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退職代行ガーディアンの口コミ・評判と失敗しないためのポイント|いつ辞めれるかを解説

市場には様々な退職代行サービスがあり「失敗だった」「連絡が来ない」といった苦情も聞かれます。

退職代行ガーディアンは東京東京労働経済組合が運営しており、弁護士が運営する退職代行サービスと一般企業が提供する同様のサービスの中間に位置しています。

専門家によるサポートを受けながら、スムーズに退職手続きを進めることができる点が特徴です。退職代行ガーディアンは、「失敗がない」「連絡が途切れない」という声が多く、高い評価を受けています。

一体、どのような特徴があるのでしょうか。良い評判と悪い評判についても詳しく解説しましょう。

目次

退職代行ガーディアンの基本情報

運営 東京労働経済組合
料金 一律24,800円(税込み)
24時間対応
連絡方法 LINE・電話
対応エリア 全国
支払い方法 クレジットカード/ 銀行振り込み

退職代行ガーディアンは、東京労働経済組合が提供する24時間365日利用可能な退職代行サービスで、迅速な対応が特徴です。

この組合は東京都労働委員会によって公認されており、法的に認められた方法で退職プロセスを支援します。退職条件の交渉を含む幅広いサービスを提供し、民間企業や弁護士事務所と比較してもコストパフォーマンスに優れています。

公式サイトでは、これまで代行失敗の例がないことを強調しており、多くの顧客からの肯定的なフィードバックが多いです。ただし、サービスにはメリットとデメリットが存在し、利用者のレビューには個人差があるため、利用前には慎重に検討しましょう。

退職代行ガーディアンの口コミはやばい?連絡来ないって本当?

本章では退職代行ガーディアンのデメリットも紹介するので、しっかりと把握しておきましょう。

  1. 転職サポートがない
  2. 退職できなかった場合の返金保証はない
  3. 公務員はサービスの利用不可

それでは詳しく見ていきましょう。

①転職サポートがない

退職代行サービスには様々な特徴があり、各々一長一短です。転職支援を行うものもありますが、退職代行ガーディアンでは、そのようなサポートを行っていません。

退職後、次のステップへの支援も望む方にとっては、退職代行SARABAや退職代行Jobsのような無料の転職支援を行うサービスを利用した方が良いかもしれません。

②退職できなかった場合の返金保証はない

退職代行サービスには、退職が成功しなかった場合に料金を返金するオプションを用意しているところもあります。一方で、退職代行ガーディアンは返金保証を提供していません。

その理由はそのサービスが労働組合によって運営されており、高い信頼性と実績を誇っているからです。返金保証の不要性を証明するかのように、退職代行ガーディアンはこれまで一度も退職に失敗したことがなく、顧客に対して確かなサービスを提供し続けています。

③公務員はサービスの利用不可

公務員は民間の退職代行サービスを使えないだけでなく、労働組合型の業者も利用ができません。公務員に限らず、労働組合に加入していない人はサービスを受けることが難しくなります。これには、役員、そして条件によっては個人事業主も含まれます。

労働組合に所属していない方々、特に経営側の役職にある「取締役」や「執行役員」などの管理職の方々は、サービスの利用資格がないことが多いです。しかし、個人事業主の方であっても、実際の労働状況が「労働者」とみなされる場合は、サービスを利用できる可能性があります。

不明点がある場合は、気軽に問い合わせてみることをおすすめします。

退職代行ガーディアンで退職する際に失敗しないためのポイント

退職代行ガーディアンで退職する際に失敗しないためのポイントを紹介します。

労働組合または弁護士が運営しているか

退職を申し出る際は、弁護士でなくても一般の業者が対応可能です。しかし、退職条件や日程についての協議や交渉が必要になった場合、弁護士法に抵触する恐れがあるため、一般業者では手助けできません。

このような状況では、協議や交渉を含めたサポートを提供する労働組合や弁護士主導の退職代行サービスの利用が最適です。退職代行ガーディアンは、顧客の希望をかなえます。

料金と対応範囲

運営元 民間企業 労働組合 弁護士
料金 10,000~50,000円 25,000~30,000円 50,000~100,000円
退職意思の伝達
即日退職
未払い給与・有給取得等の交渉権 ×
法的対応 × ×

退職代行サービスは、提供する企業や団体によって料金が異なります。

一般的には、料金は20,000円から50,000円の範囲内で設定されていますが、利用者の中にはこのコストを高いと感じる人もいます。料金だけでなく、提供されるサービスの範囲も提供者によって変わるため、選択する際には慎重に検討することが重要です。

確実性を求めるなら隠さず伝える

退職代行サービスを利用する際には透明性が重要です。これにより確実なサービス実行が見込めるため、あなたの職場環境や気がかりな点を詳細に伝えることが必要です。

以下の点を伝えましょう。

  • 現在の職位と職務内容
  • 業務の引き継ぎが必要かどうか
  • 退職代行サービスの利用による不安要素
  • 職場でのトラブルや問題

例えば、セクハラやパワハラといった問題を抱えている場合、その真実が代行業者に伝われば、彼らはこれを適切に職場に説明し、円滑に退職手続きを行うための材料とすることができます。

また、欠勤が多いなど自身に非がある場合でも、全てを正直に伝えることで、代行業者は最適な対応策を練ることが可能です。

退職代行ガーディアンに依頼して仕事を辞めるメリット

退職代行ガーディアンに依頼して仕事を辞めるメリットを紹介します。

有休消化などの退職条件について会社と交渉する

退職を決意した際、会社との円滑な交渉は必ずしも保証されているわけではありません。時には、有休消化などの退職条件が受け入れられず、再考を求められることもあるでしょう。

退職代行ガーディアンを利用すれば、依頼者の望む通りに退職手続きを進めるために、会社との交渉を代行してくれます。多くの方から「交渉がスムーズに進み、退職に成功した。同じ悩みを抱える人にも勧めたい」という声が寄せられています。

会社との交渉をサポートしてほしい方には、このサービスが有効でしょう。

料金形態が明確

退職代行サービスの料金は業者ごとに異なり、雇用形態や退職手続きの複雑さによって変動することがあります。一部のサービスでは基本料金の他に、残業代や退職金の請求などのオプション料金が後から加算される場合があります。

安心してサービスを利用するためには、どの業務が基本料金に含まれているかを事前に確認することが重要です。退職代行ガーディアンは、全ての雇用形態に対して一律24,800円で追加費用が発生しない明瞭な料金体系を提供しています。

これは料金の不透明さを避けたい方にとって理想的な選択肢と言えるでしょう。

もう会社の人と会いたくない

退職代行ガーディアンは、「もう二度と会社に行きたくない」と感じている方に最適なサービスです。即日での対応が可能で、深夜の相談にも応じ、翌日からの出社を免れるための全面的なサポートを提供します。

サービスを利用すれば、退職に関するすべての手続きを代行者が行い、社長や上司と直接対話することなく、退職届や離職票を郵送で完了できますので、会社に足を運ぶ必要はありません。

前向きに行動したい

退職を自分で行う際には、「会社とのトラブルが心配」「感謝している上司に報告するのがつらい」といった不安が頭をよぎり、行動に移すのが難しくなることがあります。

しかし、退職代行ガーディアンを利用すれば、これらの心配は無用です。

多くの方から「退職手続きの不安がなくなり、支払った費用以上の価値があった」という声が寄せられています。

「一人で悩む時間はもったいない」と考える方にも、最適でしょう。前向きに行動したい方にとって、退職代行ガーディアンはおすすめと言えます。

退職代行ガーディアンの利用料金

労働組合加入費(事前) 労働組合加入費(事後) 追加費用 初期価格
退職代行ガーディアン なし なし なし 24,800円
退職代行Jobs 2,000円 4,000円 なし 27,000円
弁護士法人みやび 回収金額の20% 55,000円

退職代行ガーディアンは、全てのサービスを一律の料金24,800円で提供しており、余計な費用は一切かかりません。

通常、退職時の有給休暇の処理やその他の交渉事には労働組合のサポートが必要ですが、その場合追加で会費などが必要になることが少なくありません。

その点、退職代行ガーディアンは労働組合が直接運営しているため、別途加入費を請求されることがなく、さらには退職金から何かを引かれることもありません。

退職代行ガーディアンへの相談から退職までの流れ

退職代行ガーディアンを利用する際の流れは、次のとおりです。

依頼する退職代行業者を決める

退職代行は主に3つのカテゴリーに分類され、各カテゴリーごとに提供されるサービス内容や料金が異なります。

適切な業者を選ぶことで、スムーズな退職手続きを進めることができるでしょう。

一般企業が運営 労働組合が運営 法律事務所が運営
即日退職
勤務先への通知
退職日の調整 ×
有給取得の交渉 ×

退職を代行する業者の中には、法律的な交渉が行えないところもあります。

もし有給休暇の取得や未払いの給与などの問題がある場合は、交渉が可能な労働組合や法律事務所によって運営されている業者を選ぶことが重要です。

LINE友だち追加を実行する

まず、LINEの新しい友達追加を始めましょう。アプリを開いたら、次のステップに従って操作してください。

最初に「ホーム」ボタンを選びます。

次に、設定を開くために歯車のアイコンをタップします。

その後、「プロフィール」選択肢をクリックし、さらに「QRコード」を選択します。「QRコードをスキャン」をタップすると、カメラが起動し、QRコードを読み取る準備が整います。

ここで、退職代行ガーディアンの公式ウェブサイトから対象のQRコードをスキャンしてください。

画面に「追加」ボタンが表示されるので、それを押すと友達リストに追加されます。

LINEのホーム画面に戻り、退職代行ガーディアンという新しい友達がリストに追加されていることを確認してください。

アンケートに回答する

LINEで友達追加を完了すると、すぐに簡易アンケートがメッセージとして届きます。

このアンケートでは、基本的な情報を入力することが求められます。具体的には、以下の項目を記入して送信します。

  • 氏名
  • 連絡先の電話番号
  • 現在の職業や職務内容
  • 退職を考えている日
  • 無料の電話相談の希望有無
  • 希望する電話相談の日時
  • 具体的な相談事項

手続きは簡単で、特別な手間を要するわけではないため、忙しい方でも手軽に処理できます。空いた時間を利用して、すぐに回答を完了させましょう。

相談をする

アンケート回答を元に詳細なヒアリングを行い、お客さんの要望を詳細に把握します。

通話を希望される方は電話で、その他の方はLINEを通して具体的なやり取りを行います。主にはスタッフが対応をしていきますが、次の情報は忘れずに伝えることが重要です。

  • 退職予定の企業の基本情報
  • 退職の意向をどの担当者に伝えるか
  • 職場に残された私物があるかどうか
  • 企業から借用している物があるかどうか
  • 有給休暇の使用希望について

さらに、会社に対して伝えたい事項がある場合には、この時点での確認が必要です。退職代行を正式に依頼する前の段階なので、不明点や懸念点があれば何でも問い合わせてください。

また、退職代行ガーディアンでは何度でも無料で相談を受け付けているため、なんでも安心して相談しましょう。

料金を支払う

退職代行ガーディアンを利用する際にはまず、自身の職場状況や退職希望理由などを業者に伝え、適切な手続きを進めることが求められます。

提供が必要な情報には、氏名や生年月日などの個人情報、職場の状況、退職希望日、有給残数、退職金の有無などが含まれます。

料金は一般的に27,000円で、支払い形式には銀行振込やクレジットカードがあり、利用者は前払いもしくは後払いを選択可能です。

前払いを選んだ場合、支払い確認が取れ次第、代行業務が始まります。一方で後払いを選択した場合には、退職手続き完了後に料金が発生します。

支払い方法による追加料金は発生しないため、自分に合った方法を選ぶことが可能です。また、万が一退職が叶わなかった場合には全額が返金される保証もあります。

このような流れで退職代行サービスは提供されており、不満や疑問点があれば業者に相談しつつ、納得のいく形で退職のサポートを受けることができます。

退職代行業者からの連絡を待つ

支払完了後は、退職代行サービスからの指示を待つのみです。

時には電話一本で退職が可能ですが、有給休暇の取得や未払い給与の交渉が必要な場合もあります。どんな状況であっても、代行業者は進捗を報告するので、安心して任せることができます。

退職手続き中に以前の職場から連絡があっても、代行業者が対応してくれるため、自分で対応する必要はありません。

手続き完了後には、代行業者から最終報告があります。その報告を待つ間は、自宅で待機することになります。もし以前の職場からの連絡が続く場合は、代行業者が支援してくれるので、気兼ねなく相談してください。

貸与品の返却や退職書類の提出

交渉完了後、退職日及び手続きの詳細を通知します。退職代行サービスの指示に基づき、手続きを進めましょう。

退職届けの提出と、会社から借り受けた物品の返還が完了することで、退職が正式に認められます。提供された情報に誤りがない場合、手続きは順調に進むことでしょう。

返還が必要な物品には、貸与された機器、健康保険証、制服、社員証、名刺、社章、会社支給の通信機器、セキュリティカード、鍵、機密文書などがあります。これらの物品を紛失した場合は、弁償しなければならない可能性があるため、注意しましょう。

在職中にこれらの物品の返還を求められることもありますので、いつでも返せるように準備しておくことが重要です。

退職関連の書類を受け取って退職完了

退職の手続き完了後、離職票、雇用保険被保険者証、源泉徴収票、そして年金手帳が自宅に送付されます。これらは転職活動や失業保険の請求に際して必要となる重要な書類です。

万が一、これらの祖類が退職後に届かない場合は、再請求の手続きを行う必要があります。

退職代行ガーディアンに関するよくある質問

退職代行ガーディアンに関するよくある質問を紹介します。

退職代行を使わないで円満に退職する方法もある?

退職代行サービスを利用せずに、円満に退職する方法は確かに存在します。重要なのは、適切なタイミングで退職の意向を伝え、誠実なコミュニケーションを心がけることです。

例えば、退職の1ヶ月前には意向を伝え、退職理由は個人的なものに留め、可能な限り前向きな理由を挙げると良いでしょう。また、後任者への引き継ぎ計画を事前に準備し、スムーズな移行を支援することも、円満退職への鍵となります。

退職代行を使うと有給はどうなる?

退職代行ガーディアンは、従業員の勤務状況を確認し、未消化の有給休暇があればこれを取得させることができます。

企業は有給休暇を放置すると、労働基準法に違反する可能性があり、法的責任を問われるのです。

退職代行ガーディアンの退職成功率は?

退職代行ガーディアンは返金保証の記載がないものの、サービス開始からの退職成功率は100%を誇ります。そのため、サービスの利用に際して心配する必要はありません。

退職代行ガーディアンの料金はいくら?

退職代行ガーディアンは、一律料金24,800円で提供されています。

多くの場合、有給休暇の交渉などには労働組合への加入が必要であり、その結果として追加の費用が発生することがあります。しかし、退職代行ガーディアンは労働組合自体が運営しているため、加入費の追加請求や、獲得した退職金からの割合を取られる心配はありません。

退職代行ガーディアンは安全ですか?

退職代行ガーディアンは、信頼できる東京労働経済組合によって運営されており、東京都労働委員会の認証を受けています。

法律に基づき、労働組合は退職を希望する人々の代理として、また企業との交渉を行う権限を有しているため、利用者は安心して退職の手続きを委ねることができます。

退職代行は転職先にバレる?

退職代行ガーディアンを使用すると、転職先がその事実を知る可能性は非常に低いでしょう。このサービスでは、弁護士や専門の代行業者が従業員に代わって退職の意向を会社に伝える役割を果たします。

また、厳格な個人情報保護の義務が課せられており、情報の漏洩は法的にも厳しく制限されています。そのため、新しい職場や第三者に情報が知られるリスクは非常に低いです。

退職代行サービスがダメな理由は?

退職支援サービスの費用は一般的に3万円から5万円の範囲ですが、有給休暇の取得や未払い給与の交渉などは通常、サービスに含まれていません。そのため、利用を避けるべきだという意見があるのは事実です。

しかし、組合や弁護士によるサポートを利用することで、退職手続きを円滑に進めることができるでしょう。

退職代行でどこまで交渉してくれるのか?

退職代行サービスを使用すると、退職日の設定や有給休暇の取得、未払い給与や残業代の請求などの交渉を代わりに行ってもらうことができます。

しかし、これらの交渉は労働組合や法律事務所が提供するサービスに限られており、一般の企業が提供する退職代行サービスでは対応ができないことがあります。これは、会社との交渉が法律的な専門知識を要する非弁行為であるためです。

退職代行でいつ辞めれる?

法律上の最短の退職日は2週間後(14日後)

法律では、退職の意向を表明してから2週間後に退職が認められます。そのため、退職希望日の2週間前に代行サービスを通じて退職の意向を伝えることは、法的に問題ありません。

ただし、会社によって就業規則が異なるため、トラブルを避け、円滑に退職するためには、退職希望日の2ヶ月前に代行サービスを利用すると良いでしょう。

やむを得ない事情がある場合は即日退職できる

民法第628条によると、家族の病気、介護、自己の健康問題、職場でのハラスメントなど、避けられない状況が発生した場合、労働者は雇用契約を直ちに終了させることができます。

この規定により、労働者は予告なしに即日で退職することが可能です。退職の意向を2週間前に通知する必要はありません。しかし、「やむを得ない理由」の具体的な定義は法律で明確にされていないため、個々のケースにおける適用については法律の専門家に相談することをおすすめします。

有給休暇を使えば即日退職も可能

もし2週間以上の未使用有給休暇がある場合、退職の意向を会社に伝えた日から、実質的に即座に退職することが可能です。

法律では労働者の有給休暇の使用が義務付けられており、通常、企業はこれを拒否することはできません。有給休暇の消化に関する交渉を希望する場合は、弁護士事務所が提供する退職代行サービスを利用することが一般的です。

また、有給休暇がない、または不足している場合でも、欠勤扱いで処理されることにより、出社することなく退職することが可能です。退職代行サービスを利用すれば、直接会社と交渉するストレスから解放されます。

ただし、欠勤は有給休暇とは異なり、その期間の給与は支払われません。給与は欠勤分を差し引いた額が支給されるため、この点を事前に理解しておくことが重要です。

まとめ

退職代行ガーディアンは、信頼できる退職代行サービスとして知られています。これまでの実績において、退職処理に失敗した事例は報告されておらず、多くの肯定的な評価を受けています。一般の退職代行業者が対応しきれない複雑な退職条件の交渉も代行してくれるため、依頼者が望む通りに退職できるでしょう。

費用面では、全てのサービスが一律24,800円で提供され、隠れた追加料金は一切ありません。

さらに、退職に関する疑問や不安について無料で相談に応じており、サービス利用を検討中の方には、おすすめと言えるでしょう。