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ソニー銀行住宅ローンの審査は厳しい?口コミから分かるメリット・デメリットを解説

ネット銀行の中でもトップクラスに金利が安いと評判のソニー銀行の住宅ローンですが、金利が安いため審査が厳しいのではないか、借り換えの人にはメリットがないのではないかと思っている人も多いと思います。

ソニー銀行の住宅ローンは低金利で融資が受けられるにも関わらず、申し込み条件がそこまで厳しくないところや借り換え融資でも対応しているため人気が高いです。

ソニー銀行の住宅ローンの基本情報や良い口コミ、またデメリットや悪い評判についても分析して解説します。

目次

ソニー銀行住宅ローンの基本情報

ソニー銀行

ソニー銀行の住宅ローンは、以下の3つのタイプに分かれています。

  • 変動セレクト
  • 固定セレクト
  • 住宅ローン

変動セレクトと固定セレクトの手数料は融資金額に対して2.2%です。

一方、3つ目の住宅ローンは、固定金利ですが、手数料が融資金額に関わらず44,000円となっていて、その分、金利は固定セレクトと比べると若干高めになっています。

変動金利か固定金利か、融資期間をどのくらいに設定するか、また、頭金をどのくらい入れられるか、などによって、どのタイプがお得になるか異なってきます。

ソニー銀行の住宅ローンでは、一般団信の保険料が無料の上、上乗せ保険料無しで、がん50%保障特約が付帯できます。これは、死亡時だけでなく、がんと診断された時に住宅ローン残高の50%を保障してくれるものです。

さらに、上乗せ金利0.1%で、がん100%保障に変更できるなど、もしもの時の備えが手厚いのが特徴です。

金利方式 変動、固定
金利(変動) 0.397~0.757%
金利(固定・新規購入の場合) 0.757~2.307%
保証料 無料
一般団信保険料 無料
団信上乗せ保障 有り(がん団信50)
事務手数料 融資金額に対して2.2%
(住宅ローンの場合一律44,000円)
借入可能額 500万円以上2億円以下
融資期間 1年以上35年以下(1ヶ月きざみ)
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ソニー銀行住宅ローンは審査が厳しい?

ソニー銀行の住宅ローンのデメリットで、審査が厳しい旨を説明しましたが、具体的にどんな点で厳しいのでしょうか?

ソニー銀行住宅ローンの申込条件や審査内容を確認し、審査に通過するためのポイントを検証してみました。

ソニー銀行住宅ローンの申込条件

  • ソニー銀行に円普通預金口座を持っている
  • 日本国籍、または永住権がある
  • ソニー銀行指定保険会社の団体信用生命保険に加入できる
  • 対象物件にソニー銀行第一順位の抵当権を設定
  • 申込時年齢(または借入時の年齢)が満20歳以上65歳未満で、ローン完済時満85歳未満(ワイド団信の場合は満81歳未満)
  • 前年度の年収が400万円以上(自営業は申告所得)

ソニー銀行住宅ローンの申込条件は上記の通りです。

年齢については、申込時の年齢が20歳以上で、借入時に65歳未満であることが条件となります。ローン完済時に85歳未満であることが条件ですので、50歳を超える人は35年のローンには申込できません。

年収については、ソニー銀行は前年度年収400万円以上が条件となっています。これは、給与や安定的な収入を前提とするもので、アルバイト収入や年金収入は対象となりません。

また、金融機関によっては、住宅ローンの申込に一定以上の勤続年数を条件としているところがありますが、ソニー銀行の住宅ローンでは、勤続年数による制限は設けていません

ソニー銀行住宅ローンの審査内容

  • 完済時の年齢
  • 収入の安定性
  • 返済比率
  • 健康状況や信用情報などの属性
  • 物件の担保価値

申込条件では満85歳まで申込できますが、85歳まで安定収入を得られる人はごくわずかです。

返済完了年齢が60歳を超える場合には、退職後の返済計画に無理が無いか、退職金などで繰上げ返済が可能か、などについてチェックされます。

年収に対するローン返済額の比率も、重要な審査基準となります。一般的に、返済比率が20%程度であれば問題ないとされています。

この他、加入者本人の健康状況や信用情報なども審査されます。また、当然ながら、信用情報機関で与信状況などをチェックされます。

最後に重要な鍵となるのは、対象物件の担保価値です。特に中古物件で住宅ローンを組む時には、築年数や耐震基準などから勘案し、担保価値が低いものは審査に通りにくくなりますので注意しましょう。

ソニー銀行住宅ローンの審査に通過するためのポイント

ソニー銀行住宅ローンの審査に通過するために、どんなところに注意すれば良いでしょうか。

住宅ローン審査に通過するためのポイントをまとめてみました。

1割以上の頭金を入れる

ソニー銀行の住宅ローンでは、自己資金を1割入れるか入れないかで適用金利が異なってきます

一定の自己資金を入れるということは、借入金額を圧縮する効果だけでなく、ローン加入者の資産状況の判定や信用度のアップに繋がります。

特にソニー銀行住宅ローンでは、頭金の有無で適用金利を判別しているため、1割以上の頭金を入れることは審査で有利になる可能性が高いです。

事前に借入シミュレーションを利用する

事前に借入シミュレーションを利用して、ローンの返済金額や期間などで無理の無い計画になっているか、よく検討しておきましょう。

金利が変動した場合でも返済できるか、金利タイプを変更した場合にどうなるか、また、退職や大きなライフイベントが起こった後でも返済できるようになっているか、などを自分自身でシミュレーションしておくことが大切です。

既存借入を整理しておく

既存の借入先がある人は整理しておきましょう。個人の与信状況はしっかりチェックされます。割賦や消費者金融の支払いなどがある人は、住宅ローンを申し込む前に完済しておくのも手です。

自動車ローンや奨学金などの返済もみられますので、既存の借入先がどんな条件でキャッシュフローに問題が無いかなどを整理しておきましょう。

他の金融機関にも同時に申し込んでおくと安心

ソニー銀行の住宅ローン審査は、年収基準などからして他の金融機関より厳しめなことが予想されます。審査基準は公表されていませんし、いくら仮審査でOKとなっても、最後の正式回答まで通るか通らないかは分かりません。

本審査には、書類を提出してから7~10営業日ほどかかるので、同時に他の金融機関にも申し込みをしておくと安心です。

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ソニー銀行住宅ローンのメリット・良い口コミ

ソニー銀行住宅ローンのメリットや良い口コミについてまとめてみました。

①ネット銀行ならではの低金利

ネット銀行なので金利が低いことが最大の魅力です。またネットでのセキュリティがしっかりとしていますし、来店は不要で借り入れまでの手続きが全てネットで完了するので忙しい人に特におすすめですね。電話した際のサポートの対応もとても丁寧でした。(30代男性)

(出典:価格.com

ソニー銀行の住宅ローンは、ネット銀行ならではの低金利が魅力です。

例えば、変動金利であれば都銀の住宅ローンだと大体0.475%〜ですが、ソニー銀行であれば0.397%とさらに安い金利を適用できます(2023年9月現在)。

ネット銀行は店舗が無い分コストが安く、住宅ローンなどの個人向け金融商品で、魅力ある商品を多く展開しています。

②保証料や団信保険料が無料

住宅ローンの借り換えと新居(引越)とで2回利用しました。共に保証料、団信、融資手数料、金利の他利便性も含め数行と比べ、一番得と判断しました。翌月の金利が中旬に分かる事と金利の全期間優遇は大きいですね。(30代男性)

(出典:クチコミランキング

ソニー銀行の住宅ローンでは、保証料と団信保険料がいずれも無料となっており、大変お得です。さらに、ソニー銀行の住宅ローンの団信には、上乗せ保険料無しで、がん50%保障特約が付帯できます。

団信保険料無料のまま、通常の団信よりもさらに手厚い保障が受けられるのも大きなメリットです。

③ネットバンキングなのに店舗で相談もできる

元々ソニー銀行を利用していていました。複数の金融機関を比較検討しましたが、保険オプションが充実しながらも金利が低く、優遇プログラムのステージが上がることからソニー銀行の住宅ローンを申し込むことにしました。事前審査も当日中に結果が分かるなどスピーディーなだけでなくネット銀行でありながら直接相談できる窓口があるのも安心です。(30代男性)

(出典:価格.com

従来、ネット銀行の住宅ローンは金利やシステム面でメリットがある反面、ネット完結なので対人でローンの相談ができないのがネックでした。

ソニー銀行の住宅ローンでは、全国各地にある「CONSULTING PLAZA」や銀行代理業者の各拠点で対面でのコンサルティングができます

銀行代理業者の各拠点には、ソニー生命の店舗の他、ゆうちょ銀行やオリックス銀行の住宅ローン窓口など様々な拠点があり、日本全国あらゆる場所で相談できる拠点を探すことができます。

④借入後に手数料無料で金利タイプを変更可能

ネット銀行で、非常にフレキシブルな返済が可能、手続きも簡単でした。初回に、直接相談でき、親切な対応で良かったです。また、有名電機メーカーの系列銀行で、お客様満足度も一位ということが決め手になりました。(50代男性)

(出典:価格.com

ソニー銀行の住宅ローンには3つのプランがありますが、どのプランで加入しても、加入後に金利タイプを変動から固定へ、手数料無料で変更することが可能です。

借入後に自由に金利タイプを変更できるので、金利の動向や家計の収支状況を見ながら、機動的に組み換えや繰上げなどについて判断できます。

将来的に金利の動向が不透明な場合には、ソニー銀行のような設計の自由度が高い住宅ローンがおすすめです。

⑤つなぎ融資にも対応している

注文住宅で中間金の支払いをしなければならなかったのですが、ソニー銀行でMSJのつなぎローンが利用できました。以前は、ソニー銀行の住宅ローンではつなぎ融資ができなかったそうですが、今は対応していて良かったです。(40代男性)

ソニー銀行の住宅ローンはつなぎ融資にも対応しています。

ソニー銀行の住宅ローンを利用する場合は、提携先の日本モーゲージサービス株式会社の住宅つなぎローン(MSJ 住宅つなぎローン)を利用することができます。

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ソニー銀行住宅ローンのデメリット・悪い口コミ

ソニー銀行住宅ローンのメリットだけでなく、デメリットも解説していきます。

①審査が厳しい

ソニー銀行は審査で即落ち、法人口座を開設してる地銀に相談したら満額の良い条件で通りました。ネットバンクは小規模法人に厳しい。自営や法人は普段利用している地元銀行に相談するのは得策かも。(30代男性)

(出典:X(元Twitter)

ソニー銀行の住宅ローンの審査基準は他の銀行と同じく開示されていませんが、申込できる年収の基準が400万円以上となっています。

これは、他の銀行の住宅ローンの申込基準と比較しても高めに設定されており、足きり基準が高いことから、自動的に審査の基準も厳しめだと想定されます。

他の住宅ローンでの年収基準を比較表にまとめましたので参考にしてください。

金融機関 年収基準
ソニー銀行 400万円
楽天銀行 400万円
イオン銀行 100万円
りそな銀行 100万円
住信SBIネット銀行 無し
ARUHI 無し(返済比率30%以下)
三菱UFJ銀行 無し

②自己資金なしだと金利が上がる

変動金利プランが安いので、はじめはソニー銀行の住宅ローンで検討しましたが、頭金なしのフルローンで購入したかったので、諦めました。頭金なしならば、auじぶん銀行の住宅ローンの方が金利が安かったのでそっちにしました。(30代女性)

ソニー銀行住宅ローンの金利は、自己資金が10%以上か10%未満かで異なります。

例えば、変動セレクトの場合、自己資金10%以上で0.397%に対し、自己資金が0だと0.447%になります。固定セレクトで10年固定の場合、自己資金10%以上で当初金利1.150%に対し、自己資金ゼロの場合は1.200%です。(2023年10月)

自己資金なしで購入したい場合は、他社の住宅ローン金利の方が有利になる可能性もあるのでよく検討しましょう。

③将来的に返済額が大きく上がる可能性がある

ソニー銀行住宅ローンの変動金利プラン、今は良いけれど、これから金利が上がってきたらどうなるんだろうと不安。みんなすっかりデフレ低金利が定着しちゃってるけど、自分はこれからインフレ高金利の時代が来ると思う。だとすると、125%ルールが無いソニー銀行とかは怖い。(40代男性)

ソニー銀行住宅ローンの変動金利プランは、加入時に低金利な分、金利が大きく変動した場合に返済額が大きく膨れ上がるリスクがあります。

多くの住宅ローンの変動金利型商品には、「5年ルール」や「125%ルール」が適用されます。

「5年ルール」とは、金利に変動があっても5年間は返済額を変更しないというルール、「125%ルール」とは、金利変動があった場合でも前回の返済額から125%を超える金額にはしない、というルールです。

いずれも、急激な金利上昇があった場合に、返済額がいきなり高くなったりしないよう緩和する為のルールですが、ソニー銀行住宅ローンにはこれらのルール適用は原則ありません

ですから、理論上は、急激に金利が上がった場合、翌月から返済額が大幅にアップする、というリスクが伴います。

④長期固定型の金利が高い

ソニー銀行の住宅ローンは、目先の金利が低いのは良いけど、自分は長期固定金利のローンにしたかったので、別の金融機関にしました。そもそも、ソニー銀行の住宅ローンはフラット35には対応していない。長期間固定金利ローンなら、やっぱりフラット35の方がお得だと思います。(20代男性)

ソニー銀行の住宅ローンは、変動金利や入口の当初固定金利が低めに設定されている分、長期固定での金利は高めになっています。

2023年10月現在で、固定金利20年超の場合は自己資金10%超で2.320%、自己資金10%未満で2.370%です。

全期間固定で長期ローンを組みたい場合は、他の金融機関でフラット35などに加入した方が金利が有利なケースが多いので注意しましょう。

\ネット銀行ならではの金利!/

ソニー銀行住宅ローンの金利プラン一覧

ソニー銀行の住宅ローンの金利プランは「変動セレクト」「固定セレクト」「住宅ローン」の3つのタイプに分かれ、それぞれ以下のような特徴があります。

金利プラン 手数料
変動セレクト 借入金額×2.2%
固定セレクト 借入金額×2.2%
住宅ローン 一律44,000円

変動セレクトは、低金利で借りられるのが特徴です。将来的に金利が上がるリスクはありますが、今後まだしばらく低金利が続くと考え、できるだけ月々の返済額を抑えたい人に向いています。

固定セレクトも、住宅ローンに比べると低金利になります。ただし、固定金利適用期間が終了すると、金利が上がります。

住宅ローンは、当初の金利水準は他の2プランと比べて高めになるものの、手数料が安く抑えられるというメリットがあります

ソニー銀行住宅ローンを新規借り入れする場合

ソニー銀行住宅ローンで新規借り入れをする場合、自己資金10%以上では以下の金利となります。

自己資金10%未満の場合は、別の金融機関から借り換えをする場合と同じになります。

新規購入で自己資金10%以上(2023年10月)

期間 変動セレクト住宅ローン 固定セレクト住宅ローン 住宅ローン
変動 0.397% 0.757%
固定 3年 1.271% 1.171%
5年 1.440% 1.340%
10年 1.550% 1.150% 1.450%
20年 2.363% 1.963% 2.263%
20年超 2.420% 2.320%

別の金融機関から借り換えをする場合

別の金融機関から借り換えをする場合の金利は以下の通りとなり、新規借入よりは少しだけ金利が高くなります

借り換えまたは新規購入で自己資金10%未満(2023年10月)

期間 変動セレクト住宅ローン 固定セレクト住宅ローン 住宅ローン
変動 0.447% 0.807%
固定 3年 1.321% 1.221%
5年 1.490% 1.390%
10年 1.600% 1.200% 1.500%
20年 2.413% 2.013% 2.313%
20年超 2.470% 2.370%

ソニー銀行住宅ローンを他金融機関の金利を比較(2023年9月)

変動 固定10年 固定20年(全期間)
ソニー銀行 0.397% 1.075% 2.154%
イオン銀行 0.38% 1.21% 1.32~1.52%
りそな銀行 0.370% 1.515% 2.885%
住信SBIネット 0.32% 1.18% 1.54%
ARUHI 0.65% 1.190% 1.190%

変動金利については、ソニー銀行住宅ローンは自己資金10%以上、イオン銀行は自己資金20%以上の場合となります。

りそな銀行については、保証料などが初期費用が必要な融資手数料型の金利を表示しています。住信SBIネットは、現在の変動金利住宅ローンの中では最も金利が低い商品です。

固定金利タイプについては、ソニー銀行住宅ローンは、借入期間か固定金利期間が短いほど他社商品と比べて金利が低めと言えるでしょう。

逆に、全期間固定や固定金利で20年以上の長期ローンを組む場合は、フラット35など別の金融機関の商品の方がお得になります。

今後、金利が上昇するリスクが高くなり、住宅ローンの借り換えや繰上げ返済などが無い場合は、ARUHIのスーパーフラットやフラット35などを選んだ方が良いでしょう。

\ネット銀行ならではの金利!/

ソニー銀行住宅ローンへ申し込む流れ

ソニー銀行住宅ローンへの申込手続きの流れを説明します。

STEP1 仮審査申込

まずは仮審査に申し込みます。仮審査は最短60分、長くても1営業日で結果が出ます。ソニー銀行の口座を持っていない場合には、仮審査と同時に口座の申し込みができます。

まずは希望する借入条件で入力をしてみましょう。物件の明細書や収入に関する書類などは提出する必要はありませんが、本審査の内容と齟齬が無いよう、手元に用意して数字を確認しながら入力しましょう

STEP2 本審査のための準備

仮審査の回答が来たら、本審査申込のための準備をします。特に、必要書類は漏れが無いようにチェックしておきます。

必要書類の詳細については、ソニー銀行のHPで物件のタイプと所得のタイプによって必要書類が一覧で確認できます。

また、最終的な契約条件や商品タイプは契約時に決定できますが、返済比率が高過ぎたり完済時の年齢が高過ぎたりすると審査上不利になります。

シミュレーションを重ねて、無理の無い範囲で希望条件に沿うプランを決めておきましょう。

STEP3 本審査申込

必要書類を提出して本審査に申し込みます。書類の提出はネットによるアップロード方式や郵送方式を選択できます。

仮審査と同時に口座開設申し込みをした場合は、口座解説申込書の提出も必要です。

本審査申込と同時に、団信の申込手続きも必要となりますので注意してください。

STEP4 本審査結果&商品タイプの決定

本審査の回答がメールで来ます。通常、本審査の申込をすると担当のローンアドバイザーがつき、不足書類や今後の手続き方法などをサポートしてくれます

本審査でOKとなったら、いよいよ最終的な商品タイプを決定します。ボーナス時の返済額や返済日などもよく検討して決めてください。

STEP5 契約手続き

契約手続きは電子契約でも、窓口での書面契約でもすることができます。

対面での書面契約を希望する場合は、最寄りの拠点に問い合わせをし、当日必要なものやスケジュールなどをあらかじめ相談しておきましょう。

ソニー銀行住宅ローンの審査に必要な書類

ソニー銀行住宅ローンの審査に必要な書類をまとめてみました。

事前審査(仮審査)

  • 源泉徴収票
  • 不動産売買契約書
  • 建物の間取り図

仮審査については、特に書類提出の必要はありません。本審査に必要となる上記のような書類を手元に準備しておくと良いでしょう。

本審査(正式審査)

  • 住民票の写し

 <収入に関する書類>

  • 源泉徴収票
  • 住民税課税決定通知書または住民税課税証明書
  • 給与・賞与明細
  • オファーレター(雇用契約書)

 <物件に関する書類>

  • 不動産売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 建物の間取り図

会社役員や給与以外の所得がある場合は、直近1年分の確定申告書(付属明細含む一式)と納税証明書が必要です。

個人事業主の場合は、収入に関する書類として、直近3年分の確定申告書(付属明細含む一式)、直近3年分の納税証明書が必要となります。

自動車ローンや教育ローンなど他の借入がある場合は、それぞれの返済予定表を提出する必要がありますので、前もって整理をしておきましょう。

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ソニー銀行住宅ローンはどんな人向き?

ソニー銀行住宅ローンに向いている人はどんな人でしょうか?

ソニー銀行の住宅ローンが向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれまとめてみました。

ソニー銀行住宅ローンが向いている人の特徴

  • 年収400万円以上で1割の自己資金が出せる
  • できるだけ当初の支払いを抑えたい
  • 金利の動向をチェックして判断できる
  • 将来的に住宅ローンの繰上げ返済や借り換えなどをしたい

ソニー銀行住宅ローンは、他のローンと比べて年収基準が厳しめなので、年収400万円以上でかつ1割の自己資金が出せる人に向いています。

1割の自己資金が出せれば金利の優遇が受けられます。

変動金利タイプや固定金利タイプは、支払い開始時の金利が非常に低いので、できるだけ当初の支払いを抑えたい人には良いでしょう。初期費用を抑えたい場合には、手数料が安い住宅ローンプランがおすすめです。

ソニー銀行の住宅ローンは、現在の市況の低金利メリットを最大限に活かしている分、金利変動には敏感です。デメリットで説明したように、変動金利タイプには5年ルールや120%ルールも適用されませんから、金利の動向をチェックして判断できる人に向いています。

また、ソニー銀行の住宅ローンは変更や設計の自由度が高いため、市場金利や自分の生活や収支に合わせて、将来的に住宅ローンを設計し直したい、という人におすすめです。

ソニー銀行住宅ローンが向いていない人の特徴

  • 年収400万円未満や収入が安定していない人
  • フルローンで借りたい
  • 長期固定のローンにしたい
  • 借り換えで、しばらく住宅ローンのことで煩わされたくない

ソニー銀行の住宅ローンは審査が厳しめなので、年収400万円未満の人や、非正規雇用・フリーランスなどで収入が安定していない人にはあまり向いていません

また、自己資金1割以下だと高い金利設定になるので、フルローンで借りたい場合、他の住宅ローンの方が安く借りられる可能性が高いです。

金利比較で見たように、ソニー銀行住宅ローンは長期固定金利は割高の傾向があります。10年以上金利を固定したい人、20年以上の長期固定ローンを検討している人は、フラット35などを取り扱う他の金融機関での住宅ローンを検討しましょう。

また、ソニー銀行の住宅ローンは、借り換えの場合には新規で自己資金1割以上の場合と比べて金利が高めになります。借り換えで、しかもしばらく金利動向をチェックしたりプラン変更を検討したり、と住宅ローンのことで煩わされたくない、という人には、ソニー銀行住宅ローンは向いていません。

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ソニー銀行住宅ローンに関するFAQ

最後にソニー銀行住宅ローンに関してよくある質問に回答していきます。

ソニー銀行住宅ローンは固定金利適用期間が終わったあとどうなる?

ソニー銀行住宅ローンは借入当初の金利を固定にする固定金利適用期間があります。

借入時に指定した固定期間が終了する際にはソニー銀行からメールで連絡があり、固定期間の終了とその後適用される金利についての案内があるので見逃さないようにしましょう。

なお、固定期間の終了前に変更を行うことで再度固定金利期間を設定することができますが、特に手続きを行わない場合には自動的に返送金利に変更されます。

ソニー銀行住宅ローンは後から金利タイプを変更できる?

ソニー銀行住宅ローンは借入後に自由に金利タイプを変更することが可能です。

変更する前の金利タイプが変動金利である場合、固定金利への変更は手数料無料でできます。

固定金利期間から変動金利に変更を行う際には所定の手数料がかかりますが変更自体は可能です。

なお、固定金利期間変更後に変動金利に変更する場合には手数料がかからないため、固定金利を選択している人は固定金利期間を満了してから金利変更をするのがおすすめとなります。

ソニー銀行住宅ローンは申し込みから融資までどれくらいかかる?

ソニー銀行住宅ローンは申し込みから融資実行までの期間は1ヵ月程度かかると公式サイトに記載がありました。

ただし、これは手続きが比較的スムーズに進んだ場合の期間であり、場合によってはこれ以上の時間がかかることもあります。

そのため申し込み時点でいつ融資できるかなどは確定しないため、余裕をもって申し込みを行うことが重要です。

ソニー銀行住宅ローンから他の金融機関に借り換えると手数料を取られる?

ソニー銀行住宅ローンは他の金融機関に借り換えを行う場合に違約金や手数料がかかることはありません。

他の金融機関であれば一括繰り上げ返済扱いになり繰り上げ返済手数料を支払う必要がある場合もありますが、ソニー銀行住宅ローンではそのそうな費用は一切不要です。

ただ、借入時に保証料を徴求していないこともあり返金される金銭もないということを覚えておきましょう。

ソニー銀行住宅ローンは仮審査に通過しても本審査で落ちることがある?

ソニー銀行住宅ローンに限りませんが、仮審査に通過していたとしても本審査で審査落ちすることはあります。

これは、仮審査時は名前や住所、年収と言った基本的な情報のみで審査を行うため、細かい情報まで加味した審査結果ではないことが原因です。

特に物件の担保評価等については仮審査に行われない項目に問題がある場合には、審査落ちしてしまう可能性が高くなります。

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まとめ

ソニー銀行の住宅ローンについて、メリットとデメリット、他社金融機関との金利比較、審査に通りやすいポイントや申込の流れなどについて説明しました。

ソニー銀行の住宅ローンには審査が厳しかったり自己資金を出さない場合には金利が上がるなどのデメリットはありますが、保証料や団信の保険料がかからないほか低金利で借りられるというメリットがあります。

住宅ローンについては、長期間の借入になるので、メリットとデメリットをしっかりと理解して適切な商品やプランを選ぶことが大切です。

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