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便利でお得なキャッシュレス決済!電子マネーとクレジットカードの違い

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キャッシュレス決済はクレジットカードを使えばカードを読み込ませるだけで決済ができ、電子マネーを使えば種類によっては完全に非接触でお会計をすることができることから需要が高まっています。

しかし、「電子マネーを使ってみたいけど、種類がありすぎてわからない」「電子マネーとクレジットカードとの違いがよくわからない」とういうような疑問からキャッシュレス決済に不安を持つ方も多いのではないでしょうか。

今回は、電子マネーとクレジットカードの解説や両方のメリット・デメリットについて解説していきます。

本サイトで掲載している商品・案件には広告を含むものがあります。
クレジット関連法令(割賦販売法・特定商取引法ガイド・消費者契約法・貸金業制度)やサイトポリシーなどに則ってご紹介しています。すべての記事制作におけるフローはこちらから確認できます。

参考:「クレジットカード・セキュリティガイドライン」が改訂されました (METI/経済産業省)
参考:【動画】クレジットカードの特徴と注意点とは?:デジタル社会の消費生活 | 消費者庁

電子マネーとクレジットカードの違い

クレジットカードと電子マネーはどちらも現金を持っていなくても決済することが可能ですが以下のような違いがあります。

電子マネー クレジットカード
カードの有無 無し 有り
利用できる店舗 少ない 多い
チャージの必要性 必要(プリペイド型) 不要
審査スピード 審査なし 1〜2週間程度

カードの有無

クレジットカードを利用するためには現物のカードが必要です(不要な場合もあります)。

会計時にカードを財布から取り出し、そして決済するためのサインや暗証番号の入力を求められることがほとんどです。

インターネットでの買い物で利用する場合はカードの番号や期限、セキュリティーコードを入力しなければいけません。セキュリティは守られていますが会計にかかる時間もその分長くなります。

一方、電子マネーのQRコード型ならばスマートフォンひとつで一瞬で決済ができるので便利です。

暗唱番号なども必要ない上にいちいちカードを取り出す手間もありません。

利用できる店舗が違う

クレジットカードと電子マネーでは利用できる店舗が違います。クレジットカードは国際ブランドに加盟している店舗で使用可能です。

国際ブランドはVISAやMastercard、JCBなどが有名です。有名店では国際ブランドと提携している店舗が多いのでほとんどのクレジットカードが使えます。

一方、電子マネーは利用できる店舗がクレジットカードと比べるとまだまだ少ないです。

流通系のカードである、nanacoも有名店での支払いができないケースが多くあります。

チャージの必要性

クレジットカードはチャージの必要性がありませんが、プリペイド型の電子マネーは事前のチャージが必要です。チャージした金額以上のお金は使用できないので、使いすぎの防止になります。

一方で残高不足になると使用できないため、レジ前で慌ててしまうリスクもあります。最近では残高が減ると自動で入金される、オートチャージ機能対応の電子マネーも増えています。

毎日使う電子マネーは一定の金額をチャージするか、自動設定をしておくと便利です。

審査のスピード

クレジットカードは審査に1週間~2週間ほどかかりますが電子マネーは審査がありません。

クレジットカードは本人の信用をもとに後払いする仕組みのため、年収や勤務先の確認が必要だからです。一方の電子マネーは、年齢制限もなく誰でも発行直後からすぐに利用を開始できます。

クレジットカードと紐づけて使用するポストペイ(後払い)型の電子マネーであっても、15分程度で使えるようになりますよ。

お得な電子マネーとクレジットカードの使い方

クレジットカードと電子マネーはそれぞれの違いを理解して併用することで、片方だけよりもお得に支払いを行うことが可能です。

電子マネーは、コンビニや駅などでの少額決済に活用し、ポイント還元の対象となるクレジットカードからチャージするとお得です。

ただし、チャージ時のポイント付与は、電子マネーとカードの組み合わせによって異なります。

一方、クレジットカードはネットショッピングや毎月の固定費など、継続してポイントを貯めたい支払いに活用するとよいでしょう。

利用先ごとの還元率や優待を確認し、電子マネーよりも特典が充実する場面ではカードで直接支払うなど、使い分けるのがおすすめです。

代表的な使い方は、オートチャージ活用です。

モバイルSuicaやPASMOなどの交通系電子マネーをクレジットカードと連携させた上で、残高が減った際に自動チャージするように設定しておくと、減る度にチャージする手間が省けるだけではなく、ポイントも効率よく貯められます。

また、電子マネーとクレジットカードでポイントを2重取りできます。電子マネーとクレジットカードをうまく組み合わせることによりポイントを2回受け取ることができるのは見逃せないメリットです。

電子マネーとクレジットカードを使ってポイントを2重取りする方法

キャッシュレス決済をさらにお得に利用したいなら、ポイントの「2重取り」を狙いましょう。2重取りとは、1回のお買い物で「チャージ時」と「支払い時」の両方からポイントを得る仕組みです。

特定のクレジットカードから電子マネーへチャージするだけで、誰でも簡単にポイント還元率をアップできます。現金チャージでは得られない大きなメリットがあるため、事前の設定がおすすめです。

ここからは、高い還元率を誇る具体的な組み合わせと手順を詳しく紹介します。

楽天Edy(電子マネー)と楽天カード(クレジットカード)の組み合わせ

楽天Edyと一番相性のいいクレジットカードは楽天カードです。 現金やポイントでもチャージできますが、2重取りを狙うなら楽天カードからのチャージが必須となります。

  • チャージ時: 楽天カードからチャージすると、200円につき1ポイント貯まります。

  • 支払い時: 楽天Edyで支払うと、200円につき1ポイント貯まります。

【2重取りの手順】

  1. 楽天カードを使って、楽天Edyにチャージする。

  2. チャージした楽天Edyでお買い物をする。

これで200円の支払いにつき合計2ポイントが貯まり、還元率は1%になります。

nanaco(電子マネー)とnanacoクレジットカード(クレジットカード)

イトーヨーカドーなどをよく利用する方は、電子マネーのnanacoと、年会費無料のnanacoクレジットカードを使い分ける方法があります。

ただし、nanacoクレジットカードからのクレジットチャージ・オートチャージは、ポイント付与の対象外です。

チャージと支払いによるポイントの2重取りはできません。

それぞれのポイントの貯まり方は、以下のとおりです。

  • 電子マネーnanacoで支払う場合: 原則200円(税抜)につき1nanacoポイントが貯まります。
  • nanacoクレジットカードで直接支払う場合: 通常は200円(税込)につき1nanacoポイント、イトーヨーカドーなどの対象店舗では200円(税込)につき2nanacoポイントが貯まります。

【お得に使い分ける手順】

  1. 利用するお店のポイント還元や割引条件を確認する。
  2. クレジット払いでポイントが優遇される対象店舗では、nanacoクレジットカードで直接支払う。
  3. 電子マネーnanacoを使いたい場面では、必要な金額をチャージして支払う。

また、イトーヨーカドーのハッピーデーには、nanacoクレジットカード本体でのクレジット払いで、対象商品が5%引きになります。

スマホ決済は対象外のため、割引を利用する際は支払い方法にも注意しましょう。

※店舗や商品によって、ポイント付与・割引の対象外となる場合があります。
(2026年10月30日確認)

電子マネーの種類と支払い方法

電子マネーはお金の価値をデータ化し、日本銀行券に代わってカードやスマートフォンにお金としての価値と機能を与えたもの。 

代表的な電子マネーはnanacoや楽天Edyなどです。電子マネーは現金やカードを使ってチャージをすることにより使用可能です。 

電子マネーは主に4種類

電子マネーは主に4種類ありそれぞれ特徴があるので解説します。

①SuicaやICOCAでおなじみの交通系電子マネー

交通系電子マネーの代表としてSuicaやICOCAがあります。 事前に前払いという形でお金をチャージして利用可能。 

毎日電車に乗る人ならSuicaで一定の金額をチャージしておくことで切符を買う手間を省くことができ、さらにはカードにすることで切符をなくしてしまうリスクも減らせます。

また、交通機関での決済だけでなく駅周辺の自動販売機や売店でも利用することができ利用しているユーザーも多いことが特徴です。 

②買い物の際にポイントが貯まる流通系電子マネー

一般的な店舗で利用ができて代表的なものはnanacoや楽天Edyなどです。

クレジットカードのようにポイントを貯められるので現金で決済するよりもお得ですよ。 

③クレジットカードに電子マネーを紐付けて利用するクレジットカード系 

クレジットカード系電子マネーの利点は現金をチャージする必要がないこと。 

クレジットカード会社が店舗へ先払いをしてくれる仕組みなので後日支払いをします。

QUICPayやiDなどがこれに該当します。

④スマートフォンにクレジットカードや銀行口座を連携させるQRコード系

代表的なものとしてPayPayやLINE Payなどが挙げられます。スマートフォンのみで決済できるので完全な非接触型の電子マネーです。

また、個人間でお金を送金する仕組みがあるので割り勘などする際に自動計算をしてくれるので便利です。

電子マネーの支払い方法

電子マネーはそれぞれ支払い方法が異なります。大きく3つのタイプに分けられますので、詳しくみていきましょう。

支払い方法
  1. プリペイド型(先払い)
  2. デビット型(即日払い)
  3. ポストペイ型(後払い)

①プリペイド型

プリペイド型の電子マネーは事前に現金を電子マネーにチャージしておく必要があります。

SuicaやICOCA、nanacoなどがプリペイド型の電子マネーです。チャージした分での支払いしかできないので使い過ぎを防止できます。

ただし、チャージした金額を使い切ると残高不足になり使用ができなくなるので注意が必要です。

  • Suica
  • nanaco
  • 楽天Edy
  • PayPay

 ②デビッド型

決済をした瞬間に銀行口座からお金が引き落とされます。銀行口座に入金した分のお金だけを利用できるので使いすぎる心配がありません。

  • Bank Pay
  • iD

 ③ポストペイ型

IDやQUICPayが代表的なポストペイ型の電子マネーです。

チャージをする必要がないのでカードを止められない限り残高不足にならないのがメリット。

ただし、クレジットカードのように後払いになるので使いすぎないように利用状況を把握することが必要です。

  • ID
  • QUICPay

電子マネーのメリット・デメリット

電子マネーには、会計時に使いやすいという最大のメリットがありますが他にもメリットやデメリットがあります。

メリットだけでなくデメリットも知って電子マネーをより安心に使いましょう。

電子マネーのメリット

  1. 現金を持ち歩く必要がない
  2. 支払いがスピーディー
  3. チャージをすることによりポイント2重取りすることができる

現金を持ち歩く必要がない

電子マネーは、スマートフォンやカードのみで決済することができるので現金を持ち歩く必要がありません。

また、ATMなどで現金を出金する手間も省くことができます。一方で現金払いのみや電子マネーの種類によっては利用できない店舗もあるので注意が必要です。 

支払いがスピーディー

例えばQR型のPayPayはバーコードを読み取るだけで支払いが完了します。カードを財布から取り出す必要もありません。電子決済ですのでお釣りを間違えることもないです。

チャージをすることによりポイントを二重取りすることができる

クレジットカードで電子マネーをチャージすればカード会社のポイントを受け取ることができます。さらに、電子マネーで支払いをすれば電子マネーのポイントを得ることができ、一回の支払いでポイントを二重に貯められます。

電子マネーのデメリット

  1. 電子マネーを現金に戻す場合、手間と手数料がかかる
  2. 利用できない店舗がある
  3. ポストペイ型の電子マネーの場合使い過ぎてしまう恐れがある

電子マネーを現金に戻す場合、手間と手数料がかかる

電子マネーの種類によって現金化する方法が異なる場合があります。電子マネーに合わせて現金化する方法を調べなくてはなりません。

現金化ができたとしても手数料がかかる場合もあります。また、電子マネーによっては現金に戻せないタイプもあるので注意しましょう。

使い慣れていないうちは小額から電子マネーに変えることをおすすめします。

利用できない店舗がある

急速に普及している電子マネーですがクレジットカードと比べると利用できる店舗が少ないのが現状です。

QRコード決済のシェア率ナンバー1のPayPayでも使えない店舗は多くあります。心配な方は電子マネーを使える店舗かどうかを事前に確認しておきましょう。

ポストペイ型の電子マネーの場合使い過ぎてしまう恐れがある

ポストペイ型の電子マネーはクレジットカードと同じで「後払い」の決済方式を取っています。

気軽に使える分、お金を使っている意識が希薄になりやすいです。使い過ぎには十分注意をしましょう。

クレジットカードのメリット・デメリット

クレジットカードのメリットとデメリットを解説していきます。はじめてクレジットカードを利用する方は必ず目を通しておきましょう。

クレジットカードの5つのメリット

  1. 後払いであること
  2. ポイントの還元率が高いこと
  3. 幅広い用途で使用可能
  4. 支払い回数を選択できる
  5. キャッシング機能がついている

後払いなので手持ちにお金がなくても商品を購入することができる

セール品や欲しいものを見つけた時に手元にお金がなくて困ったことはありませんか。そんな時、クレジットカードがあると手元にお金がなくとも商品を購入したりサービスを受けることができます。

ボーナス払いなどに設定すれば、まとまったお金が入った時に支払いも可能です。ネットにクレジットカードの番号を登録しておけば、ワンクリックで購入できる商品もあるので簡単に買い物ができます。

ポイントの還元率が高い

クレジットカードで支払うことでポイントを貯められます。ポイントの活用方法は現金として使えたり好きな商品と交換できたりとカード会社によって様々。カードの種類によってポイントの還元率も変わってきます。

例えばイオンカードであればイオン系列店で買い物をすれば、多くのポイントを受け取ることができる仕組みです。自分がどこで買い物をすることが多いか、どうポイントを使いたいかを考えて好きなクレジットカードを選びましょう。

 公共料金や携帯電話、税金まで幅広く利用できる

家賃や公共料金、毎月引き落とされるサービスなど、クレジットカード1枚で複数の支払いを済ますことができます。

振込手数料などの余計な手数料がかかることもありません。

 支払回数を選択できる。

リボ払いや分割払いなど毎月の支払う金額を調整することができます。金額が大きい商品でも毎月の金額を分けることで商品をすぐ購入できます。 

キャッシングという現金を借りるサービスがある

コンビニなどのATMから現金を借りることができます。銀行のカードローンを作らなくてもお金を借りれるので非常に便利です。

しかし、金利(手数料)は高いので借りすぎに注意です。

クレジットカードの2つのデメリット

  1. 使いすぎてしまう恐れがある
  2. 手数料が高い

自分の支払い能力以上のお金を使ってしまう恐れがある

クレジットカードの一番の大きなデメリットは使いすぎてしまう恐れがあること。自分の収入以上に使ってしまうと借金が積み上がってしまいます。

分割払いを使いすぎると毎月の支払金額も大きくなります。使いすぎには十分に注意をしましょう。

リボルビング払いや分割払いだと手数料が高い

クレジットカードの手数料は一般的に高いです。

カード会社によりますが金利が15%程度の手数料が取られます。この金利は消費者金融からお金を借りた場合とほぼ同じ金利です。リボルビング払いや分割払いは便利ですが使い過ぎないように注意をしましょう。

おすすめの電子マネー4選!

これは日常の買い物をする際にお得に利用できるおすすめの電子マネー4選を紹介します。

  1. nanaco
  2. 楽天Edy
  3. PayPay
  4. QUICPay

①nanaco

nanaco

年会費(手数料) 年会費なし、カード発行手数料(300円)
支払い方式 プリペイド型、ポストペイ型
ポイント還元率 0.5%(200円につき1nanacoポイント)
利用できる主な店舗 セブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、デニーズ、ロフト、幸楽園、エネオスなど、合計80万500店舗(2021年6月末現在)
出典:nanaco公式ホームページ
ポイントの2重取り 可能(セブンカードプラスでのチャージ)
QUICPaynanacoの利用(登録カードがセブンカードかセブンカードプラス)

セブン‐イレブンやイトーヨーカドーでショッピングをする方は必携の電子マネーでキリンのマークが特徴的です。

nanacoの特徴
  • カード型とモバイル型の2種類選択可能。
  • 商品が割引されるハッピーデーというキャンペーンがある
  • QUICPaynanacoを利用することにより、ポストペイ型の電子マネーとして使える。

カードで利用するタイプの「nanacoカード」とおサイフケータイでnanacoを利用する「モバイルnanaco」の二種類があります。nanacoカードを発行する場合は300円の手数料がかかります。

プリペイド型が主流ですがQUICPayと合わせたポストペイ型のQUICPaynanacoも存在します。

また、イトーヨーカドーでは毎月8・18・28日の付く日は「ハッピーデー」というキャンペーンが実施されます。そこでnanacoを利用すればほぼ全品が5%割引になり大変お得ですよ。

200円の支払いで1ポイント貯まります。nanacoポイントは1円で電子マネーとして利用することが可能です。

②楽天Edy

楽天Edy

年会費(手数料) 年会費・手数料なし
支払い方式 プリペイド型
ポイント還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
利用できる主な店舗 セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ツルハドラッグ、薬王堂、Amazon、DММ.com、BOOKOFF、TSUTAYA、ドン・キホーテ、マクドナルド、ガスト、その他店舗
出典:楽天Edyが使えるお店
ポイントの2重取り 可能(楽天カードからのチャージ)

楽天Edyは楽天Edy株式会社が提供するプリペイド型の電子マネーです。

楽天Edyの特徴
  • 年会費や手数料が一切かからない
  • 利用店舗数が多い
  • チャージできるクレジットカードが多い
  • 設定開始の翌日から利用することが可能

楽天Edyのメリットは入会金や手数料が一切かからない点です。はじめて電子マネーを利用してみたいという方でも気軽に利用できます。

使える店が多いこともメリットのひとつです。大手コンビニやスーパー、書店、Amazonなどのネットショッピングでも利用可能です。

チャージの方法は現金、楽天ポイント、クレジットカードの3種類です。一度に25,000円、最大50,000円までチャージ可能です。

しかし、一度チャージをすると現金に戻すことができないので注意しましょう。

③PayPay

PayPay

年会費(手数料) 年会費・手数料なし
支払い方式 プリペイド型
ポイント還元率 0.5%~1.5%
利用できる主な店舗 セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、Yahoo!ショッピング、DММ.com、TSUTAYA、マツモトキヨシ、ガストなど、その他店舗
PayPayの加盟店数は340万箇所以上
出典:PayPay公式ホームページ
ポイントの二重取り 不可

PayPayは電子マネーの中でもQRコード型の決済方式です。スマートフォンのバーコードを読み取って決済します。

PayPayの特徴
  • QRコード決済型の電子マネーの中で利用できる店舗数がナンバー1
  • クレジットカードを紐づければ、即日で使用可能(5,000円が利用限度額。それ以上の利用は本人確認の必要あり)
  • 個人間で送金ができる
  • PayPay残高からの支払いと、PayPayに登録したクレジットカードからの支払いの2種類の支払い方法がある。

審査がないので、クレジットカードを持っていればそれに紐づけるだけで使用することができます。即日で使用可能です。

PayPayの登録者数は4,000万人を超え、加盟店数も300万店舗以上とQRコード決済型の電子マネーの中でトップのシェア率を誇ります。使用できる店舗が多い分ポイントも貯めやすいです。

ポイント還元率は0.5%~1.5%で利用頻度によって高還元率を狙うことが可能。

しかし、2020年4月からPayPayとクレジットカードを利用したポイント2重取りのシステムがなくなりました。

ポイントの2重取りはできない電子マネーですのでPayPayのみで高還元率を目指しましょう。

チャージ自体はPayPayカードのみで行えます。残高不足になると自動的にPayPayカードのクレジットカード払いとなります。料金が支払えない状態を回避できますが、チャージした以上の金額が使えてしまうので注意しましょう。

また、個人間で送金しあえるのもPayPayのメリットです。1万円札しかない場合でも1円単位で割り勘することができます。無料で使用できるので持っていて損はないアプリといえます。

④QUICPay

クイックペイ

年会費(手数料) 年会費・手数料なし
支払い方式 プリペイド型・デビット型・ポストペイ型
ポイント還元率 クレジットカードのポイントが貯まるが、QUICPay自体のポイント還元はなし
利用できる主な店舗 セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ツルハドラッグ、薬王堂、吉野家、すき家、その他店舗
出典:QUICPayの使えるお店
ポイントの2重取り QUICPaynanacoで可能

175社以上のカードに対応し、クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードのどのタイプのカードでも紐づけて使用することができる電子マネーです。

QUICPayの特徴
  • ポストペイ型の電子マネーでクレジットカードと同じ後払い決済になる
  • カードによっては支払い方法をプリペイドとデビットを選択できる
  • スマートフォンやカードをかざすだけで決済できる
  • ポイントはクレジットカードの還元率に依存する(2重取りできるわけではない)

チャージをする必要がなく残高不足にならないのが魅力です。

スマートフォンをお店の端末にかざすだけで決済ができるので、カード番号や暗証番号を知られるリスクを減らすことができます。

主にJCBやオリコなどが発行するカードにQUICPayの機能が搭載されています。

前述した通り、QUICPaynanacoを使用した場合にポイントの2重取りが可能。QUICPay加盟店とnanaco加盟店の両方の店舗で利用することができます。

電子マネーにも使えるおすすめのクレジットカード4選!

次に、電子マネーと併用するのがおすすめなクレジットカード4選を紹介します。

カード名 三井住友カード
三井住友カード(NL)
三菱UFJニコス
三菱UFJカード
イオンカード
イオンカード

ライフカード
年会費 永年無料 永年無料 無料 無料
おすすめポイント 対象のコンビニなどで還元率7%※
高いセキュリティ性で安心 イオングループでの特典が豊富 比較的審査に通りやすい

※対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済またはモバイルオーダーで7%ポイント還元
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

①三井住友カード(NL)

三井住友カード

年会費 永年無料
国際ブランド Visa、Mastercard
ポイント還元率 0.5~7%※
付帯保険 海外旅行傷害保険(最高2,000万円利用付帯)

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で、カードの券面にカード番号や有効期限が記載されていないクレジットカードです。

カード情報はVpassアプリで確認でき、利用明細やポイントもスマートフォンで管理できます。

三井住友カード(NL)の特徴
  • 年会費が永年無料
  • 券面にカード番号などを記載しないナンバーレス仕様
  • 対象のコンビニ・飲食店で条件を満たすと7%ポイント還元※
  • スマホのタッチ決済やiDに対応

対象のコンビニ・飲食店では、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済、または対象のモバイルオーダーで支払うと7%ポイント還元となります。

よく利用する店舗が対象なら、普段の食事や買い物で効率よくVポイントを貯められます。

ただし、カード現物のタッチ決済やiD払いは7%還元の対象外です。電子マネーとクレジットカードを使い分ける際は、支払い方法による還元率の違いを確認しましょう。

なお、三井住友カード(NL)に銀行のキャッシュカード機能はありません。

銀行口座のキャッシュカードと一体になった商品とは区別して選んでください。

※対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済またはモバイルオーダーで7%ポイント還元
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。


三井住友カード(NL)では、新規入会と条件達成で最大23,000円相当を受け取れるキャンペーンを実施しています。

  • 入会月の翌月末までに対象のスマホのタッチ決済を1回以上利用すると、5,000円分のVポイントPayギフト
  • SBI証券の口座開設やクレカ積立、対象商品の取引などで、最大18,000円相当のVポイント

※最大23,000円相当には証券取引などの特典も含まれます。一部の特典にはエントリーが必要で、過去の対象カードの発行履歴などによって対象外となる場合があります。

申込期間:2026年6月1日~(終了日の記載なし)
(2026年10月30日確認)

\新規入会&条件達成で最大23,000円相当プレゼント/
キャンペーン期間:2026年6月1日~終了時期未定

②三菱UFJカード

三菱UFJニコス

年会費 永年無料
国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB、American Express®
ポイント還元率 0.5%~20%
※還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。
1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
※最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。
付帯保険 海外旅行傷害保険(利用付帯)、ショッピング保険

三菱UFJカードは、年会費永年無料で、対象店舗でのポイント優遇が充実しているクレジットカードです。

コンビニや飲食店、スーパーなどを日常的に利用する人に向いています。

三菱UFJカードの特徴
  • 年会費が永年無料
  • 対象店舗で条件を満たすと最大20%ポイント還元※
  • Visa・Mastercard®・JCB・American Express®から選べる
  • カード表面にカード番号を記載しないデザイン

対象店舗でのポイント優遇を受けるには、支払口座を三菱UFJ銀行に設定し、MDCアプリからエントリーする必要があります。

さらに、アプリへのログインや対象サービスの利用など、所定の条件を達成すると還元率が上がります。

最大20%還元は、すべての買い物に適用されるわけではありません。対象店舗や利用金額の上限、達成条件を確認し、普段の使い方で受けられる還元を把握しておきましょう。

また、最大還元率の達成条件には、リボ払いなど手数料が発生し得るサービスに関するものも含まれます。

ポイントだけで判断せず、支払総額も確認することが大切です。

※1:対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
※2:還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。
1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
※最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。

三菱UFJカードでは、新規入会後のエントリーとショッピング10万円以上の利用で、10,000円相当のグローバルポイントがもらえる入会特典を実施しています。

入会日から2ヶ月後の末日までに、「NEWS+PLUS」上のキャンペーンページからエントリーし、同じ期間中に利用条件を達成すると、2,000グローバルポイントが進呈されます。

※10,000円相当は、1ポイントを5円相当の商品に交換した場合です。キャッシュバックの場合は1ポイント4円となります。
※2021年7月以降に対象カードへの入会実績がある場合などは対象外です。

対象:2026年6月1日以降の新規入会者(2026年10月30日確認)

\最大20%の高還元率※/
※還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。
1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
※最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。

③イオンカード

イオンカード

年会費 無料
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
ポイント還元率 0.5%
付帯保険 カード盗難保障、ショッピングセーフティ保険

イオンカードはイオン銀行が発行するクレジットカードでイオン系列のお店をよく利用する方におすすめです。

イオンカードの特徴
  • 「お客さま感謝デー」というお得なキャンペーンがある
  • ポイント還元以外のサービスが充実している
  • 電子マネーWAONとの相性が良い

毎月、20日と30日に「お客様感謝デー」というお得なキャンペーンを実施しています。イオンカードや電子マネーであるWAONを利用することで5%割引されます。

イオンシネマでもイオンカードを使用すれば300円割引になります。さらに「お客さま感謝デー」での利用であれば1,100円で映画を見ることができますよ。

イオンカードはイオン系列であるマックスバリューやザ・ビッグでも適用されるので、イオン系列店で買い物をする方には必須アイテムですね。

イオンカードでは、Webから対象カードへ新規入会し、利用条件を達成すると最大5,000WAON POINTがもらえる特典を実施しています。

内訳は、新規入会特典の1,000WAON POINTと、対象期間中のカード利用額に対する10%還元(上限4,000WAON POINT)です。

利用特典を受け取るには、カード登録月の翌々月10日までに、以下の条件を満たす必要があります。

  • 発行されたカードを登録したAEON Payのコード決済(カード払い)を1回以上利用する
  • 対象のカード払いを1回以上利用する
  • 対象の利用額が累計10,000円(税込)以上になる

※AEON Payのコード決済(カード払い)は、カード払いの回数・累計利用額にも含まれます。
※電子マネーWAONでの支払いは対象外です。

\Web新規入会&条件達成で最大5,000WAON POINT!/

④ライフカード

年会費 無料
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
ポイント還元率 0.5%~1.0%
付帯保険 カード会員保障制度、海外旅行傷害保険

ライフカードは年会費が無料で学生・主婦・失業中の方でも比較的審査が通りやすいのが特徴です。

ライフカードの特徴
  • 審査が通りやすい
  • 入会から一年間ポイント還元率が0.75%
  • 誕生月のショッピング時は還元率1.5%
  • ポストペイ型の電子マネー、iDに対応している(QUICPayは対応なし)
  • 利用金額に応じてポイント還元率が変化する

入会時から1年間はポイント還元率は0.75%になります。

また、自分の誕生月にはポイント還元率が1.5%になるので、使い方によってはたくさんポイントを貯めることができます。基本還元率は0.5%と標準ですが、利用金額が多いほどポイント還元率が上がるシステムが採用されています。

ライフカードの一年間の利用額が200万円以上になれば次年度からポイント還元率が1%になります。

ガス代や電気代などの生活費も利用額の対象ですのでクレジットカードの支払いが多い方はライフカードがおすすめ。

ポイントはライフカードが提供するギフトと交換したりキャッシュバックなどに利用できます。1ポイントは5円相当でiDやPayPayなどの電子マネーとも紐づけ可能。

オーソドックスなクレジットカードですので使いやすさを求める方はライフカードがおすすめです。

ライフカードでは、入会後の条件達成で最大15,000円がキャッシュバックされる新規入会プログラムを実施しています。

特典は、以下の2つの期間に分かれています。

対象期間 条件・特典
入会~3ヶ月後
アプリログインで1,000円、ショッピング利用条件の達成で6,000円、水道光熱費の支払い条件の達成で最大3,000円
入会4ヶ月後~6ヶ月後
Apple Pay・Google Payの利用条件の達成で3,000円、サブスク利用条件の達成で2,000円

カードを発行するだけで15,000円がもらえるわけではありません。

特典ごとに必要な利用条件があるため、入会後は対象期間と条件を確認しましょう。

※利用可能枠3万円以上のカードが対象です。アプリログイン特典は、Webブラウザからのログインでは対象になりません。

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キャッシュレス決済・電子マネーに関するよくある質問

最後にキャッシュレス決済に関してよくある質問に回答していきます。

キャッシュレス決済を利用するには必ず審査が必要?

キャッシュレス決済の中には審査不要で本人確認のみで利用できるのものあります。 審査不要で利用できるのは電子マネーであり、クレジットカードの場合は審査を受けなければ発行できないため注意しましょう。

また、一定の金額以上になると審査が必要になる電子マネーも存在します。 そのため、大きな金額を使いたい人であれば審査を受けてクレジットカードを発行する方がおすすめです。

スマホで利用できるおすすめのキャッシュレス決済は?

今回紹介した電子マネーはすべてスマホで利用可能です。 また、クレジットカードについてもiPhoneであればApplePay、android端末であればGooglePayなどに対応していれば、スマホに登録してカードレスで決済ができます。

クレジットカードはタッチ決済の利用でポイント還元率がアップするサービスを行っている場合もあるため、スマホでキャッシュレス決済を行いたいと考えている人にもぴったりです。

キャッシュレス決済を利用すると手数料がかかる?

電子マネー、クレジットカードのどちらも決済を行うことで手数料が発生することがあります。 電子マネーの場合は後払いを利用する場合に手数料が発生することが多いです。

クレジットカードについては、通常の支払い方法であれば手数料はかかりませんが、リボ払いや分割払いを利用することで手数料の支払いが必要になります。

キャッシュレス決済の安全性は?

キャッシュレス決済では、カード情報や個人情報を暗号化することで、データの傍受や盗用のリスクを軽減しています。 決済時には暗証番号の入力や生体認証による本人確認を行うため、第三者による不正利用を防ぐ仕組みが万全です。

さらに、万が一カードやスマートフォンを紛失して不正に使われてしまった場合でも、多くの会社で補償制度が用意されているため安心して利用できます。

まとめ

今回は電子マネーとクレジットカードの特徴や違い、お得な使い方やおすすめのサービスを紹介しました。

電子マネーとクレジットカードは互いに便利なサービスですが、組み合わせて利用することによってポイントの2重取りができたりオートチャージで入金の手間を減らせることなどのメリットがあります。

もちろんメリットばかりではなくデメリットもありますので、それぞれの特徴をよく理解したうえで自分に合った電子マネーやクレジットカードを見つけキャッシュレス決済を利用してみましょう。

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