erevista story

AdobeツールやFigmaはもちろん、3D,AI,謎に生配信まで網羅するトップデザイナーに話を聞きに行きました!

こんにちは!
現在、右に社長、右前にマネージャー、正面にCOOという弊社トップ3のワガママパーソンに囲まれている嘉藤です!

圧がすごいです。
恐ろしくて足とか軽率に組めなくなりました。

私に課せられたミッションは「エレビスタのファンを増やし、エレビスタメンバーを増やすこと」
ミッションを達成して大いにドヤ顔でふんぞり返ろうと思います、、、。

と言うわけで、今回は熱望しているデザイナーさんの応募を増やすべく、弊社デザイナーの道木さんにインタビューを行いました!

自己紹介

──本日はお時間いただきまして誠にありがとうございます!まずは簡単な自己紹介をお願いいたします!

SDGで社内のクリエイティブ統括を行っています。道木です。
前職はECサイトの制作会社に勤めていました。
2020年、エレビスタに入社して、現在はエレビスタのクリエイティブ全般を担当しています。

──エレビスタから世に出すデザインは全部道木さんのチェックが入ってるって感じですよね。

基本的にはそうですね。
デザイナーの正社員1人だし。
ただ、全部が全部自分で作ってるってわけじゃなくて業務委託の方に協力してもらってる部分もある。

──ちなみに今までエレビスタで作った中で1番自慢したい自信作はどんなものになりますか?

デザイナーってみんなそうだと思うんだけど、今できる全てをアウトプットしてるからいつも新しいものが自信作だと思うんですよ。
去年作ったやつとかでも「もっといいものが作れるのに」ってなるし。
そう言う意味でも、今やってる「パレット」とかは新しく3Dやアニメーションにも挑戦したからすごくこだわりが詰まってる。まだオフレコ情報だけど笑

エレビスタに入った理由

──では、なぜ前職をやめてエレビスタに入ったのかお聞かせください!

前の仕事が依頼されたものを作ってクライアントのチェックを受けるっていう繰り返しだったんだよね。それが悪いってわけではないんだけど僕は新しいことしたいな、っていうのが強くて。
それで前職をやめて3ヶ月くらいニートしてた。

──ニート経由したんですね。

ゲーム実況とか色々興味あること自由にやってた笑
3ヶ月たって、そろそろ働くかあって思って転職活動始めたんだけど内定もらった会社が3社とも制作会社寄りで、あんまりやること変わらないなって思った。
それでWantedlyに登録して1番レスポンスが早かったのがエレビスタ。
1人目のデザイナーとして内定もらって、すでに内定もらってるところと比べても1番なんでも出来そうだと思った。
成長したいって言うのが転職の1番理由だったからエレビスタにしたって感じ。

エレビスタデザインチームのやりがい 

──他と比べてなんでも出来そうだと思ったというお話をいただいたんですけど、実際なんでも出来ましたか?

なんでも出来たね。
制作会社に勤めてた時は、デザインを完成させることがゴールだったんだけど、エレビスタでは自社サービスを伸ばす手段としてデザインを使ってる
だから、必要であれば他にもアプリのデザインもするし、最近だとポスティング用のチラシとか来客用のショッパーなんかの紙媒体のデザインもやった。

──道木さんの後ろを通るたび、違うものデザインしててすごいなあ〜〜って思ってます。

WEBとか紙とかいろんな媒体のデザインって言うのもあるけど、その中身も結構色々やらせてもらってて、例えば最初に少し話した「パレット」では、3Dやアニメーションにも新しく挑戦してるし、今はAIとかもすごい勢いだからその勉強もいろいろやってる。

──オフィスのデザインとかもされてましたよね。

うん、オフィスのデザインにもガッツリ関わらせてもらった。
オフィスのデザインもHPも会社の顔の部分だと思うから、その意味でコーポレートブランディングを担ってる部分もあるかも。

会議室の予定がわかるモニター

──今のオフィスめちゃめちゃ好きです

ありがとう笑 あとデザイン以外の部分にもなってくるけど、小規模だからこそチーム作りのとこも色々できた。

──すごい失礼かもしれないんですけど、チーム1人のデザイナーのチーム作りってどういった内容になるんですか?

正社員は1人だけど、25名くらいの業務委託の方にも協力してもらってる。
その業務委託の人の管理とか、フルリモートの業務委託の人に、齟齬なく依頼をするためのテンプレートとか、そういった部分がチーム作りかな。

──デザインからチームマネジメントまでほんとになんでもできるって感じなんですね。

そう。とにかくなんでもできる。
だから、嫌でも成長できると思うよ。
デザイナーとしても常に新しいものを求められるし、デザイナーチームのマネジメントも必要になる。
人数がいない分任せられることの振れ幅が本当に大きい。

複数人でデザインに取り組んでると、フィードバックとかって結構曖昧になったりするんだよね。
例えば、自分がデザインに関わったサイトに使いにくいって声が出ても自分マターの部分が限られてるからすぐにPDCA回すのが難しかったりもする。
でも今はデザインに対する感想はダイレクトに自分のものだからPDCAがすごく回しやすい。
その意味で1人のデザイナーとして成長がしやすい環境だと思う。

どんな人に来て欲しいか

──絶賛デザイナーさん募集中ではありますが、ぜひ入社してほしい人物像とかありますか?

デザイナーが1人しかいなくて今1番困ってるのは、自分の知識がチームの知識になってるところなんですよね。
だから、自分にはないスキルや知識を持ってる人とお互いを高めあいたいっていうのが大きい。
そのためには、今のスキルに満足しないで最新の技術とかにアンテナを貼ってる人がいいな、とは思う。

道木先生監修の元、デザイナー味の溢れる写真を目指しました。

デザインを手段として使っているっていうのがエレビスタのデザインチームの特徴だから、ロジカルにデザインして、さらに数字にも強いと頼もしいね。

──数字に強いデザイナー、かっこいいですね。

僕もまだまだ頑張らないといけないところだけどね。
あとは、WEBデザインだけしたいっていう人よりは、チーム作りとかいろんなことにワクワクできる人の方がエレビスタには向いてる。

デザイナーさんにメッセージ

──では、今エレビスタに興味を持ってくださったデザイナーさんに何かメッセージはありますか?

入社するとかしないとかは一旦置いておいて一回クリエイターの人と話をしてみたい。だから「エレビスタに入る気はないけど、」みたいな人でも一回話にきてほしい笑
お互いの技術について話すことでプラスになると思うし。
だからエレビスタに入る気ないよ〜って人でも一度話をしましょう!

いかがでしたでしょうか?
現在、道木さんの右腕を大大大募集しています!
カジュアルな面談も実施していますので、まずは一度お話ししませんか?

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