【マーケター必見】メディア事業部、マーケティングの〇〇〇になります
こんにちは!
昨日の記事では、合宿で策定したTBG(Team Building Group)のビジョンを紹介いたしました!
ちなみに合宿についての記事はこちらです。
第1部 合宿の概要、目的紹介
第2部 1日目チームビジョン設定
第3部 2日目戦術
第4部 3日目記憶に残る会
会社のミッション/ビジョンを達成するために、それぞれのチームごとがどのような姿を目指すかを表すチームビジョン。
本日は、コンテンツ作成から広告運用、自社メディアの運営などエレビスタのマーケティング全てを担うメディア事業部のビジョンを紹介していきます!
300年後に貢献するマーケティング
TBGもHR活動を通して、どう300年後の社会に貢献していくのかという点が課題になりました。
メディア事業部も同じく、マーケティングで300年後に貢献するとは一体なんだと途方にくれました。
この広告も商品も世の中に溢れている消費の激しい世の中で300年後に貢献するというのは中々ハードルが高いです。
さらに扱う商材や媒体が異なる中で、全員が心底いけると信じ、テンションがぶち上がるビジョンを策定するのは困難を極めました。
そうした過程を経てメディア事業部のビジョンは誕生しました。
「参考書」と記載がありますが本を出版する訳ではありません。
日本のマーケティングの歴史に残ります。
日本の全ての何か商品を売りたい人が一旦エレビスタの動向を確認するくらいの影響力を持ったマーケティング集団になります。
簡単なことではありませんが、
- エレビスタメディア事業部がまずマーケティング力をつけ、
- どんな商品でも売り捌いていくことで、
- マーケティング=エレビスタ、エレビスタ=マーケティングがマーケターに浸透し、
- マーケターが「エレビスタ」に注目しているらしいという世間にも広がり、
- 外部からも取材が殺到することで、
- マーケティング=エレビスタ、エレビスタ=マーケティングが世の中に浸透
つまり、
⇩⇩⇩
につながります。
マーケティングで商品やサービスの魅力を伝えることで、商品の購入につながりお金が社会を循環し経済の活性化につながるので、マーケティングと経済発展は切っても切り離せない関係になります。
メディア事業部がマーケ業界の参考書を創ることで、日本のマーケティングのレベルが上がり結果として日本の経済が発展します。
なので、
です。
このような形で300年後の社会にも貢献します。
今回のメディア事業部のビジョンで心が動いた方、
マーケティングの歴史に残るマーケター人生をエレビスタで始めましょう!!
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