクレジットカードで支払えば、年間で1,200円相当のポイントを獲得できる計算です。
現金払いや口座振替ではポイントが貯まらないケースも多いため、同じ金額を支払うならクレジットカード払いのほうがお得になります。貯まったポイントは、買い物や公共料金の支払い、カード利用額への充当などに使える場合もあり、日々の生活費の節約にもつながります。
支払い忘れや残高不足の心配がない
ジムの支払いをクレジットカードに設定しておくと、毎月の会費が自動的に決済されるため、支払い忘れを防ぎやすくなります。現金払いや都度払いの場合、支払いのタイミングを自分で管理する必要があり、忙しいとつい忘れてしまうこともあります。
また、口座振替の場合は、引き落とし日に口座残高が不足していると支払いができず、再請求や手数料が発生する可能性もあります。その点、クレジットカード払いであれば、カードの利用可能枠内で決済されるため、口座残高を毎回細かく確認する手間を減らせるのが嬉しいポイントです。
もちろん、カードの引き落とし日までには口座に必要な金額を用意しておく必要がありますが、ジムへの支払い自体はスムーズに完了しやすいでしょう。継続してジムに通いたい人にとって、支払いトラブルを避けやすい点は魅力の一つです。
家計の管理がシンプルになる
クレジットカード払いを利用すると、ジムの会費をカードの利用明細で確認できるため、家計管理がしやすくなります。毎月の支出を現金払いや複数の口座振替で管理していると、何にいくら使ったのか把握しにくくなることがあります。
一方、クレジットカードで固定費をまとめて支払えば、利用明細やアプリ上で支出を一覧で確認できるため、毎月の出費を確認することが可能です。ジムの会費だけでなく、スマートフォン代やサブスク、光熱費なども同じカードにまとめれば、固定費全体の管理もスムーズです。
また、家計簿アプリとクレジットカードを連携できる場合は、支払い情報が自動で反映されるため、手入力の手間も減らせます。ジム代を含めた毎月の支出を見える化したい人にとって、クレジットカード払いは便利な管理方法といえるでしょう。
スムーズに入会金・会費を支払える
ジムに入会する際は、月会費だけでなく、入会金や事務手数料、初月・翌月分の会費などをまとめて支払うケースがあります。クレジットカード払いに対応しているジムであれば、まとまった初期費用もその場でスムーズに決済できるため、手間がほとんどかかりません。
特に、Web入会やアプリからの申し込みに対応しているジムでは、クレジットカード情報を登録するだけで手続きを完了できる場合もあります。店舗での手続き時間を短縮できるほか、思い立ったタイミングで入会しやすい点もメリットです。
ジムに通い始める際の手続きをできるだけ簡単に済ませたい人にも、クレジットカード払いはおすすめです。
ジムの支払い方法・クレジットカードがない場合に気になるよくある質問

最後に、ジムの支払いに関してよくある6つの質問に回答していきます。
未成年でクレジットカードを作れない場合はどうすればいいですか?
クレジットカードを持ってない未成年でも、ジムをカード払いで利用したいなら、15歳から発行できる「デビットカード」の作成をおすすめします。
現在では多くのネット銀行がVisa・Mastercardブランドのデビットカード発行に対応しており、クレジットカードが使える店舗なら基本的にどこでもカード払いが可能です。
デビットカードはクレジットカードと異なり、利用金額が「即」口座から引き落とされます。一部の例外を除き口座にある金額以上は利用できないため、使いすぎを防止できます。また銀行アプリで使用履歴を確認できるため、資産管理にも役立ちます。
ジムでのデビットカード利用可否に関しては、カードの種類や店舗の対応状況に依存するため、クレジットカードよりも確実性が劣るのは否めませんし、使えない場合もあることは覚えておきましょう。
確実にデビットカードで支払いしたいなら、最初から「デビットカードでの支払い可」と表示しているところや、現金払いに対応しているジムを選びましょう。
クレジットカードは何歳から作れますか?
基本的にどのクレジットカードも、申し込み年齢の下限を「18歳」に設定しています。そのため未成年にあたる17歳以下、また高校生を含む18歳の人はクレジットカードを作れません。
いわゆる「学生申し込み可」のクレジットカードは多いですが、対象はアルバイト・パート等による定期収入がある「大学生以上」が条件となっています。
その点でデビットカードは下限年齢が15歳または16歳であることが多いため、まずはネット銀行での口座開設をおすすめします。
クレジットカードの審査は厳しいですか?
クレジットカードにおける「審査の厳しさ」はカードの種類やカード会社によって変わりますが、基本的にはどのカードも共通で以下の点が重視されます。
- 収入の安定性と継続性
- 他社からの借入状況
- 信用情報機関に記録されている信用状態
クレジットカードを作るためには「継続的な収入があること」が大前提です。中には本人の配偶者に安定収入があれば申し込めるカードもありますが、基本的に収入がゼロの無職・専業主婦(主婦)・学生は審査に通りません。
またカードローン等の利用で他社から多額の借入がある人も審査に落ちやすいです。新しくクレジットカードを申し込むなら、クレジットカードを含む他社借入分の返済が完了しており、クレジットヒストリー(利用履歴)が蓄積されている状態が理想です。
申し込み段階で他社クレジットカード・カードローンにおいて長期間の延滞がある方、過去に債務整理をしたことがある方も審査に通りにくいです。その状態は信用情報機関に「異動」が記録されている、いわゆる「信用ブラック」である可能性が高いからです。
上記の基準に関して、クレジットカード会社は「審査基準」や「ボーダーライン」のようなものを公表していません。口コミサイトやSNSの情報は一定の参考にできますが、あくまで「通りやすさ」の評価は相対的なものであると理解しておきましょう。
▶︎関連記事:「【信用情報機関とは?】開示請求の仕方とブラックリスト情報の保持期間を簡単に解説」
夫の家族カードは使えますか?
家族カードは会員のクレジットカードと同じ機能を有しているため、通常のクレジットカードと同様に利用できます。ただし利用限度額はカード会社や本会員により制限されることがある点、また利用履歴はすべて本会員が確認できる点には注意が必要です。
後払いアプリでの支払いはできますか?
全国展開しているジムなど、一部の店舗は後払いが可能なQRコード決済での支払いに対応していますが、利用できる可能性はデビットカードよりも低いです。またジムによっては電子マネーで支払える範囲が限定されているため、事前に問い合わせることをおすすめします。
クレジットカードの代わりになるアプリはありますか?
クレジットカードを持ってない人には、プリペイドカードを発行するタイプのサービスも代替利用におすすめできます。代表的なサービスとしては「バンドルカード」があります。バーチャルカードだけでなくVISAブランドのプリペイドカードが発行可能であり、クレジットカードのように個々に設定された限度額の範囲であれば自由に利用できます。
ジムの支払いに使えるクレジットカード・デビットカード比較!
ジムの支払いに使えるクレジットカード・デビットカードを比較してみましょう。
クレジットカードを持ってない人の初めてのクレジットカードにも、おすすめです。
| カード名 | 公式サイト | 年会費 | 審査・発行期間 | ポイント還元率 | 国際ブランド |
JCBカードW |
永年無料 | 最短即日 | 1.0%~10.5% | JCB | |
三井住友カード(NL) |
永年無料 | 最短10秒※ | 0.5%~7%※ | Visa・Mastercard | |
三菱UFJカード |
永年無料 | 最短翌日 | 0.4%~15% | VISA・Mastercard・JCB・AMEX | |
JCBカードS |
無料 | 最短即日 | 0.5%~10.0% | JCB | |
ライフカード |
無料 | 最短2営業日後に発送 | 0.3%~0.6% | Visa・Mastercard・JCB | |
Sony Bank WALLET |
無料 | 5〜7日程度 | 0.5%〜2.0% | Visa |
クレジットカードを持ってない人におすすめなのは、年会費が無料で、即日発行ができるJCBカードWやJCBカードSです。ポイント還元率も高く、使い勝手も良いため、もっともおすすめできます。
やる気があるタイミングで、少しでも早くジムに通い出せるため発行が早いのはメリットです。
JCBブランドのカードはすでに持っているという人は、三井住友カード(NL)も発行が早く、日常使いでもポイント還元率が高いので、人気があるクレジットカードです。
まとめ
クレジットカードはジムにおける主流の決済方法です。クレジットカードを持っていないと決済できない店舗もありますが、一部のデビットカード・電子マネー・現金等に対応した店舗を利用すれば、クレジットカードを持っていない未成年の方でもカード決済を行うことは可能です。
ぜひ代替手段を積極的に利用し、健康的な体作りを行っていきましょう。








JCBカードS
ライフカード
Sony Bank WALLET
