エレビスタ「AIグロース室」を新設。全事業をAIネイティブへ再定義し、「デジタル×●●」から、「AI×●●」な企業へと変貌します。
こんにちは、エレビスタです!
春の足音も大きくなり暖かくなってきたので、エレビスタも温めてきた情報を公開します!
今、世の中には「AI活用」を謳う企業が溢れていますよね。しかし、その多くはチャットUIを導入しただけの「利用」に留まっているのが現状ではないでしょうか。
AIの進化は、単なる業務効率化のツールに留まらず、企業の競争力そのものを大きく変え始めています。私たちはこの変化を「対応するもの」ではなく、「事業成長の中心に据えるもの」と捉えています。
そこでエレビスタは、その一段上のフェーズへ進むために 新部署「AIグロース室」を設置しました。
AIグロース室のミッションは、単なる業務効率化ではありません。
「エレビスタ = AIプロダクト企業」と認知されるレベルの、AIライクな企業へ進化させることです。

AIを「使う会社」ではなく「実装する会社へ」
AIグロース室では、以下を高速で進めていきます。
・AIによる新規事業の実現
・社外企業とのAI事業の共同実装
・AIの実践・成功事例の創出
・あらゆるユースケースの蓄積
そしてそれらを、対外的アウトプット / 対内的アウトプットの両面で展開していきます。
実装する技術スタック
AIグロース室が扱うのは、表面的なプロンプトエンジニアリングに留まらず、以下の技術を複雑に組み合わせ「自律的に動く事業基盤」を構築します。
- LLM / マルチモーダルAIの深化
テキストだけでなく、画像・音声・動画をシームレスに解析・生成。クリエイティブ制作や広告運用における「官能評価」をデータ化し、意思決定の精度を極限まで高めます。 - 高度なRAG(検索拡張生成)アーキテクチャ
単なるベクター検索を超え、社内の膨大なドメイン知識を構造化。ハルシネーション(嘘)を抑え込み、専門性の高い領域で実用レベルの回答精度を実現します。 - ワークフローAIによるプロセス自動化
点としてのAI利用ではなく、一連の業務フローをAIが連鎖的に実行。人間は「最終確認」と「戦略立案」に特化する構造へ転換します。 - AIエージェント / Autonomous Agent(自律型エージェント)
「ツールを使うAI」から「目的のために自ら考え、ツールを使い分け、実行するAI」へ。関数の呼び出し(Function Calling)や推論ループを回し、24時間365日、自律的に事業を推進するエージェントを実戦配備します。

すでに社内事業でAI実装が進行中
例えば、直近では社内事業で以下の実装を検討中です
- SOLSEL
RAGを用いたマッチングアルゴリズムや、収支シミュレーションの高度化。ユーザーニーズの深い理解と提案速度の劇的向上 - OFFSEL
世界中に無数に存在する環境価値,カーボンクレジットを網羅し、最安かつ最適に企業のニーズを達成する組み合わせ最適解の算出 - デジタル広告運用 / SNSマーケ
統計モデルとLLMを統合した、予算配分の最適化とレポート生成の完全自動化。
そしてマルチモーダルAIによる広告クリエイティブの自動解析・スコアリング。 - SEO / コンテンツ
LLMOへの最適化。構造化データと自律型エージェントを組み合わせた、KW設計から執筆、リライトまでの半自動化。
「AIグロース室」は研究機関ではなく、「現場で勝てる実装」を最優先しています。すでに一部プロダクトでは、最新AI動向を取り入れた実装が進行し、具体的な成果が出始めています。(例えばLLMOは成果が出ており、事業への問い合わせの一定割合はAI経由となっています)
今後、具体的なユースケースや成果についても随時公開していきます!
AI実装のパートナーも募集しています
現在、AIグロース室ではさらなるユースケースの蓄積と、AI実装を加速させるため、外部企業様との共同プロジェクトを募集しています。そこで、
「(5社限定)無料にて、エレビスタのAI知見を貴社の事業に実装します」
「AIエージェントを自社業務に組み込みたい」「RAGで社内ナレッジを武装したい」といった具体的なニーズから、「何ができるか一緒に考えてほしい」という上流の相談まで、エレビスタの技術力と実装スピードを提供します。
エレビスタはこれからも、AIを活用する企業ではなく、AIで事業を創り、AIで社会を変える企業として変革してまいります!
今後のAIグロース室の取り組みに、ぜひご注目ください。