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働くモチベは十人十色。【エレビスタ女子会レポートvol.2】

こんにちは!
塾の先生がかっこよかったために中学時代勉強をがんばったカトウです。

ときめきはモチベに直結するんです。

今回はエビコンが記念すべき48回目ということで、特別に第二回エレビスタ女子会で話されたグータンヌーボよろしくの恋愛トークを少しだけ紹介します。

前回の女子会では、時間を忘れて楽しんでいたため写真が少なめでしたが、今回は周りの協力もあり、たくさんの写真の撮影に成功しています。

一部を抜粋してお見せすると、

こんな感じで視覚にも味覚にも満足度の高いお料理たちでした。

推しの子たち

会社の人との女子会となるとやっぱりトークテーマは仕事と恋愛が多くなります。

もしかすると、社内で誰が素敵だの優しいだのかっこいいだのの話があったかもしれませんしなかったかもしれません。内緒です。

やっぱり素敵な人がいると、毎朝会社に行くのが楽しいよねというのは全会一致の見解でした。

ところで。
ときめきを感じるのは、何も自分が好きな人にだけではありません。

推しカプだって立派なモチベです。

推しカプ。

つまり、推してるカップリング。

要は、少女漫画などを見ているような気持ちになれる二人組です。
むしろ、推しカプの話をしている時が一番盛り上がりました。

「────さんと────さんがいっしょに話してる時の空気いいよね」
「────さんと────さんって、もしかして、、、、?」
「逆に────────で──────────!!!」
「待って。────は────だから。それから、────────────────、、、、、、、、、」

ってな具合で議論は白熱しました。

圧倒的当事者意識を掲げている会社ですが、こと恋愛においては野次馬根性が勝るようです。

推しカプ持ちが大勢いることが判明したので、これからは堂々と推しカプの行方をモチベに仕事をしていこうと思います。

女性も活躍できる職場ですか?→はい

先日面談をしている際に、

「エレビスタは女性でも活躍できる職場ですか?」

という質問をいただきました。

はい。

全力ではい。

はい以外ないです。

性別によって仕事内容や評価が変わることは一切ありません。
女性だからといって差別されようものなら全力でつかみかかる社員が揃っています。

平等に評価されて活躍できる職場を求める方、
性別に関係なく活躍する人が評価される職場でお待ちしています!

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