erevista story

エレビスタも詐欺の対象に選ばれるくらい大きくなってきましたことを報告します。

こんにちは!
家に来た営業を断れず営業さんが帰った後に即クーリングオフしたことのある嘉藤です!

基本知らない人が来ても出ないようにはしているのですが、作業着を着ていたのでなにか水道か電気関係で何かあったのかと思い騙されてしまいました。
訪問営業の人もうまいなあと思ったわけです。

私もどちらかというと騙されやすい人間だと思いますが、やはりどこにいっても上には上がいます。
騙され力で誰もこの人には勝てないと確信しているのがエレビスタ株式会社の代表です。

つい先日もまた詐欺の手紙が届いていました。

石野鈴子さんというシカゴに住んでいるお金持ちの方が、遺産を日本に住んでる同姓の方に譲りたいらしく、条件にピッタリなので見ず知らずの鈴子さんの遺産を受け取れるらしいです。

んなアホな。

──どうでした、これきた時。信じましたか?

まさか笑
また詐欺きたかーくらい。

──また、ってそんな何度もくるものなんですか。

年に何回かね。
今回のこの鈴子さんのやつは知り合いの経営者も結構届いてるらしくてfacebookでちょっと盛り上がった笑
こういう連絡を無差別に片っ端から送ってるんだと思う。

──怖いですね。気をつけてください・・・!

流石にこのレベルのやつには騙されたことないから安心して笑

──直近1番新しい詐欺はいつですか?

最近かあ。最近は投資検討の際に、1人で意思決定できないから(ガバナンス的な意味合いで)一切なくなったね。
そしたら徐々に話すら来なくなって今は全然。

──流石に笑

少なくともコロナ前

──対策できることはありますか?

相手のことをちゃんと調べる。
海外の会社でもちゃんと検索すれば何かしらでてくるはずだから、それが薄かったり変だったりしないかをちゃんと客観的に確認する。

──大事ですね。

あとこれが1番大切だと思うんだけど自分がよくわからないビジネスには手を出さない
わかんないと結構そのまま相手のペースになって言われるがままになっちゃうから。

──確かに、、、!ありがとうございました。これで私も詐欺に遭わなくてすみそうです。

エレビスタ株式会社と詐欺

物騒な見出しですが、ネガティブな意味はありません!
笑い話的な感じで捉えてください。

エレビスタは全ての人が”もっとも”な人生を歩める社会にしていくために、社会に対して影響力を持ち、多くの”もっとも”を作れる会社に成長していきます。

そのためにもまずは弊社の理念に共感してくれる方の入社をお待ちしています!
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