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自動車保険の支払いを滞納するとどうなる?保険料を払わないリスクと対処法を解説

自動車保険を滞納してしまった

「自動車保険の支払いを滞納してしまった」「自動車保険の保険料を払うお金がない」と困っている方も少なくないはず。

自動車保険の支払いの滞納は、さまざまなリスクを伴います。最悪裁判沙汰になる可能性もあるんです。

そこで今回は、自動車保険を滞納しないための対処法5選について解説します。

自動車保険とは?

自動車保険には、加入義務のある自動車損害賠償責任保険(以下自賠責保険)と任意保険の2種類があります。

自賠責保険に加入せず運転すると、「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」「免許停止処分(違反点数6点)」、自賠責保険証明書を車に備え付けていない場合は「30万円以下の罰金」という罰則を受けます。

また自賠責保険と任意保険は備えておけるリスクの幅が異なります。それぞれの特徴は、以下のとおりです。

自賠責保険 対人賠償
任意保険 対人賠償保険(自賠責で補えない部分)
対物賠償保険
人身傷害補償保険(自分・搭乗者への補償)
搭乗者傷害保険(自分・搭乗者への補償)
無保険車傷害保険(自分・搭乗者への補償)
自損事故保険(自分・搭乗者への補償)
車両保険(車への補償)

自賠責保険では、相手にケガをさせてしまった場合のみ保障の対象です。

対人賠償は自賠責保険でカバーできる金額が決まっており、それを超える賠償金を請求されたとき任意保険で補います。

【自賠責保険の限度額(一人あたり)】

死亡事故 最高3,000万円
障害事故 最高120万円
後遺障害の場合75万円~4,000万円

また自分や同乗者のケガ、車両破損などの補償を受けられるのも任意保険の特徴です。

(参照:自賠責保険(共済)に加入していないとどうなる?

自動車保険の支払いを滞納したらどうなる?

もしも自動車保険の支払いを滞納してしまっても、補償は受けられるのでしょうか?

ここでは自動車保険を滞納してしまった場合の流れについて解説します。

2回目の支払いまでは猶予期間がある

自動車保険の滞納は2回目までの支払いであれば猶予され、3回目の引き落としで前月分までの保険料をまとめて請求されます

たとえば保険料が1万円の場合、2ヶ月目には2万円が請求され、それでも滞納すれば3カ月目に3万円が請求される仕組みです。

ただし2か月連続で滞納してしまうと保険が一時的に失効されて、補償が受けられなくなるので注意しましょう。

保険料を支払えば失効は解除され、期間中に事故が発生してもあとから保険金支払いが認められます。

3回以上滞納すると自動車保険が強制解約される

3回目の請求分も滞納してしまった場合、自動車保険は強制解約となります。

契約が解除されれば、事故に起きても補償を受けられません。

しかしやむを得ない事情がある場合は、保険会社に相談すると猶予期間を伸ばしてくれる可能性があります。

自動車保険で強制解除を受けることのリスク

自動車保険の滞納が3回以上続いた場合、強制解除となります。

自動車保険で強制解除を受けるリスクは、3つ挙げられます。

自動車保険が強制解除となるリスク
  • 契約解除後は無保険期間となり事故の補償を受けられない
  • 等級が消失する
  • 新規加入まで時間がかかる

①契約解除後は無保険期間となり事故の補償を受けられない

自動車保険の契約解除により無保険期間になってから事故を起こしても、補償は受けられません

車両の修理代が払えない場合は車を廃車にすれば済みますが、人身事故を起こしてしまったら賠償金を払わないわけにはいかないですよね。

無保険期間での運転はリスクが大きすぎるので、必ず避けましょう。

②等級が消失する

自動車保険が契約解除になると、これまでの等級は消失します

これまでの運転歴や事故歴によって決まる等級は、保険料を確定する際に用いられています。

1年間無事故であれば等級が一つあがり、等級が上がるごとに保険料の割引率が大きくなる仕組みです。

もしも契約解除となれば、自動車保険に再加入する際は6級からのスタートとなります

もしも保険料を滞納しそうな場合には契約解除の可能性を視野に入れて、中断証明書を取得しておきましょう。

次回保険契約をした際に、等級を引き継いでくれます。

また1~5等級のデメリット等級を保持している場合は、そのまま階級が引き継がれます。

③新規加入まで時間がかかる

一度自動車保険の解除を受けると再加入までに時間を要します

その間は無保険期間となるので、事故を起こしてしまえば自己負担で補うしかありません。

通勤や通学で自動車を利用していれば、日常生活にも支障をきたします。

自動車保険未払いでもブラックリスト入りはしない

自動車保険の未払いが続いでも、ブラックリストの対象とはなりません

ブラックリストとはクレジットカードの支払いやローン返済を滞納した際、その利用者の情報が信用情報機関に記載されることです。

新たにクレジットカードを作成したりローンを組んだりする際、金融機関はこの情報をもとに審査します。

基本的にブラックリストに載ってしまえば、審査に通るのは難しいでしょう。

自動車保険はお金を借りて契約しているわけではないので、ブラックリストには載りません。しかし滞納歴が多かったり事故を頻発していたりと何かしら問題があれば、注意が必要です。

自動車保険会社にも共通のブラックリストのようなものが存在し、他の保険会社とその情報が共有されているからです。

信用情報機関にキズが付かないとしても、なるべく滞納は避けるべきです。

自動車保険の滞納を避けるための対処法5選

自動車保険を滞納すると、さまざまなデメリットがあります。

そこで自動車保険の滞納を避けるための対処法をまとめますので、できることから始めてみてください。

自動車保険の滞納を避けるための対処法
  1. 口座残高を確認する癖をつける
  2. ネット型の自動車保険に切り替える
  3. 特約などいらない保障を見直す
  4. 友人や家族に借りる
  5. カードローンを利用する

手持ちがある場合

自動車保険を払う分の手持ちがある場合は、以下の対処法を取りましょう。

①口座残高を確認する癖をつける

まずは、保険料が引き落とされる口座を管理する癖を付けましょう。

手持ちがあるのに残高不足で引き落としできず契約解除になれば、絶対に後悔するはずです。

最近では、入出金明細をアプリで確認できる銀行も増えています。

スマホのスケジュール管理アプリに引き落とし日を入力しておき、それまでに口座残高が足りているか毎月確認するようにしましょう。

毎月の入金が手間な場合は、数か月分まとめて口座に入金しておく方法もおすすめです。

手持ちに余裕がない場合

自動車保険を払うお金がない、もしくは給料日より先に保険料の支払日が来てしまうという場合には、以下の4つの方法で対処してみてください。

①ネット型の自動車保険に切り替える

保険料が負担になっている場合は、まず保険料の安い自動車保険への加入を検討してみてください。

ネット型の保険であれば代理店手数料などの中間コストが加算されないので、保険料は少し安くなります

ネット上で契約や変更手続きもできるので、忙しい方でもすぐに手続きできるというメリットもあります。

②特約などいらない保障を見直す

現在加入している自動車保険に、必要のない特約が付いたままになっていないか見直ししましょう。

自動車保険にはレンタカー特約やロードサービス特約など、保険料をプラスして受けられるサービスが多く存在します。

しかしこれらのサービスを使うタイミングが少なく、クレジットカードで代用できるケースも少なくありません。

毎月の保険料負担を減らすためには、このような特約を外してみるのもひとつの方法です。

③友人や家族に借りる

給料日より保険料支払日が先に来てしまい、手持ちが足りないという場合には、友人や家族から借りる方法を検討してみてください。

難しい契約もなく、利子なしで貸してくれる場合もあるでしょう。

ただし身近な人から借りる際は、その後に金銭トラブルに発展しないよう十分に注意しておくべきです。

口頭だけの約束ではなく、返済日や借りた金額などを書面に残しておきお互いに保管するようにしましょう。

④カードローンを利用する

友人や家族から借りられない場合には、カードローンを利用してお金を借りる方法もあります。

特に消費者金融のカードローンには、土日でも申込ができたり即日融資が受けられたりなどメリットが多くあるのでおすすめです。

今回は「アコム」についてご紹介します。

アコム

アコム

金利(実質年率) 3.00%~18.00%
無利息期間 初回契約時から30日間
契約限度額 1万円~800万円
学生の利用 可能
申し込み条件 成人以上の安定した収入と返済能力を有する方

アコムも消費者金融会社としてかなりの大手企業で、テレビCMやインターネット広告で見かけたことがあるかと思います。

即日融資が可能で、初回借入の翌日から30日間は無利息で利用可能です。

本審査と別に3秒診断があり、「年齢」「年収」「カードローン他社借入状況」を入力することで、借入可能かすぐに判断できます。24時間電話対応を受け付けているので疑問点や不安なことをいつでも質問できるのも嬉しいポイントです。

(参照:アコム公式サイト

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まとめ

今回は自動車保険を滞納した際のリスクと、滞納しないための対処法について解説しました。

自動車保険を3回以上滞納してしまうと、強制解除を受けることになります。

口座残高を確認する癖を付け、手持ちに余裕が無い方は友人や家族に借りるなどして必ず支払いができるようにしておきましょう。

またネット型の保険に切り替え不要な特約を外すと、保険料をこれまでより安くできます。

毎月の支払いが負担になりすぎている場合には、これらの方法も試してみてくださいね!

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